【ハワイ】日本人夫婦が作る豊かな自然の恵みを受けた幻の”焼酎「波花」”

今回は、ハワイでしか買えない幻の焼酎【波花】をご紹介します♪

  • あーちゃん
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【ハワイ】日本人夫婦が作る豊かな自然の恵みを受けた幻の”焼酎「波花」”

日本人にも大人気の観光地といえばやっぱり「ハワイ」ですよね!南国ならではのゆったりとした時間と、広大な自然に魅せられて毎年ハワイに行くために仕事を頑張るなんて人もいるぐらいです!呑んべぇさんの中にも、ハワイが大好きって方が多いのではないでしょうか?

そんなハワイのお酒といえば…コナビールやハワイ発祥のカクテル「マイタイ」が有名ですよね。しかし!実は、ハワイにはハワイでしか購入できない【焼酎】がある事をご存知ですか!?

ハワイのお芋で作られた、自然の恵みをいっぱいに受けた焼酎の名前は【波花(なみはな)】。なんと日本人のご夫婦が2人で作っている幻の焼酎だという事です!販売すると、すぐに売り切れになってしまう超人気焼酎の魅力をあーちゃん(@achan_nonbey)が体験しに行ってきました♪

ワイキキからはちょっと遠いけど、ここでしか購入できない幻の焼酎を求めてプチ旅に出るなんていうのも呑んべぇさんならではで乙じゃないですか?

今回は、ハワイでしか買えない幻の焼酎【波花】をご紹介します♪

ハワイの焼酎【波花】が作られる古き良きハワイの町「ハレイワ」

ハワイ限定焼酎【波花】が作られているハワイアン焼酎カンパニーがあるのは、ハワイ・オアフ島のノースショアの町「ハレイワ」です。

オワフ島の観光の中心である「ワイキキ」からはちょっと遠いのですが、ショッピングセンターなどが集まりにぎやかな「ワイキキ」とは違い、ゆったりとした空気が流れる古き良きハワイの田舎町が「ハレイワ」です。

喉かな街並みと、たっぷりの自然に囲まれた町で、お散歩しているだけでもなんだか癒されてきます。

ハワイNO,1のB級グルメといわれるガーリックシュリンプの「ジョバンニ」や

ハワイ産素材を使ったフレッシュレモネードスタンド「ワウワウ・レモネード」、


ノースショアマーケットプレイスもあるので、ゆっくり1日を過ごすにはピッタリの場所です。

地元の人々から愛される。ハワイの焼酎【波花】を造る日本人夫妻を尋ねに…

のんびりとした、オールドハワイを感じられる町「ハレイワ」の中心地から徒歩10分程度の場所にあるのがハワイ限定焼酎を作っているハワイアン焼酎カンパニーです。

ハワイアン焼酎カンパニーは、平田さんご夫妻のお二人で運営させている酒蔵さんです。

ここで作られているのが、

年に2回、ハワイ産のサツマイモをブレンドして、日本の伝統的な製法で作られる芋焼酎「波花」と

2015年から年末に400本程度限定で販売される原酒の「BANZAI STRENGTH(バンザイストロング)」です。

ハワイアン焼酎カンパニーは2013年から「波花」の製造をスタートし、1作目ごとに「1番」「2番」と番号がふられています。ハワイには、何と30種類以上ものお芋があるといわれていて「せっかくハワイで作っているから、ハワイの特徴が出るようなユニークさがほしい。」という思いから「波花」は毎回違うお芋をブレンドして造られています。

地元のリピーターの中では「私のお気に入りは〇番!」と新作が出る度に呑み比べをするのもちょっとした楽しみになっているようです。実際、ハワイアン焼酎カンパニーのお客さんは半分ぐらいが地元の人だそうです。地元の方に愛されている酒蔵ってなんだか日本みたいでほっこりしますよね。

今となっては、地元ハワイの方に愛されている焼酎「波花」ですが、そもそもハワイの人には焼酎を呑む文化がなかったそうです。日本と深いかかわりがあり、日系人の多いハワイですが、日本のお酒といえば「日本酒」だと考えられていました。今では、日本酒の酒蔵はハワイからなくなってしまいましたが30年ほど前は6軒ほどの日本酒の酒蔵さんがあったほど、日本のお酒=日本酒というイメージが強かったのでしょう。

そんな「焼酎」の知名度0のハワイの田舎町「ハレイワ」で誕生した「波花」ですが、今となっては日本人のお客さんも増えてきたものの元々はほとんどがハワイの地元のお客さんだったそうです。もちろん最初は「日本酒と焼酎って何が違うの?」という所からスタートしたそうですが、丁寧に「焼酎」の事を伝えていき今では販売されたら即完売してしまうほど大人気になりました。

さらに、地元ハワイのお芋を使って作られている事もあって、地元愛がとびきり強いハワイの方から応援してもらえたと平田さんはおっしゃいます。

焼酎好き呑んべぇとして、ここで気になるのは「ハワイのお芋と、日本のお芋で造るのとではどんな風に違いがでるの?」って事ですよね。

っというわけで、さっそくお楽しみの試飲をさせていただきました!!

最初に言っておきますが…控えめに言っても最高でした(笑)

まず感じるのは華やかな香り!芋焼酎ってやっぱりそれぞれの特徴的な香りが魅力ですよね。どの酒蔵でも個性的な香りがあり、自分好みの香りを見つけられたときってなんか運命さえ感じちゃうぐらいとことんハマるし、好みでないとちょっと呑めないかも…って思っちゃうほど同じ芋焼酎であっても全く香りが違うのが特徴ですよね。

焼酎の楽しみ方のひとつは香り、特に芋焼酎は香りが特徴。だからこそ、ハワイで造るからこその特徴的な香りを造りたいと思いました。と平田さん。

その言葉の通り、「波花」もどの焼酎とも違う特徴的な香りがしました。香りとか味って、正直好みが人それぞれだからあくまでも私個人の感想ですが、「波花」の香りはお芋の甘い香りというよりはフルーティーな華やかな香りです。

イモ臭さはなく、女性は好きな方が多いんじゃないでしょうか?

では、頂きます!

おぉぉ!!甘い!?これは今までに呑んだことがない味だ!!!

おいおい、大げさだな(笑)なんて思うかもしれませんが、全然大げさじゃないですよ!!めちゃくちゃ呑みやすい!これは焼酎好きはもちろんですが、「焼酎は苦手…」っていう人にこそ呑んでもらいたい!!

砂糖みたいな強い甘みではないのですが、優しいふわっとしたハワイのお芋ならではの甘みがすごくここち良いです。これはどんどん呑めちゃうやつ!!はるばる日本から7時間かけてハワイに来て、さらに1時間車に揺られてハレイワまで来た価値がありました。はぁ幸せ(笑)

唐揚げとかこってりした料理にはもちろんだけど、焼き魚とかにも合いそうですね。ハワイのお芋で造られた焼酎だけど和食との相性は良さそう!

ハワイの料理だと「ポケ」との相性がいいですよ。と平田さん。

ポケというのは、アヒ(マグロ)を細かくカットして味付けしたハワイの料理です。私もハワイ滞在中にポケ丼を頂きましたが、めちゃくちゃおいしかったです!「生魚、しかもマグロで日本に敵う所なんてないでしょ?」ぐらいに思っていたのですが、なめてました…めちゃくちゃおいしい!ハワイのアヒ(マグロ)は冷凍されていないらしく、日本人でも美味しく頂けるんですね!

日本のマグロとは種類が違うそうですが、ねっとりとした触感としっかりとした味付けで「波花」との相性は抜群でしょうね!これは、お土産用とハワイ滞在中に呑むようで少なくても2本は「波花」を購入しなくてはいけませんね(笑)

自然の恵みをいっぱいに受けたハワイの焼酎【波花】造り

念願の「波花」を頂いた所で、ハワイアン焼酎カンパニーの蒸留所の案内をしていただきました!

こちらがハワイアン焼酎カンパニーさんです。

ちなみに向かい側はこの通り!ものすごい自然の中です(笑)

歩いて10分ぐらいの所にビーチもありましたよ!ワイキキと違って、なんだか閑散としていますが、ゆったりとしていて私は好きです!

入口のゲートには、このように看板が立っています。予約がある場合だけゲートを開けているそうなので、予約は必須です!

焼酎を購入する場合は、ゲートを入って正面の建物に入ります。

この看板が目印です!


こちらは看板犬の「いも」さんです。

この子がめちゃくちゃいい子で、平田さんが呼べばちょこちょことくっついてきます。ちょっとシャイなのかなかなかポーズをとってくれないのですが、おっとりとしていて癒されます~

ではでは、さっそく蒸留所を見学させていただきます。

ご夫婦2人で焼酎作りから瓶詰までされているので、蒸留所内はいろいろな焼酎作りグッズがたくさん!たまにふわっと風を感じるなんだか落ち着く蒸留所です。

こちらは麹を作るスペースです。麹造りが一番手間がかかる大変な作業です。工程は様々ありますが、4時間に1回作業をしなくてはいけません。おいしいお酒は酒蔵さんの努力によって私たちのもとに届けられているんですよね~改めて味わって呑まないと!と思いました。

大変な手間がかかる事はもちろん驚きですが、それよりなにより驚いたのは本格的な設備!ここハワイですよ!?まるで由緒正しい日本の酒蔵さんに来たのかと勘違いしてしまいそうです。

ハワイで作られる焼酎とはいえ、設備を見るからに超本格的って事がわかりますよね。

こちらは、お芋を発酵させる為に使うかめツボです。呑んべぇのみなさんならご存知だと思いますが…こんな立派なかめツボを使って作られている酒蔵さんって日本でも今では数少ないですよね…

それが、何と15個も…!!

実はこのかめツボ、平田さんの焼酎のお師匠様である万膳酒造さんから譲っていただいたそうです。焼酎好きの呑んべぇさんならもちろんご存知でしょうが、萬膳といえば大正11年創業の歴史のある鹿児島の酒蔵さんですよね。

本場に弟子入りして、しかも100年以上の歴史があるかめツボまで譲り受けるなんて、焼酎好きとしてはワクワクしないわけがありません!(笑)

この棒でかめツボのお芋を混ぜるそうです。ところどころにある、日本のモチーフがなんだかうれしいですね。
発酵させたお芋をこちらの樽に移して焼酎に仕上げていきます。みてくださいよ!これも木でできてます。本当に設備にこだわりが詰まっていて、脱帽です。販売したらすぐに売り切れてしまうほど大人気の焼酎のひみつを垣間見ることができました!!

ワイキキ付近でハワイの焼酎【波花】が飲める店


ハレイワまで行くのは、ハワイ旅行のスケジュール的に無理!という場合は、ワイキキ内のレストランでも【波花】を呑むことができます。

ハワイ焼酎【波花】が呑めるお店

・アロハテーブル・ワイキキ
・凜花
・鮨 銀座おのでら
・カイワ
・道楽寿司 ロイヤル・ハワイアン・センター店
・ジャペンゴ
・モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ
・アラン・ウォンズ
・とっくり亭
・南山枝魯枝魯
・居酒屋 成
・レストラン和田
・小千谷
・鮨 佐々舟
・すしビストロ旬
・居酒屋あきのの
・チョイズガーデン
・チョコハウス

また、ハレイワまではいけないけど、どうしてもお土産として購入したい!という場合にはJTBのオリオリステーションアラモアナで申込みする事もできるそうなので「ハレイワまではいけないけど、購入して帰りたい!」という場合には足を運んでみてくださいね!


Honolulu, HI 96814 アメリカ合衆国

確実に在庫があるとは限らないので、行く前に問い合わせておくのがおすすめです!
JCBおみやげテレフォンセンター:808-924-1712

英語が喋れなくても、車が運転できなくてもOK!Uverを使ってプチ旅してみよう♪

ハワイアン焼酎カンパニーがある、ノースショアのハレイワにワイキキから行くにはいくつかの方法があります。

レンタカーを借りる、タクシーに乗る、バスに乗る、など…レンタカーやタクシーであれば1時間程度の旅路で、市バスに乗ると2時間程度の道のりとなります。もちろん圧倒的に市バスの方が値段が安いのですが、なにせ時間がかかります。かといって、旅慣れしていないと自分でレンタカーを借りたり、タクシーに乗って場所を伝えるのってちょっと大変ですよね。

私も今回は、ワイキキからハワイアン焼酎カンパニーへひとりでお伺いしたのですが、面倒が嫌だったので思い切ってUverを使ってみました!

Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリ


私も今回、初めてUverを使ってみたのですが、すごく簡単でした!アプリをスマホにダウンロードすれば、日本語で操作できるし、支払もカードなので現金もいりません!英語で行く場所を伝えたり、面倒な支払いが省けてただ乗っていればいいだけなのでめちゃくちゃ楽ちんでした♪

値段はワイキキからハレイワまでの往復で14000円位!何人かで行って、ついでにハレイワも観光するって考えれば、まぁ楽だし快適だしいいんじゃないでしょうか?

ハワイアン焼酎カンパニー

【住所】
66-542 Haleiwa Rd, Haleiwa, HI 96712

※出荷情報などの詳細はブログで確認を
【ブログ】kaloimo.exblog.jp

※訪問は事前予約が必要です。メールでお問い合わせください
【メール】kaloimo@gmail.com

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