知らずに飲むのは損かもしれない!?ハイボールの歴史や由来とは?

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数年前から徐々に人気の高くなっているハイボール。飲みやすいのでついつい頼んでしまう人も多いでしょう。でも、そもそも「ハイボールって何でハイボールと呼ばれるのか?」「ハイボールってどのような歴史があるのか?」ということは皆さんあまり知らないと思います。そもそも意識したことがないという方がほとんどではないかと思います。でも、みんなが知らないからこそ、少しでも知っていれば飲みの席で某人気番組ではありませんが「ハナタカ」としてほかのメンバーから注目を浴びるかもしれません。そこで、この記事では、ハイボールの歴史、ハイボールの由来について簡単にまとめてみました。飲み会の席でぜひみなさんにおしえてあげるといいかもしれませんね。

ハイボールの由来とは?意外かもしれない由来について

ハイボールと言うのはどういう由来でしょうか。ウィスキー、炭酸から「ハイボール」になるとはどのような経緯があったのでしょうか?その名前については諸説ありますが、イギリスでゴルフ場でウィスキーのソーダ割を飲んでいると高く打ち上げられたボールが飛び込んできたので、「HIGH BALL」と名付けられた説があります。日本のハイボールで有名なサントリーでは、この説が一番有名であるとしています。また、他にも、大昔の鉄道で、当時信号機として紐にボールをぶら下げて位置が下がっていると止まれ、上がるとススメの相図だったそうです。この信号待ちの時間に、サービスとして出されていたのがウィスキーのソーダ割だったため。ウィスキーのソーダ割のことを「HIGH BALL」と呼ぶようになったという説があります。

ハイボールの歴史、いつから日本に上陸したのか、どのように普及したのか?

先述したようにハイボールの初めは諸説ありますが、いずれも日本で言うと江戸時代のころ、英語文化圏で誕生したという説が今のところ有力な2説のルーツとなっています。では、いつごろに日本に上陸したのでしょうか?残念ながらあまり確定的なことは言えないのですが、ウィスキーが本格的に輸入され始めたのが明治以降、また、日本で有名な炭酸水のブランドとしてウィルキンソン(ウヰルキンソン)炭酸水がありますが、これも明治中期ころからのものです。そのことを考えると早くて明治後期あたりではないかと推測されます。ちなみに、昭和の初めころには、すでにバーで提供されていたと言われています。そして昭和期にはかなり流行っていたようですが、その後チューハイ(これの語源もハイボールです)などの流行で一時は廃れましたが、サントリーなどの宣伝によりまた近年復権を果たしています。

ハイボールとチューハイについて。

チューハイもよく飲みでは出ます。チューハイは実はハイボールの一種で、焼酎のハイボール、焼「ちゅう」「ハイ」ボールなのでチューハイとなったんですね。(そもそもハイボールはウィスキーだけでなく、蒸留酒全般のソーダ割でハイボールと言われることがあります)でも、チューハイはもっと範囲が広く、今では焼酎を使わず別のお酒(ウォッカやスピリッツなど)を使ったものや、ソーダ割ではなくなんらかのシロップなどで割ったものをチューハイと呼ぶこともあります。ただ、さすがにウィスキーをベースとした「チューハイ」はないようです。また、チューハイと似たアルコール飲料としてサワーと言う飲み物もありますが、区分けは特にあるわけではありません。ただ、どちらかというと低アルコールのものに「サワー」となる傾向があるようです。

ハイボールにあうおつまみセレクション

普段何気なく飲んでいるハイボールにもいろいろなストーリーがあるんですね。参考になったでしょうか?それでは、最後に、私選、ハイボールにおすすめのおつまみをどうぞ。

1.チーズ。

え、チーズと言えばワインじゃない?と考えるかもしれませんが、意外とこれが合うんです。炭酸のしゅわしゅわの中にウイスキーの味とチーズのまったり感が混ざって、うまいです。

2.塩辛

塩辛もおすすめです。というのは、塩からもチーズと同じ傾向の食べ物ですので、もちろんチーズと同様にハイボールに合うでしょう。

3.にんにく揚げ

揚げニンニクもハイボールと合います。が、揚げニンニクとお酒はさすがに匂いがイツキですので、できれば、次の日人と合わないときがいいかもしれません…

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