私でも出来た!リキュールのカクテルの作り方!種類でわかる7つのコツ

今回はリキュールの特徴を知って、種類別に簡単なリキュールのカクテルの作り方の7つのコツをご紹介します。

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私でも出来た!リキュールのカクテルの作り方!種類でわかる7つのコツ

「リキュールのカクテルってどう作ればいいの?」とお悩みの方はいますか?

カクテルに使われるお酒として定番のリキュールですが、それぞれ特徴も違うので、全部ソーダ割り!というわけにも全部ミルク割り!というわけにもいかないですよね。

すべてのカクテルのレシピを覚えるのは、プロでもないので難しいですが、お気に入りのリキュールの特徴を知れば、レシピを知らなくても簡単にとってもおいしいカクテルを作ることができます。

今回はリキュールの特徴を知って、種類別に簡単なリキュールのカクテルの作り方のコツを7つご紹介します。

リキュールとはどんなお酒?どんなカクテルがあるの?


リキュールは蒸留酒にハーブや果実などを加えて風味をよくした混成酒のことです。

リキュールが誕生したのは紀元前のギリシャと言われていて、大変歴史が深いものなんです。

最初のリキュールは薬草をお酒に浸けて薬酒として用いていたことが原点と言われています。

嗜好品として飲まれるようになったのはこの薬草酒にバラの香りを加えたものが広がったとか、ブランデーにシナモンなどで風味付けをしたリキュールが誕生したことから流通したとも言われています。

リキュールは、ベースの蒸留酒を醸造してから蒸留します。

さらに香味の原料の成分を抽出します。

抽出法には、蒸留法、エッセンス法、パーコレーション法、浸漬法の大きく分けて4方式が用いられています。

リキュールに加えられる食材に合わせて製法が異なり、それぞれの方法で出来上がったものが原酒となり、その原酒をさらに熟成させたり、糖分や、他のお酒などを加えてリキュールが完成します。

この加えられる食材が、薬草なのか、果実なのか、もしくは種子系なのかそれ以外のものなのかで、リキュールは大まかに4種類の分類に分けられています。

手法や分類などは異なりますが、この幅広い方法で造られた混成酒のことをリキュールと呼んでいます。

リキュールを使ったカクテルはそれこそ沢山の種類がありますが、ソーダで割ったもの、果汁で割ったもの、ミルクで割ったもの、他のお酒を加えたもの、などがあります。

また仕上げにレモンやライム、フルーツを加えるものも多いです。

リキュールと他のお酒を加える場合は、お酒との相乗効果もありより複雑な味になりますが、アルコール度数があがってしまうので飲みすぎに注意してくださいね。

薬草系リキュールを使ったカクテルのコツ


ハーブなどの香草系のリキュールというのは、正にリキュールの原点とも言えます。

ハーブ系のリキュールで人気が高いのがイエーガーマイスターやカンパリなどです。

ハーブ系のリキュールはハーブの苦みと、甘味があり、ソーダ割りがとても適しています。

【01】イエーガーマイスターで作るカクテルのコツ

イエーガーマイスターを用いたおすすめのカクテルの作り方は、ソーダなどと割るというシンプルなものです。

ハーブの苦味も少ないため、ソーダなどで爽やかに楽しむことが出来ます。

イェーガーマイスターは甘味も結構あるので、イエーガーマイスターを使ってカクテルを作るときは、さわやかさを加えられるソーダやジンジャーエールなどを加えるのがコツです。

【02】カンパリリキュールのカクテルのコツ

メジャーなものではカンパリも忘れてはいけません。

カンパリはハーブだけではなく、果実なども混ぜて作られているため苦味と甘味のバランスが最高です。

苦味の方が強いのですが、この癖のある苦味を好む人が多く、シンプルにソーダと合わせたものがカクテルが人気です。

ちょっと苦味を押さえたいという人のためにおすすめのカクテルは、カンパリオレンジです。

カンパリを使ったカクテルを作るときは、苦みを生かしてさわやかにしてくれるようなオレンジやレモンなどの柑橘系を利用するのがポイントです。

果実系リキュールで作るカクテルはコレ


フルーツ系のリキュールは、お酒が苦手な人にも人気です。

フルーツ系のリキュールは、やはり同じくフルーツと組み合わせるとフルーティーさが増しておいしく飲むことができます。

【03】カシスリキュールのカクテルのコツ

濃厚な甘味を感じられるフルーツ系のリキュールのなかでも人気なのがクレーム・ド・カシスです。

アルコールが苦手な人でもカシスオレンジというカクテルの名前は聞いたことがあるほど、知名度の高いカクテルで、カシスオレンジはカシスリキュールから作られているカクテルです。

オレンジジュースとカシスリキュールを合わせるだけで美味しいカクテルの出来上がりです。

カシスリキュールを使ったカクテルを作るときは、クレーム・ド・カシスがとても濃厚で甘いので飲みやすさを加えられる酸味のある果汁を使うのがおすすめです。

【04】パッソアリキュールのカクテルのコツ

また、ちょっと南国の気分を味わいたいのであれば、「パッソア」というリキュールがおすすめです。

パッソアはパッションフルーツのリキュールで、爽やかな味わいが広がる南国リゾート気分を楽しめるリキュールとなっています。

パッソアを用いたカクテルの作り方は、フルーツジュースと混ぜるだけです。

特に、爽やかなオレンジジュースやパイナップルジュースなどとの相性は抜群で、さまざまなフルーツジュースと合わせてみるのも楽しいです。

パッソアは無色のリキュールなので、ジュースやフルーツを添えて色味を華やかにするのがポイントです。

種子系のリキュールはほっこりカクテル


種子系のリキュールというと、ちょっとピンとこないかもしれませんが、植物の種や実からできたリキュールのことで、コーヒーリキュールや、アンズの種子からできたアマレットのことを指します。

種子系のリキュールは甘味があるのでミルク割やホットがとても合います。

【05】コーヒーリキュールのカクテルのコツ

コーヒー系のリキュールの代表といえばカルーアですが、「カルアミルク」といえばご存じの方も多いように、ミルクを加えて飲むのが定番です。

またウォッカに加えれば「ブラックルシアン」さらにそれに生クリームを加えると「ホワイトルシアン」というカクテルになりますが、大人のデザートといった風情でちびちび飲むのがおすすめです。

コーヒー系リキュールでカクテルを作るときは、完全にまぜずに比重を利用して2層にしマドラーやスプーンを添えて出すのがおすすめです。

【06】アマレットリキュールのカクテルのコツ

アンズの種子の核である杏仁を使ったリキュールのアマレットはお菓子作りにもよく使われるリキュールです。

種子系のリキュールの定番であるミルク割にすると「アマレットミルク」というカクテルになります。

これをホットで飲むと、とてもほっこりできる優しいあまさのカクテルになります。

クリーム系のリキュールに合うカクテルの作り方


薬草系、果実系、種子系とご紹介してきましたが、最後に残ったのがそれ以外の「クリーム系」もしくはその他と呼ばれているリキュールです。

このクリーム系には、クリームリキュールや、チョコレートクリームリキュール、ヨーグルトリキュール、卵リキュールなど様々なものが分類されます。

甘いものにはミルク割が合いますが、その他にもクリーム系ならではのおすすめがあるのでご紹介します。

【07】ベイリーズリキュールのカクテルのコツ

このなかでもおすすめなのが、クリームリキュールの「ベイリーズアイリッシュクリーム」です。

バニラとカカオの香りが高いクリームリキュールとなっていて、デザート感覚でいただける美味しさです。

クリームなので、コーヒーや紅茶に合わせると大人の味わいのホットドリンクが完成します。

コーヒーや紅茶はクリームリキュールが入るので濃いめに作るのがポイントです。

   
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