ハイボールの美味しい飲み方♪本気の味と鮮度の違いで究極に旨い一杯を!!

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インターネットでハイボールの作り方を調べると、ハイボールの比率のことやレシピのことが多く出てきています。

けれど本気で美味しいハイボールを作ろうとしたら、素朴な疑問がいくつか出てきました。

ハイボールってそもそも何?ウィスキーだけじゃなくてウォッカでもテキーラでもハイボールなの?ハイボールを作る時の黄金比ってなに?それって無闇に適用してよい比率なの?ハイボールを飲むグラスを冷蔵庫で冷やしてたけど、この水滴って何?嗅いでみると…うっすら臭うんだけど!?

私自身が本気で美味しいハイボールを作って味わうために。みんなにも、この美味さを知ってもらうために。こういった疑問に答えを出していきます。

テキトーに作ったハイボールと、本気のハイボール、味と鮮度の違いを知ってください!!

ハイボールの定義って何?美味しく作るために「基本のキ」!!

熱い季節、シャキッと爽やかなハイボールで午後のひとときを過ごしませんか。ハイボールを自宅で美味しく作るための情報を提供します。

まずはハイボールとはそもそも何なのか、ハイボールならではの良さを知ってください。ウィスキーを炭酸水で割ったものが世間一般が認知してるハイボールですが、ウォッカ・ジン・スピリッツ・リキュール、さらにはテキーラ・ブランデー・ラム酒・泡盛を、炭酸水で割ってしまえば、それはもうハイボールなのです。

ようするに【蒸留酒を炭酸水で割ったもの】が定義なのですね。かなり漠然としていますが、大事なのは蒸留酒であること。そして蒸留酒とはそもそも何かを知れば、ハイボールがもっと好きになります!

ちなみに焼酎を炭酸水で割ったものが焼酎ハイボール、いわゆるチューハイになります。

ハイボールの基本、蒸留酒について知ろう!糖質ゼロって本当?

蒸留酒がハイボールの基本なら、美味しいハイボールを作るために、知識を得て可能性を広げてみましょう。

蒸留酒とは何か。

それは醸造酒を蒸留して作ったお酒のこと!醸造酒は穀類,果実などを原料として発酵させた酒液。清酒,ビール,ワイン,などが醸造酒です。アルコール度数は3~20度までで、これ以上アルコール濃度を高めようとすると、酵母が死滅します。そのためアルコール度数は低めにおさえられています。醸造酒を蒸留させることで、このアルコール濃度限界を超えることができます。20~96度までと、かなり幅広いですね。

蒸留酒は糖質ゼロ?

ウィスキー・本格焼酎・泡盛には、糖質が含まれていません。原材料に「芋・米」などが使われていますが、実は蒸留することによって原材料由来の糖質が取り除かれているのです。またプリン体も含まれないため、ダイエット中の方だけでなく健康を気にしている方にとってもうれしいお酒なのです。

ハイボールを作るときの比率!シーンに合わせて比率を変えれば一人前!?

いよいよハイボールの作り方です。まずは適切な比率と、その理由を確認します。「ウイスキー1」に対して「炭酸水4」の割合で混ぜるのが黄金比といわれています。

サントリーウイスキー角瓶、このアルコール度数は40度。
角:炭酸水=1:1で度数20%。
角:炭酸水=1:2で13%
角:炭酸水=1:3で10%
角:炭酸水=1:4で8%
どうやら炭酸水で割ったときの度数が8%になれば黄金比らしいです。

注意してほしいのは黄金比を強引に当てはめてしまうとトンデモナイことになります。グレンファークラス(アルコール度数60度)というウィスキーを、黄金比で割ってしまうと12%のハイボールが出来上がってしまいます。

お風呂上りにハイボールを飲むのであれば、比率を1:4から1:9へ変え、4%のハイボールを楽しみましょう。高級なウィスキーでハイボールを作るのであれば、その香りの良さを味わうために1:3で、濃いめに楽しんでみましょう。

ハイボールを本気で作ってみよう!冷蔵庫でグラスを冷やすのはNGなの!?

本気で美味しいハイボールを作ってみましょう。まず大事なのがグラス。しっかり冷やしたグラスで作ったハイボールは美味い。

本気で美味しいハイボールを飲むなら、これをオススメします。それは、グラスを氷で冷やす方法!グラスに氷を入れ、マドラーで掻きまわして冷やす。目安はグラスを持った指が冷たく感じられるまで。グラスが冷えてきた頃には相当量の氷が溶けているので、水切りして、氷を補充しましょう。

冷蔵庫でグラスを冷やす、のは簡単で定番なのですが、あまりオススメしません。というのも冷蔵庫で冷やした場合、グラスの表面に水滴がつきます。この水滴には冷蔵庫の中の食べ物と水蒸気が混ざった水滴なんです。当然匂いもつきます……。

さてグラスが冷えたらウィスキーを入れます。それからもう一度氷を回しましょう。氷とグラスとウィスキーを同じ温度にする。3分以上かき回すことになりますが、こうするだけの理由があるのです。それは…。

ハイボール作りの知られざる秘伝!知ってると知らないで差ができる!?

アルコールと他のものが混ざると『希釈熱』という熱が出ます。この希釈熱のせいで、炭酸水を入れた直後にグラス内の温度が一気にあがって、炭酸が飛んで氷が溶けてしまうのです。グラスを氷で冷やしたら、今度はウィスキーも氷で冷やしてから…。やっと炭酸水を入れます。できるだけ炭酸水が氷に触れないように、グラスの端からそっと注ぐのがポイントです。これは炭酸の気泡をつぶさないようにするため。そうすることで炭酸の刺激が減ることなく楽しむことができます。

最後にマドラーを縦に入れ、さっと抜きます。グラスの底にある氷をちょっと浮かせるだけ。アルコールの比重というのは軽いのでこれでほとんど混ざってます。

ウィスキーと混ざったソーダと氷とグラスが同じ温度になってるので、10分この状態で飲み続けても温度は変わらないし、炭酸もなかなか抜けません。

いかがでしたか。本気で作ったハイボール、あなたも体験してみませんか!!

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