知らないと危ない!スナックとクラブの違いを知って夜を楽しむ方法!

今回は初心者にもわかりやすくスナックとクラブの違いをしっかり説明したいと思います。

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知らないと危ない!スナックとクラブの違いを知って夜を楽しむ方法!

日本にはスナック、居酒屋、クラブ、キャバクラ、パブ、ラウンジ等、夜になるとお酒を楽しめるお店がたくさんありますね。

お友達と行くだけでなく、会社での歓送迎会、接待、営業など様々な用途、目的としてこれらの店が毎晩利用されています。

ですが、若い方やまだ行ったことのない人にとってはスナックもクラブもどう違うのかいまいちわからないことも多いと思います。

「スナックは安くて、クラブが高いの?」というなんとなくのイメージしかない方も多いでしょう。

でも実はそれ以外にもシステムが全く異なるのです。

これからもしかしたらそういったお店を利用するかも…という方はぜひこの違いを覚えておいてください。

違いを分かっていれば、「お、知ってるな?」と周りに一目置かれることでしょう。

今回は初心者にもわかりやすくスナックとクラブの違いをしっかり説明したいと思います。

そもそもスナックとクラブの違いは営業形態が違う!


スナックとクラブというのは一見、同じ様にお酒を楽しむお店に見えるのですが、実は営業形態が全く違います。

どちらも飲み物や食べ物をお客様にお出しする職業ですので、開業する際には日本の法律に基づいて許可を取らなければいけません。

スナックというのはお客様にお酒、軽い食べ物をお出しするというのが目的なので飲食業の営業許可を取得し、開業にに至ります。

つまり飲食業ですので営業時間などに縛りはありません。

それに対してクラブというのは、お酒や食べ物をお出しするのですが、それ以外にお客様にホステスと呼ばれる女性のスタッフが接待をしてくれます。

この場合接待が風俗営業の部類に入りますので、その営業許可を取得する必要があるのです。

風俗営業の部類で営業する場合、営業時間は0時(片付けが含まれる場合1時)までとなっていますので、その時間になると閉店しなければならないのです。

さらにスナックとクラブの違いは接待方法にでている


風俗営業法の許可が違うので、スナックとクラブではお客様に対する対応の仕方というのが全く違います。

スナックというのはスナックバーの略で、お客様にお酒と軽い食事を提供するのが目的となります。

スナックで用意されるのはお酒、おつまみ、カラオケの設備というのが主になります。

スナックに来られたお客様は、お酒とおつまみを口にして、他のお客様と会話を楽しみます。

女性の店員はカウンター越しでお酒を作るなどの接客をします。

この時挨拶以上に手を握ったり、カラオケのデュエットをしたりというのも厳密にはできません。

スナックは飲食業で開業しているので、女性がお客様の席について接待するという事はできないのです。

それに対してクラブというのはお酒、おつまみの他にホステスと呼ばれる接待をする女性がつきます。

お客様はこのホステスと一緒にお酒と会話を楽しみ時間を過ごすことができます。

スナックではご法度だった隣の席に座ることができ、一緒にデュエットを唄うことも、ある程度のスキンシップをとることもできます。

スナックとクラブの違いはお店のセールスポイント


もちろんスナックとクラブ、どちらの店もセールスポイントがあります。

ですが、そのセールスポイントが全く違うのです。

スナックというのは気軽にお酒を飲めて、軽食がつまめる店です。

お店の構造上できないこともあると思いますが、料理を美味しくしたり、カラオケが唄いやすいように音響や設備を整えるという店もあります。

それに対してクラブはお酒やお料理ももちろんなのですが、ホステスと呼ばれる女性接待役の教育に力を入れています。

スナックよりも、接客するホステスとの時間が長くなりより親密になるからです。

ホステスとの時間を楽しみにくる客が多いので、他のお客様やホステスの邪魔をしないようカラオケのない店や、カラオケが別室の店もあります。

高級なクラブであれば政治、経済、一般教養、英会話などが身に付くように教育しているお店もあります。

スナックは気軽なお酒と軽食、クラブは上質な接客をセールスポイントにしていると覚えてください。

知らないと後悔するスナックとクラブの料金の違い


スナックが気軽にお酒と軽食を楽しめる店、クラブは上質な接客が受けられる店というのはお分かりいただけたと思います。

では、気軽な店と上質な接客を売りにしている店とでは最終的に何が変わってくるでしょうか。

それはずばり料金です。

もちろんスナックは気軽ではあっても接客の質が悪いわけではありません。

ですが、気軽に行けることをモットーにしているがために、料金はクラブに比べるとかなり安く設定されています。

スナックはカウンター席でお酒を飲み、おつまみを食べて、カラオケを歌ってその楽しみを飲食代として徴収します。

一般的なスナックで飲み食いしたときの料金は一人当たり3000円前後というのが相場だそうです。

これは高いボトルなどを入れなければだいたいこれくらいの料金だと思われます。

これがクラブの場合はお酒、おつまみのほかに席料とサービス料というのが加わって請求されます。

これはホステスが席につきサービスをした分を料金として請求するのです。

クラブの場合一般的な料金は6000円以上とスナックの倍以上の値段がついてきます。

これは6000円くらいが良心的な価格設定の店で最低限の値段と言えます。

高級なクラブになるとサービス料だけで何万円も請求される場合があります。

よくクラブの料金のことを「座って3万円」などと喩えることがありますが、それはお酒を頼まなくてもチャージとサービス料で3万円という意味です。

もちろんボトルを頼めばさらに料金はかかります。

これを知らずにクラブでお酒を飲んでしまうと大変な金額になってしまい危険です。

クラブに行く前には必ず料金を確認することをおすすめします。

   

覚えておきたいスナックとクラブの違いと良さ


スナックとクラブの違いはいかがでしたでしょうか。

こうして比べてみるとスナックはただ純粋にお酒と会話を楽しむ場であること。

クラブの場合は女性の接待がメインとなるということがおわかりいただけましたか。

スナックとクラブは似ているようで、接待の仕方が全く違うということです。

スナックは歓送迎会や趣味の集まりの二次会等によく利用され、クラブは会社の営業や接待に使われることが多いようです。

この違いをよく把握してお店を選ぶことが重要なのです。

スナック、クラブ両方とも、レストランや居酒屋のようにメニューが店頭に書いてあることはあまりありません。

わからない場合は、事前に調べるか、スタッフに確認しましょう。

私はどちらも行ったことがありますが、地元の定食屋と高級フレンチレストランがどちらも美味しいように、スナックもクラブもそれぞれの良さがあります。

どちらの方が優れているということもありませんが、時と場合に合ったお店選びをすることが大切です。

   
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