知って得する!梅酒の基本的な作り方と、おいしく飲める期間について

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皆さんは梅酒を手作りしたことありますか?お酒を作るなんて難しそうと思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、簡単にできて、とっても長い間楽しめるんです。夏の暑い時期や、秋の始めの残暑が残っている時期、お風呂上がりにさっぱりとした梅酒で、ほろ酔い気分に。文字にしただけで幸せな気持ちになります。

梅酒ならば、女性でも好きな方が多いので、家庭で作れば、家族で楽しむことができます。漬け込む時間の長さによって、味わいも変わるので、それを楽しむのも良いですね。お子様がいる家庭ならば、梅酒の瓶とは別に、もう一つ瓶を用意して、アルコールを使わずに、お水で割って飲むことができる、梅ジュースを作るのも良いでしょう。

家族全員で楽しく手作りして、夫婦2人の時間に、家族の団らんに、梅酒を役立ててください。今回は、そんな梅酒の作り方と、おいしく飲める期間について解説します。

梅酒の基本的な作り方について

それでは、実際に作ってみたいという方に向けて、基本の梅酒作りの工程を紹介します。まず、用意するのは、梅、氷砂糖、お好きなお酒、大きめの瓶、ヘタを取る串です。

瓶は、ある程度長い時間保存するものなので、最初に熱湯で消毒しましょう。消毒が終わったら、梅を水洗いし、アク抜きのために、数時間水に漬けておきます。その後、ヘタを取り、瓶に梅、氷砂糖、お酒を入れて蓋をします。これで作業は終わりです。冷暗所など、日が当たらない場所に保存しておきましょう。

この、ヘタ取りや、瓶の消毒、梅のアク抜きなどの作業は、長く梅酒を楽しむための、大切な作業です。ここで手を抜かずにできるかどうかで、保存できる期間も大きく変わります。ぜひ、丁寧に取り組むようにしてください。

梅酒を楽しめる期間について

さて、この梅酒ですが、入れるお酒のアルコール度数によって、保存できる期間は変わります。日本酒やホワイトリカー、焼酎など、アレンジは多彩です。基本的には、アルコール度数が高いほうが、殺菌されるので、長持ちします。また、味もより深みが増して、おいしくなるのです。通の方ならば、2年以上、熟成させる方もいるようです。その場合、瓶はより気密性の高いものを使用し、梅の実は、1年程度で取り除くといいそうですよ。

このように、一口に梅酒といっても、入れるお酒や、ちょっとしたケアで、楽しめる期間は、大きく変わります。それぞれのご家庭で好みの度数や、熟成期間で、楽しんでください。好きな時期を探すのも、面白いですよ。

梅酒の一般的な飲み頃とは

梅酒の一般的な飲み頃は、漬け込んでから、半年程度と言われています。大体、青梅が収穫されるのが、5月から6月くらいなので、飲み頃は、秋から冬の始まりくらいからでしょうか。しかし、漬けて3ヶ月程度から、飲むことができる段階にはなるので、夏の暑い時期から、楽しむこともできます。逆に、少しさっぱり目の方が、ムシムシとした日本の夏には合っているかもしれませんね。

ですが、先程も書いたように、梅酒の良いところは、一度作れば長い期間楽しめるところです。飲み頃は漬けてから半年程度と書きましたが、それはあくまで一般の話。人によって、好みの熟成期間は変わります。上手に保存すれば、10年ほどに渡って飲むこともできるので、きちんとした保存方法を学んで、楽しく飲みましょう。

市販の梅酒でも熟成は可能!

市販の梅酒でも、寝かせることはできます。瓶のものならば、未開封のままで冷暗所に置いておけば、2年ほどは持つようです。自分で作るのは手間だという方は、市販の梅酒を熟成させるのも良いでしょう。市販の梅酒は、添加物が含まれているため、長期保存は出来ないと言われています。確かに、手作りのものと比べてしまうと、賞味期限は短いですが、それでも、保存状態によって、長持ちさせることができます。手作り梅酒同様、保存する場所や、ケアすべき点に注意して、好みの時期の梅酒を楽しみましょう。

ただし、紙パックのものは、瓶に比べて殺菌力が弱いため、注意が必要です。どんなにうまくケアしても、半年から10ヶ月ほどしか持ちません。知っておいてください。

梅酒の作り方と飲むことができる期間についてのまとめ

今回は、梅酒の基本的な作り方、そしておいしく飲むことができる期間について解説しました。注意すべき点は、作るときにヘタ取りや、瓶の消毒、梅のアク抜きなどの作業を、面倒くさがらずに、きちんと行うこと、そして、冷暗所などの日が当たらない場所に保存することです。そして、もし2年以上の長い期間熟成させるならば、1年経ったら梅の見実を取り除きましょう。そうしたちょっとしたことを守るだけで、後はある程度ほっておいても、大丈夫です。

梅酒は、手軽に作れて、長く楽しめる理想的なお酒です。家族の団らんや、夫婦の楽しみに、きっと一役買ってくれるでしょう。ぜひ、みなさんも梅酒を作ってみてください。そして、梅酒ライフを楽しみましょう。

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