人気のハイボール×アイスクリームのレシピからうんちくまですべて紹介!

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ハイボールとアイスクリームの組み合わせは、近年、インターネットを中心に話題になっています。特に、コーヒーフロートのように浮かべたレシピが人気ですね。
ここ数年のハイボール人気が呼んだブームといえるでしょうが、その他にも、炭酸の泡を含んだ淡い琥珀色のハイボールに、なめらかなアイスクリームが浮かんだようすがインスタ映えするから、というのも、人気の理由のようです。
さっそく作ってみたい、という方のために、ハイボールのアイスクリームフロートについて、いろいろな知識を紹介します。
ハイボールの上手な作り方から、ハイボールと相性の良いアイスクリーム、逆に、アイスクリームと合わせやすいウイスキーまで。
暑い夏に、ぜひ挑戦してみてください。

まずは、ハイボールの基本的なレシピを確認しよう

ベースになるハイボールのレシピを確認します。嗜好品だから好みで作ってかまわないのですが、やはり分量などの目安があった方が、作りやすいですよね。
ウイスキーとソーダ水の一般的な割合は、ウイスキー1に対して、ソーダ水が3~4です。ショットグラス1杯(30ml)のウイスキーで、300~400mlのハイボールができる計算ですね。
最初に、グラスに氷を一杯に入れ、グラスを冷やします。冷えたところでウィスキーを注ぎ、ウィスキーが冷えたら、冷たいソーダ水をゆっくり注ぎます。マドラーで1回かきまぜたら、完成です。
乱暴に注いだり、何度もかき混ぜると炭酸が抜けてしまいます。ハイボールは炭酸が決め手ですから、注意して作りましょう。

ハイボールと相性の良いアイスクリームはある?

ハイボールができたら、アイスクリームをすくい、コーヒーフロートのように浮かべます。
アイスクリームのフレーバーは、バニラアイスがいちばん人気があるようです。バニラはクセがないので、いろいろな味、香りとうまく混じってくれます。最初は、バニラアイスから挑戦してみるとよいでしょう。
バニラの次に人気なのが、チョコレートのアイスクリームです。ウイスキーやブランデーが入ったチョコレートがあるくらいですから、チョコレートと蒸留酒は相性抜群。
少し濃厚なハイボールになりますね。
他には、レモンなど柑橘系のフレーバーを推す方もあります。ウイスキーのカクテルにはレモンを使ったものもありますから、ハイボールと柑橘系の相性は良い感じです。
アイスクリームのクリーミーな風味はウイスキーによく合います。グラスに入れて一緒に楽しんでみましょう。もちろん、グラスにアイスクリームを添えて、交互に食べてもOKですよ。

アイスクリームと合わせやすい味のハイボールを作りたい!

ハイボールは、使うウイスキーによって、風味がいろいろと変わります。
アイスクリームと相性の良いウイスキーを3つ、チョイスしてみました。
まずはスコッチウイスキーから「グレンリベット」。バニラを思わせる香りと、ハチミツのような甘みが特徴です。
スイートなだけでなく、スコッチウイスキー特有のピリッとしたフレーバーもしっかり持っていますから、アイスクリームを加えると複雑な味わいに。
次は「フォア・ローゼズ」。日本でも人気の高いバーボンウイスキーです。バーボンは原料のトウモロコシのせいで甘味料のような甘みがあるのですが、フォア・ローゼズはまろやかで軽みのある甘みを持っています。
冷たくさわやかに楽しみたい時におすすめです。
最後は「ブッシュミルズ」。アイルランドのウイスキーです。スコッチのような独特の刺激臭がないので、意外に万人向け。いろいろなアイスクリームと合わせることができそうです。

スコットランド風のハイボールも作ってみよう

ハイボールは基本的に、冷たさや口当たりのさわやかさ、飲みやすさを重視してデザインされた飲み物といってよいと思いますが、もう少し、ウイスキー本来の香り、風味を味わいながらハイボールを楽しみたい、という場合もあるでしょう。
そんな方は、ウイスキーの割合を増やして、ウイスキーとソーダ水を「1対1」になるようにして、作ってみましょう。
これは、ウイスキーの本場、スコットランドで、ブレンダーが利き酒を行うときに使う配合。ウイスキーの香りは、アルコール度数がだいたい20度のときに、いちばん鮮やかに香るとされているためです。
一般的なレシピと比べるとかなり強いので、ごくごく飲むというわけにはいきませんが、落ち着いてウイスキーを楽しむなら、こうしたレシピもおすすめです。
ただし、スコットランドでは、ウイスキーをソーダで割る飲み方はしないのだとか。

ハイボール×アイスクリームの、気になるカロリーについて

ハイボールのアイスクリームフロートは、いうまでもなくお酒とスイーツの組み合わせ。どちらもカロリーが気になるところですよね。
アイスクリームは、ハイボール1杯あたり大さじ2杯くらい入れるのが一般的ですが、これはだいたい50~60kcalになります。
一方ウイスキーの方は、ハイボール1杯に使用するウイスキー30mlのカロリーは、約70kcalくらいです。
ウイスキーはアルコール度数が高いので高カロリーといわれます。それは正しいのですが、ビールのようにたくさん飲むわけではないので、実際に摂取するカロリーはこのくらいになります。
さらに、ウイスキーのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、体にたまりづらい性質を持っています。ハイボールのカロリーはそれほど神経質にならなくてもよいでしょう。
つまりハイボールのアイスクリームフロートは、低カロリーで冷たさを楽しめるデザートなのです。これはうれしいですね。

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