色んなシチュエーションでのバーの予算は?

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大人なら、行きつけのバーの一軒や二軒は持っていたいものです。一人でゆっくりと杯を傾けたい時、恋人と二人だけで大事な時間を共に過ごしたい時、大切な友人とじっくりと語り合いたい時など、シチュエーションは様々でしょうが、いずれの場合にも安心して利用できるお店を知っておくことは大切です。

あまり広くもなく、落ち着いた内装と適度な照明で落ち着いた雰囲気に満たされたお店が良いでしょう。カウンターの後ろのバックバーには豊富な種類の酒が並び、お客の要望に応えてくれるバーテンダーが必要です。客層も大切で、大声でおしゃべりする人やバーテンダーを独占するような客がいる店は避けたいものです。

そんなバーを見つけたら、あまり浮気をせず、じっくりと同じ店と付き合いましょう。目的別に何軒かを確保しても良いでしょうが、せいぜい2~3軒が良いところだと思います。

シチュエーションごとのバーで使う予算について考えてみます。

1軒目で利用するバーの予算は

仕事が終わって最初の一杯やディナーの前のアペリティフ(食前酒)を楽しむためにバーを訪れるとき、貴方は何を飲みますか。ショートカクテルと呼ばれる、氷が入っていなくて短時間(15分以内くらい)で飲むカクテルを好む人は多いでしょう。

代表的なマティーニなど、アルコール度数も高くてお酒に強くない人にはきついかもしれませんが、足の長いグラスに注がれた美しい色のお酒を優雅に飲む様子は男女を問わず様になるものです。お店のランクにもよるでしょうが、これから食事を控えて何杯も飲むわけではないので一杯千円前後を予定しておけば良いでしょう。

白ワインやシャンパンをベースにしたキールやミモザなどはお洒落で口当たりも良く、女性にも好まれますが、ベースに高価なシャンパンを使っている場合などは驚くほどの値段がついていることがあるので要注意です。

食事前でおつまみも不要なので、飲むお酒の量で予算を立てられるはずです。

食後に利用する場合のバーの予算は

食後にバーを訪れる場合は、その前の食事がどのようなものだったかで色々な場合が考えられます。フレンチやイタリアンのレストランでボリュームのある料理とワインを堪能した後と、和食のお店でじっくりと日本酒を味わった後と、宴会やパーティーであまりたくさん食べていない場合では頼むお酒やおつまみにも違いがあるはずです。

ロングカクテルならゆっくりと時間をかけて何かをつまみながら飲むのに好適です。ジントニックなどはビールと同じくらいのアルコール度数ですから、食べ足りなかったときなどは、ボリュームのあるおつまみと合わせればよいでしょう。一杯が千円以下のものが多いと思います。

気を付けたいのが、強いお酒です。ブランディ―やウィスキーのシングルモルトの一杯で驚くほどの請求をされる場合もあるので、メニューがあるならば確認してからオーダーしましょう。

仲間とバーに行った場合の予算は

あまり大勢でバーに押し掛けるのは避けたいものですが、数人の気の置けない友人とバーを訪ねる機会はあるでしょう。割り勘なのか、誰かのおごりなのか、入店する前にはっきりさせておきたいものです。

酔いの具合にもよるでしょうが、皆が勝手に好きなものをオーダーしていては予算がいくらあっても足りなくなるかもしれません。誰かしっかりした、お酒の強い人か、いっそ全く飲めない人に幹事を勤めてもらうのが良いでしょう。

お店によってはボトルキープが出来るところもあるので、それを利用するのが安心です。皆の好みが一致することは難しいでしょうが、あまり癖の強くないブレンドウィスキーならあまり不満は出ないと思います。1万円以下のものがあれば大いに利用する価値ありです。

親しい仲間内だからこそ、上手なやり繰りで予算を抑え、楽しい一夜を過ごしたいものです。

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