こんなに体重が増えた!?休肝日明けの体重増加への対処法とは

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一週間に一日は休肝日を作ると良いと言われるようになり、定期的にお酒を飲まない日を作る人も増えてきました。お酒を我慢した休肝日が明けていざお酒を飲もうと思ったときに体重を測ってみると、かなり増えていて驚くことがあります。体重増加が続いてしまうと健康のリスクが生じることから、原因を理解してどんなお酒を飲むか、酒の肴は何にするかを考えることが大切です。また、休肝日明けに体重増加を起こさないためにどうしたら良いかも理解して対策を立てられるようになると、健康を維持しながらお酒と付き合っていくことができるようになります。休肝日の意味について考え直し、どのように一日を過ごせば良いかを考えられるようになりましょう。

休肝日明けに体重増加が起こってしまう原因とは

休肝日明けに体重計に乗ってみると今までよりも何キロか重くなっていて驚いてしまう場合もあります。この根本原因はお酒を飲んでいた期間に蓄積されたエネルギーです。お酒を飲むと食べ過ぎてしまうというケースが多く、特に宴会の場合にはハイカロリーなものをたくさん食べてしまいがちです。乾杯でよく用いるビールやワイン、日本酒などにはカロリーがあり、カクテルやサワーの場合にはジュースのように高いカロリーがあります。そのため、お酒を飲んでいる間はカロリーを大量にとってしまいがちです。その後、休肝日を設けることで肝臓が活発に活動するようになり、摂取した過剰なエネルギーを脂肪にして蓄積しようと働きます。結果として体重が増加してしまうことになりやすいのです。

体重増加の原因にはもう一つあるので注意しよう

肝臓の機能が回復して脂肪が作られるようになったとしても、一度に何キロもまとめて太ることはほとんどありません。実は大きく体重が増えているという場合の原因はほとんどが水分です。足や顔だけでなくお腹周りまでむくんでしまっていて体重が一時的に増えているというケースが多くなっています。お酒を飲むとトイレに行きたくなる回数が増えますが、それによって腎臓にも負担がかかるのは明らかでしょう。結果として過剰の水分を排泄するのに時間がかかってしまいがちなのです。また、塩分の多いものが酒の肴には多く、塩分の取りすぎでむくんでしまうというのも理由です。休肝日にも同じ原因で体重増加が起こっていますが、一日程度では回復しないことが多いので休肝日明けの体重増加の原因にもなります。

休肝日明けに体重増加が起こっていたときのお酒や肴の選び方

休肝日明けに体重増加が起こっていたけれどやはりお酒を飲みたいという人もいるでしょう。その場合にはお酒や肴を何にするかをよく考えるのが大切です。脂肪や糖質が少ない酒と肴の組み合わせにすると、脂肪が体にこれ以上溜め込まずに済みます。また、塩分を控えてカリウムを多くとれる肴にすることでむくみを解消するように体に働きかけるのが大切です。脂肪の少ない赤身の肉、魚、野菜が肴としては向いています。お刺身や薄味の鍋料理や蒸し料理にするのが良いでしょう。また、お酒についても低カロリーで糖質が少ないものを選ぶのが賢明です。焼酎やウイスキーなどの蒸留酒はアルコール以外からカロリーを摂取することはないので優れています。

体重増加対策のために休肝日の位置付けを変えよう

体重増加の状況が続いてしまうとだんだんと肥満になってしまうリスクがあります。脂肪が蓄積すると脂肪肝やメタボリックシンドロームなどの心配もあるので注意しなければなりません。対策として休肝日の位置付けを変えるのが効果的な方法です。休肝日には肝臓がアルコールを代謝することで疲れてしまうのを懸念し、アルコールを摂取しない日を作って肝臓を休ませることが目的とされています。それに加えて、お酒と肴によって増えてしまった体重を減らせるように働きかける日という位置付けにすると体重増加を防げるのです。休肝日には低カロリーで野菜中心の食事を心がけ、糖質や脂質の量も抑えるようにしましょう。週に一度の小さな取り組みが健康を維持するのに役立ちます。

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