知っておきたい梅酒の保存期間!基本のレシピと長持ちの秘訣とは

今回は梅酒の基本的なレシピと、おいしく飲める期間について詳しくご紹介します!

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知っておきたい梅酒の保存期間!基本のレシピと長持ちの秘訣とは

皆さんは梅酒を手作りしたことありますか?

梅酒づくりは手順は簡単ですが、長く味わうことができる息の長い楽しみです。

早いものですと数か月から、30年ものまで!梅酒はさまざまな味わいを楽しむことができますね。

では、一体どのくらいで飲むのが適切なのでしょうか?

今回は梅酒の基本的な作り方と、おいしく飲める期間について詳しくご紹介します!

基本の梅酒を作る期間と作り方


それでは、実際に作ってみたいという方に向けて、基本の梅酒作りの工程を紹介します。

梅酒づくりの期間

梅酒づくりをするのは、5月終わりから6月くらいです。

これは梅の実が成る旬の季節で、梅酒は一般的にまだ熟していない青梅を使うことが多いです。

梅酒の基本的な作り方

用意するもの
・梅(1Kg)
・氷砂糖(500g~1Kg)
・お好きな蒸留酒(1.8l)
・大きめの密閉瓶(5l瓶)
・ヘタを取る竹串(2~3本)

瓶は、最初に熱湯で消毒します。

消毒が終わったら、梅を水洗いし、アク抜きのために、数時間水に漬けておきます。

青梅なら2~3時間。完熟梅ならアクを抜かなくても大丈夫です。

その後、梅をよく乾かし、竹串でヘタを取ます。

瓶に梅、氷砂糖、を交互に入れて、お好きな蒸留酒(ホワイトリカーが一般的ですが、焼酎などのアルコール度数が高いお酒なら可能です)を入れて蓋をします。

これで作業は終わりです。

冷暗所など、日が当たらない場所に保存しておきましょう。

この、ヘタ取りや、瓶の消毒、梅のアク抜きなどの作業は、長く梅酒を楽しむための、大切な作業です。

ここで手を抜かずにできるかどうかで、保存できる期間も大きく変わりますので、ぜひ丁寧にチャレンジしてみてくださいね。

梅酒を保存しておく期間はどれくらい?


さて漬けた梅酒ですが、飲むまでにどのくらいの期間がかかるのでしょうか。

さっぱりした梅酒でよくても、最低でも3ヵ月~半年はそのままにしておいてください。

飲み頃は1年から2年ほどといわれています。

1年~2年ほど熟成がすすんだ梅酒はほどよく甘味がありまろやかでとってもおいしいです。

また2年以上保存しておきたい場合は梅の実を取り除いてしまったほうが、長持ちします。

そうして長期保存可能にした梅酒は、保存状態がよければ何十年と熟成させることができます。

ただしお酒は腐ってしまうとお酢のような酸っぱいにおいがしてきます。

瓶をあけてみてツンとするにおいがしたり、カビのような浮遊物があった場合は残念ながらその梅酒は腐っているのであきらめましょう。

もっと梅酒を長い期間熟成させるためには


私の実家にはおばあちゃんが漬けた30年もの以上の梅酒がゴロゴロしています。

どれもトロリとしていて、梅酒とは思えないほどの濃厚でまろやかな味です。

このように長く熟成させるには、手順で紹介した「乾かす」という作業と、ヘタをとること、また傷のない梅を使うことなどが大切になってきます。

腐ったりカビが生えないようにするためには、消毒や水分を飛ばすことがとても大切な秘訣なのです。

もちろん瓶が密閉できることも大切です。

また日光にあてると劣化しますので、あくまでも冷暗所が重要です。

それらがきちんと守られていれば、30年ものの梅酒も夢ではありませんよ!

市販の梅酒を飲む期間は?


実は市販の梅酒も、寝かせて熟成させることができます。

紙パックのような密閉されていないものはできませんが、瓶のものであれば2年ほどは持ちます。

自分で作るのは手間だという方は、市販の梅酒を熟成させるのも良いでしょう。

市販の梅酒は、添加物が含まれている可能性もあるため2年以上の長期保存はむいていません。

長期保存が向いている梅酒と、そうでないものがあるので、熟成させたい場合は販売店やメーカーに確認してみてください。

もちろん、冷暗所で保存するのを忘れないでくださいね!

       
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