知らなきゃやばい!中国のお酒のマナー

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知らなきゃやばい!中国のお酒のマナー

餃子や小籠包、チャーハンにラーメン!日本でも中華料理は大人気ですよね。

横浜、神戸、長崎と「三大中華街」と呼ばれる街があるほど、日本でも美味しい中華を食べる事ができます。

そんな中国のお酒といえば、紹興酒・白酒などが有名です。最近では青島ビールもスーパーやコンビニで良く見かけられるようになりましたよね。

さらに、中国は日本とも近い国で中国に旅行に行く機会が合ったりビジネスで中国に行く呑んべぇさんも多いのではないでしょうか?

特に、中国ではビジネスの一環として食事とお酒を頂く事が多く、日本とは全く違ったお酒のアンナ―も存在します。知らなかった!で恥をかかない為にも、事前にお酒のマナーについて知っておくのがおすすめです。

今回は中国のお酒に関するマナーをご紹介します!

一人でチビチビは中国でお酒を呑む時にはマナー違反!

中国で数人の方と食事をする際や、日本で中国の方を交えてお食事会の時に知っておいて欲しいお酒に関してのマナーは、お酒を飲むときには誰かを誘うということです。

複数人で宴会をしているのに誘うとはどういう事だ?と思いますよね。

食事会などでテーブルを囲んでいるときに、一人でグラスを持って飲むというのは実は中国ではマナー違反となります。

お酒を飲むときには、まずはグラスを手にして一緒に飲む相手を探します。

食事会をセッティングしてくれたホストに向かって「お招きありがとうございます」と声をかけると、相手も応じるようにグラスを手にしてくれます。それからお酒を飲むというのが、中国のお酒のマナーです。

日本では自分のペースで飲むというのが一般的ですし、隅で細々と飲んでいるような方もいますが、これを中国で行うとマナー違反だとみなされます。

食事会に何か不満があるのだろうかと余計な心配をさせてしまう原因となりますので、テーブルを囲んでいるときには誰かしら一緒にグラスを持つ相手を探すことが大切です。

一人でちびちび呑んでいると、「食事が口に合わないのかな?」「接待が行き届いてないのかな?」「早く帰りたいのかな?」と思われてしまい、仮に中国側がホストの場合とても失礼な行為に当たり印象が悪くなってしまいます。

中国ではオッケー!?日本と違うお酒のマナー

最近では日本でも手酌などをするのが当たり前となっていますが、中国ではどうでしょうか。

中国では空いたグラスに自分で注ぐのは基本的にはマナー違反ではありません。安心して手酌を行ってください。

また、日本では手酌は失礼だと隣の人がついであげたり、上司に対して部下がついであげるのがマナーだともされていますが、中国ではついであげないとマナーがなっていないと思われることもありません。

しかし、ついだからと言って、それがマナー違反なるとも言えません。

つまり、中国ではついでもつがなくてもどちらでも良いのです。自分のグラスに注ぐときに隣の人などのグラスが空いたのであれば、ついでに注ぐというような程度の気遣いで構いません。

中国では、グラスについでもらう過程よりも、飲むタイミングに対してのマナーに厳しいため、自分のペースで周りと合わせることなく一人でお酒を飲むことはマナー違反であり、一人で継ぎ足すのは特に問題はないのです。

お酒に弱い人は要注意!「乾杯三原則」

中国のお酒のマナーを語るにおいて「乾杯三原則」という言葉はしっかりと覚えておいてください。乾杯三原則とは、互いに誘いあって飲む、飲む量を確認する、「千杯」と言ったら杯を飲み干すという三つのルールのことを言います。

誘い合って飲むというのは、グラスを持って一緒にお酒を飲む相手を探して一緒に飲むことです。一人でグラスを持って好きなときに飲むのはルール違反です。量を確認し合うというのは、誘い合って飲むときに、相手にどれくらいグラスを開けるのかを確認することです。

「千杯」は全部、「半杯」は半分、「随意」は少しだけとなっています。互いにどれくらい飲むのか確認してからお酒を口に含みます。

「千杯」は全部飲むという意味ですので、すべて飲み干さなくてはなりません。

一気に飲み干さなくてはならないため、飲み残すのはマナー違反です。千杯の場合は双方が一気にお酒を飲む干したら、相手に空のグラスを見せるまでマナーです。

千杯と言われて無理をせずに自分のペースを守ることもマナーです。

中国でのお酒乾杯マナーやお酒の席でのルールとは?


中国では乾杯をした場合には、グラスに入っているお酒を全て飲み干さなくてはなりません。

実は中国では乾杯の掛け声は「千杯」と言います。これは、全部という意味がありますので、乾杯をしたら全て飲み干すというのがマナーです。

もしも乾杯の時点で全て飲み干していないのがバレてしまうと、再チャレンジをさせられてしまう可能性もありますので、お酒が苦手な人は特に乾杯の時にはお酒の種類に気を付けて、一気に飲み干してしまった方が楽です。

また、中国では楽しい食事の席にビジネスの話を持ち出すのもマナー違反とされています。

お酒は楽しむ飲むのが中国ではマナーですので、日本ではついついやってしまいがちなお酒の席での仕事の愚痴などを中国でやってしまうとマナーがなっていないと思われてしまいます。

また、日本では自分のペースで飲むのが主流となってきましたが、中国では誘いに断るのはマナー違反とされています。

乾杯を断ると嫌な顔をされてしまうこともあり、潰れてしまうまで付き合うような人がいますが、体のためにもこのマナーを厳守する必要はありません。もし、そろそろ限界だなと思うのであればその旨をしっかり伝えてお酒ではなくお茶を呑むようにしましょう。

お酒に付き合う事は大切ですし、中国ではお酒を一人でチビチビ呑んでいるのは「腹を割らない奴」と思われてしまいますが、それ以上に宴会の席でお酒に酔いつぶれるのはとてもみっともないことだとされています。

中国人との宴会で、日本人は同じようにお酒を呑んでいて1時間もしないうちにつぶれてしまうという事が良くあるそうです。

それに対して、中国人は同じぐらいお酒を入れていてもシャンとしています。

これは、宴会の席でお酒につぶれてしまうのはタブーとされていて、それだけみっともないことだからです。

宴会の前にしっかり食べ物をお腹に入れてきたり、酔わないように力任せで強いお酒を呑みすぎてつぶれてしまわないように気を付ける事が必要です。

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