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え、ボールって何?ハイボールの歴史を紐解く!意外すぎる3つの謎!

今回はハイボールの歴史と3つの謎についてまとめてみました!知らなかったハイボールの謎があきらかになりますよ!

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え、ボールって何?ハイボールの歴史を紐解く!意外すぎる3つの謎!

近年すっかり人気が定着したハイボール。

ウイスキーはもっと上級者のお酒のイメージでしたが、今や居酒屋の乾杯にもかかせないお酒になりましたね!

でも思えばハイボールって謎だらけですよね。

どうしてハイボールって呼ぶのか?いつ日本にやってきたのか?ハイボールの親戚みたいな「チューハイ」とは何なのか?

考えたら知らないことばかりです。

そこで今回はハイボールの3つの謎についてまとめてみました。

お酒の豆知識を仕入れて、今日の飲み会で自慢しちゃいましょう。

【01】ハイボールの歴史の謎「なんでハイボールっていうの」


そもそもハイボールと言う名前は一体どこから来たのでしょうか。

ウイスキーを炭酸で割ってるのに「ウイスキー炭酸割り」と呼ばずに「ハイボール」になるとはどのような経緯があったのでしょうか?

その名前については諸説ありますが、イギリスでゴルフ場でウィスキーのソーダ割を飲んでいると高く打ち上げられたボールが飛び込んできたので、「HIGH BALL」と名付けられた説があります。

この説がかなり有力とされていますが、これが低いボールが飛んできていたら「ローボール」になっていたのでしょうか?

考えると面白い偶然ですよね!

また、他にも、大昔の鉄道で、当時信号機として紐にボールをぶら下げて位置が下がっていると止まれ、上がるとススメの相図だったそうです。

この信号待ちの時間に、サービスとして出されていたのがウィスキーのソーダ割だったためウィスキーのソーダ割のことを「HIGH BALL」と呼ぶようになったという説があります。

【02】いつから?ハイボールの歴史の謎「いつ日本に来たの」


先述したようにハイボールの名前の由来は諸説ありますが、いずれも日本で言うと江戸時代のころ、英語文化圏で誕生したというのが今のところ有力なルーツです。

では、日本に上陸したのは一体いつごろでしょうか。

残念ながらあまり確定的なことは言えないのですが、ウィスキーが本格的に輸入され始めたのが明治以降であることは確かです。

また、炭酸水ですが、英国人のジョン・クリフォード・ウィルキンソン氏が日本で炭酸水を作ったのがやはり明治中期と言われています。

そのことを考えるとこの二つの組み合わせであるハイボールは早くて明治後期あたりではないかと推測されます。

昭和の初めころには、すでにバーで提供されていました。

そして昭和期にはかなり流行っていたのですが、その後チューハイ(これの語源もハイボールです)などの流行で一時は姿を見かけなくなってしまったのです。

そしてホッピーブームや焼酎ブームの後日本でもハイボールの人気が復活し、これほどもてはやされるようになったのです。

【03】え、これも?ハイボールの歴史の謎「チューハイって何」


ハイボールはそもそも、スピリッツを炭酸で割ったもので、ウイスキーだけにとどまりません。

その中でも日本独特のものとして、「チューハイ」があります。

「チューハイ」とはハイボールの一種で、焼酎のハイボール、つまり「酎ハイ」のことなんです。

「ハイ」の定義はとっても広く、ソーダで割っていない「ウーロン茶の焼酎割」でさえ「ウーロンハイ」と呼ばれています。

居酒屋なんかにいくと焼酎のトマトジュース割まで「トマトハイ」なんて書かれていますから、もはや日本人にとって「ハイ」はスピリッツをなんらかのもので割ったもの、という定義のようです。

でもなぜかレモンとソーダが加わったものに関してはレモンサワーと呼んだりしています。

ただ、これも「レモンハイ」と呼んでいるお店もあるので明確な定義はないのです。

ハイボールの歴史を知っておいしく呑もう!


ハイボールの語源が本当に「ボール」から来ていたなんて、とっても興味深いですよね。

お酒の呼び方には、ハイボールだけでなく色々な由来がありますが調べるととても面白いです。

お酒の席ではたいていどなたかがハイボールを呑んでいますから、ぜひ「なんでハイボールっていうか知ってる?」と聞いてみましょう。

きっとコミュニケーションのきっかけになると思いますよ!

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