バーにひとりで行ってみたい!!初心者が覚えておきたい2の事

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生涯に飲酒できる量は、決まっています!せっかくなので、美味しく頂く為にどうすれば、良いのか、嗜みを知りたいですよね。今回は四半世紀、バーテンダーを行ってきた私が、バーの入り方からオーダーの仕方までを伝授します!

ひとりでバーに行く場合の嗜み【入り方編】

バーといっても、様々なスタイルのお店がありますが、今回は世間ではオーセンティックバーと言われているようなバーでのパターンを解説いたします。まず、入り方ですね。小さい窓とかあって、中が見えにくい場合もありますが、あまり覗きこまない事をお勧めいたします!逆に中から良くみえてるので、店内の人は若干気まずくなる傾向があります。ですので、安全そうな店かはインターネットとかで予めチェックして突入すれば良いでしょう。そして扉を開ける時は、そっと開けるようにしましょう。勢いよくあけるとみんな、びっくりして寿命が縮む可能性があります。

その後、展開に支障をきたす可能性もあるので、入り方は要注意ですね。

また、タバコや、飲食物など吸いながらとか食べながらとか入店するのは避けた方がいいと思います。悟りを開きつつあるバーテンダーならいいんですが、けっこう本気でお怒りになる店の人もいたりするので、気をつけましょう。これを守れば大体、スムーズに侵入できます!

ひとりでバーに行く場合の嗜み【オーダー編】

ひと昔前なら、まずビールを発注すると嫌がるバーテンダーがいる事もありましたが、最近はそうでもないですね。これはもともと、とりあえずビールというような風潮に反抗して、バーなんだから、酒に対して、とりあえずはやめてほしいという事なんでしょうか?私は全く気にしないんですが、ジントニックをオーダーすると喜ぶバーテンダーは多い気がします。まー、それだけせっかく飲むのだから、こだわって欲しいという気持ちですかね。なら、さらに銘柄指定とかすると、嗜みに繋がると思います。ビーフィーターとかタンカレーがホームジンになっている店が多いと思いますが、隙をついてゴードンを指定してみるとか、愉しいと思います。ですので、行きつけのバー ができたら、その店になんのジンがあるのかチェックして、テイスティングしていけばいいのではないでしょうか。その中で自分の好みを発見すれば嗜み修行につながります。テイスティングといっても本気モードならば数回にわたり、ボトル3本くらいは飲まなければわからないでしょう。体調や、TPOによって大分違いますから。

とりあえず好みのジンを発見し、更にTPOに合わせた銘柄でジントニックを発注したとしましょう。これは、ロングドリンクなので若干時間をかけて飲んでもいいタイプですが、炭酸も入っているし、一杯目という事もあるんで、10分以内には、飲みきった方が無難です。一応、頑張って美味しく作ってるはずなので、氷が溶けすぎて水っぽくなったりする前に飲んだ方がいいというのが基本的な考えでしょう。しかし、水っぽいのが好きな場合もあるし、ワザとかき回して炭酸をとばしたりした方が好きな場合もありますので、例えば20分かけて飲むとか、マドラーで20回まわしてから飲むとか、基本を踏まえた上で、1番自分に合った飲み方を発見するのが嗜みだと思いますね。やりすぎると問題あるかもしれませんが、そこは状況判断でお願いいたします。2杯目にいく場合は、どうでしょうか。よく言われるのはジンフィズですね。これはカクテルメーキングの技法を酷使したカクテルですので、その店の傾向が判断しやすいのではないでしょうか。バーテンダーは微妙な心境になるかと思いますが、ひとによりますね。

さっそくひとりでバーに行ってみよう!

バーでのお酒の嗜み方は、やはりどれだけこだわりを持って取り組むかだと思います。
まず酒とはなんなのかを理解し、その上で種類、銘柄などの特徴や、歴史などをしっかり把握し、テイスティングを重ね、自らのスタイルを編み出していくという行程が必要ですね。その途中でも充分嗜んでいると言えますし、知識、経験を積んでいけば、更に良い嗜みが出来るようになると思います。例えば、テイスティングについて嗜むとするなら、シングルモルトウイスキーであれば私の場合、グレンリヴェット12年を基本に考えます。まず、その味を覚えら為には、何本も飲む必要があります。飲み方も様々にあるんですが、まずストレートの場合ですと、目視確認、香り確認、味わい確認、喉越し確認、胃の刺激確認、私もまだ腸内でのテイスティングには至っておりませんが、最後に放出確認、香り確認。ここまで確認すれば
まずいいでしょう。それを繰り返し、味わいを覚えたら、それを基準に他のシングルモルトウイスキーの味わいを比較し、判断していけば、いい嗜みになると思います。そのようなベースとなるお酒を増やして行きましょう。

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