バーで一杯目に飲む酒は?

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貴方がバーのカウンターに座り最初の一杯目をオーダーするとき、何をどのように選んでいますか。一人の場合や恋人と二人きりのとき、親しい友人との場合もあれば、数人の仲間と連れ立って訪れることもあることでしょう。訪れるバーも、昔からの馴染みの店と初めて誰かに連れられる店とではお酒の選び方も違ってくるでしょう。また、店を訪れるのがその日の一軒目なのか、夕食の後の食後酒を飲みに行くのか、はしご酒の途中であるのかでも違ってくるはずです。貴方のお酒の強さやそれまでに飲んだ量も十分考えたうえでオーダーする必要があります。
ここでは、バーを愛し、お酒を愛する人たちにお薦めのバーでの飲み方、特に最初の一杯目の選び方について考えてみたいと思います。最初の一杯目の選び方で、その日のバーでの楽しみや恋愛の進展、または友情の行方が左右されることもあるかもしれません。楽しい一夜を過ごす参考になれば幸いです。

一軒目のバーでの一杯目は?

仕事を終えた後の最初の一杯を求めてバーに行くときや、レストランでの食事の前に食前酒を飲むために訪れるとき、幕開けの一杯には何が良いでしょうか。いきなり強いお酒を頼む人はいないはずです。取り敢えずのビールも良いでしょうが、せっかくお洒落なバーのカウンターに座るのなら、バーテンダーの腕の見せどころであるカクテルを頼むのも良いでしょう。ドライマティーニなどの定番をオーダーするのも良いですし、その日の気分で好みを伝えて作って貰うのも面白いと思います。出された一杯が自分にピッタリのものだったら、これから過ごすひと時が素晴らしいものであることが約束されたようなものです。
お店によっては、カウンターに冷やしたシャンパンのボトルが置いてあり、グラスで供される場合があります。開店から間もない時間帯なら、栓を抜いて間もない状態で飲めるチャンスですから、是非試したいものです。

夕食の後の食後酒を求めていくバーでの一杯目は?

夕食を終え、お酒も少しは飲んだ後にバーを訪れる場合の一杯目には何を選んだらよいでしょうか。じっくりと語り合うのであれば、ロングカクテルが定番です。ジントニックなどアルコール度数は低いのでお酒が強くない人でも何杯か楽しめますし、夕食で食べ足りなかった場合などは何かボリュームのあるおつまみと合わせるのにも適しています。
お酒がある程度強くてたっぷりと食べ、胃の中に粘膜が張っているようなときには、強いお酒をストレートで楽しむのも良いものです。ブランデ―やシングルモルトのウィスキーなど、お酒好きにはたまらない一杯でしょう。
お薦めは、マールやグラッパなどの「滓(かす)取りブランデー」と呼ばれるお酒です。ワインの搾り滓で作られた蒸留酒で、フランスやイタリアでは食後酒として愛されています。コニャックやアルマニャックなどの高級酒に比べて安価なのが嬉しいお酒です。

はしご酒の途中のバーでの一杯目は?

食べるものは食べ、飲むのも進んでのはしご酒は、酒好きにはたまらないものです。体調さえ許せばいつまででも飲んでいたいと思うこともあるでしょう。女性が隣に座るお店に行きたがる人もいるでしょうが、お酒好きなら、やっぱりちゃんとしたバーで美味しいお酒を味わいたいと思うはずです。一人ではしご酒をする人もいるでしょうが、一般的には複数で訪れる場合が多いことでしょう。そんなときの一杯目の選び方で気を付けることは何でしょうか。バーですから大声で乾杯などすることは避けなければなりませんが、皆に同じタイミングで一杯目が出されるように工夫したいものです。一人だけ時間がかかるフローズン系のカクテルやフレッシュジュースを使うものをオーダーすると、他の人が自分のお酒に手を出しにくい雰囲気になるものです。最初の一杯だけはハイボールやウィスキーのオンザロックを選ぶなど、雰囲気を壊さないオーダーを心掛けたいものです。

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