プロも唸る!極上ハイボールの作り方!今すぐやりたい4つのポイント

今回はおうちでも簡単に極上ハイボールを作る方法の4つのポイントについて、紹介しましょう。

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プロも唸る!極上ハイボールの作り方!今すぐやりたい4つのポイント

この数年ですっかり大人気になったハイボール。

最近では乾杯もビールではなく、「ハイボールで!」という人も多いですね。

一時期はあまりにもハイボール人気が高くなりすぎて、元になるウイスキーが品薄になったなんてことも!

外出時だけではなく、最近の宅飲みはもっぱらハイボールだという方もいますよね!

ウィスキーをソーダで割るだけだから簡単!と思いきや、「なんだかプロが作る味と違うぞ?」なんて思ったこと、ありませんか?

そこで、おうちでも簡単に極上のハイボールを作るこだわりポイントについて4つご紹介しましょう。

本来のハイボールの意味とCMでの作り方


実はハイボールは、蒸留酒をソーダで割った飲み物のことで、蒸留酒はウィスキーに限らずウォッカやテキーラでもハイボールといいます。

でも一般的にはすっかりウイスキーをソーダで割ったお酒の呼び名として、浸透していますね。

ウイスキーはアルコール度も高いですから、昔は通のお酒っていうイメージ、ありませんでしたか?

ロックやストレートで味や香りを楽しんだり、水割りにして飲むのが当たり前で居酒屋でウィスキーを飲んでいる人なんてみかけませんでした。

私のウィスキーのイメージは、ハードボイルド映画のようにバーで葉巻をくゆらせながら、ストレートかロックでゆっくり飲む!というのがイメージでした。

ところが、サントリーのCMやドラマなどの影響で、ここ数年ですっかり人気のお酒に大成長しましたね。

ハイボールの作り方もCMでレクチャーしてくれたりして、すっかりハイボールの作り方も浸透しました。

小雪さんCMでハイボールを作るときに「角対ビールは1:4」なんて言っていて、家で真似してみたものです。

トリスも吉高由里子さんが作っているところをCMでも放送していますね!

【01】おいしいハイボールの作り方はとにかく冷やす!


では、激ウマハイボールの作り方のコツをお伝えしましょう。

ウィスキーは腐らないため、たいてい常温で保管されていますよね。

常温のストレートで楽しむときは、それでもいいのですが、ハイボールにしたいときはウィスキーも冷やしておくのが正解です。

ソーダはたいてい冷蔵庫で冷やしていると思いますが、ソーダを冷やしているのに、ウィスキーを常温にしておくと、混ざったときに希釈熱で温度があがってしまうんです。

温度があがると、氷も溶けやすくなり、炭酸もぬけてしまいます。

おいしいハイボールを作るためのファーストステップは、ハイボールを冷たい状態に保っておくことがポイントです。

そのためには氷をたくさん用意しておいて、ウィスキーもソーダも、そしてグラスも冷やしておくこと。

グラスは、氷をたくさん入れて、マドラーでガンガンかき回すと冷えます。

すぐに氷が溶けてきますから、グラスを冷やすために使った氷や溶けた水はいったん捨てます。

冷蔵庫で冷やしておくのもいいですが、その際冷蔵庫の食材の香りが移ってしまったりするので注意してくださいね!

【02】ハイボールの作り方の黄金比とは


ハイボールのおいしい作り方の要は、ウイスキーとソーダの割合です。

先ほど、CMで角ハイボールは1:4と言ってましたが、一般的なハイボールの黄金比は、ウイスキー1に対してソーダ3と言われています。

これは、有名なバーのレシピなどで伝えられており、一般的なバーではこの比率で造られているようです。

家で飲むよりバーで飲んだハイボールのほうが濃いなと思っていましたが、そういう訳なんですね。

ウイスキー30mlに対してソーダ90mlを注ぐことで、1杯の黄金比のおいしいハイボールが簡単に出来上がってしまいます。

キュっとレモンを少量絞ってあげると、さらに爽やかさがアップしますね。

黄金比だと濃いと感じる人はソーダの量を増やしてあげて、1:4にすると飲みやすくなります。

つまり、1:3から1:4の間くらいで、自分の好みにあわせるのが一番おいしいというわけです。

【03】こだわりのハイボールの作り方は注ぎ方にあり


おいしいハイボールを作りたいなら、ちょっとした部分にもこだわってみましょう。

ウイスキーやソーダをグラスに注ぐ時、ほんのひと手間かけることでおいしくなってしまいます。

冷えたグラスに氷が入った状態で、ウイスキーを注いでいきます。

この時に氷の表面に付いた霜を落とすような感じで、ウイスキーを注ぐのがポイントです。

プロのバーテンダーさんは氷をわざわざ洗って霜を落としてから、グラスに注ぐ人もいるほどです。

霜が付いたままでは炭酸が抜けやすくなりますから、ウイスキーを注ぐ時にちょっと工夫するだけでも違いますね。

ソーダはそっと丁寧にゆっくりと注ぐようにしましょう。

雑に注いでしまうと、せっかくの炭酸が氷と当たって抜けやすくなります。

なるべく炭酸のシュワシュワした泡が残るように、そーっと注ぐのがポイントですね。

【04】極上ハイボールの作り方はかき混ぜない!


ウイスキーの水割りなどを作る時には、ウイスキーと水を注いでマドラーで混ぜるのが基本です。

ハイボールを作る時にも、ついマドラーで混ぜたくなってしまいますよね。

でもマドラーで混ぜてしまうと、せっかくのソーダの炭酸が飛びやすくなってしまいます。

シュワシュワした刺激が感じられなくなりますから、ウイスキーとソーダを注いだ後は混ぜないのが正解です。

何もしなくても、アルコールの比重は軽いので何もしなくてもウイスキーとソーダは自然と混ざります。

どうしても早く2つをなじませたいという場合には、マドラーで氷を1回もちあげれば十分です。

如何でしたか?極上ハイボールの作り方。

ポイントさえ押さえればとっても簡単ですので、ぜひとも宅飲みの時にこだわってみてくださいね。

   
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