【おつまみもセットで】ファミマ限定焼酎がおすすめな理由

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皆さんはお近くのファミリーマート(以下ファミマ)でパック酒コーナーを見たことはあるでしょうか。お店によって置いてあるブランドが異なる場合も多いですが、ほぼ全ての(酒取り扱い可能の)ファミマで「芋・麦焼酎25°パック」が売られています。パッケージの真ん中には堂々と「芋(麦)焼酎」としか書かれておらず、一体どこのブランドなのだろうと思った方も多いはずです。

実はこの焼酎、ファミリーマート限定のオリジナル焼酎なのです。

コンビニオリジナルの焼酎の品質に疑いを持たれる方も多いと思います。実際、すぐ横には別の有名ブランド焼酎も並んでおり、お酒好きの方は安定と信頼からそちらを手に取る方も多いでしょう。

ですが、今回はあえてファミマ限定焼酎の芋焼酎について、おすすめポイントを皆さんに紹介していきたいと思います。(地域や店舗によっては取り扱っていない可能性もありますのでご了承お願いいたします。)

ファミマ限定焼酎の始まりは、なんと2006年から

コンビニの限定焼酎と聞くと、どうしても先入観からか「大手メーカーの廉価版程度でしょ?」「コーヒーやドーナツみたいに最近導入したばかりなんでしょ?」とお考えになる方も多いと思います。それは仕方がありません。

しかしファミマがオリジナル焼酎の販売を開始したのは2006年からであり、1月に麦焼酎の「威風堂堂」を限定発売しそれが大好評となると、3月には鹿児島の酒造メーカー「田苑酒造株式会社」と共同開発を行い、芋焼酎の「紅苑」を続けて販売しました。

この2006年の「焼酎業界への参入」の成功以降、ファミマは全国展開チェーンという強みを活かして日本各地のブランド焼酎の販売網も強化、それに並行してファミマ限定焼酎の開発にも力を入れて、現在に至っています。

ファミマ限定焼酎の有しているポテンシャル

現在販売されているファミマ限定芋焼酎は最初に述べた通り、ブランド名等は存在せず「芋焼酎」というストレートな名前で販売されています。ファミマの公式サイトの商品紹介ページで確認してもらえばわかりますが、パッケージのど真ん中に正に威風堂堂と「芋焼酎」の三文字が大きく刻印されており、見た人はそのインパクトから少し笑ってしまうかもしれません。

しかし、商品名?の横にはきちんと細かい情報も記載されており、「芋焼酎」は南薩摩産の黄金千貫(コガネセンガン)を使用しています。芋焼酎好きの方ならご存じかもしれませんが、サツマイモの品種の一つである黄金千貫は、正に王道の原材料として鹿児島産芋焼酎で広く用いられています。

その香りや味は芋焼酎独特のクセが比較的少なく、芋焼酎初心者の方でも安心して飲んでいただけると思います。もちろん単にタンパクな味というわけではなく、仄かに感じる甘味は絶品です。

ファミマ限定焼酎が進化し続ける理由は「コンビニ」という経営形態にあり

ファミマ限定焼酎が合格ラインの品質を保っていることは理解していただけたかと思いますが、いわゆる有名ブランドと比較したときにわざわざ手に取る理由はあるのかという疑問が皆さんにはあるかと思います。

しかし、限定焼酎の強みは有名ブランド焼酎が持つ強みとはある種真逆の「進化し続ける」ところにあります。

ファミマの本来の経営形態は「コンビニチェーン」であり、その規模はセブンイレブンに次ぐ業界二位であり、全国展開も進んでいます。何より今回紹介している限定焼酎も、元々はセブンイレブンの展開が遅れている南九州へと一早く展開するため、地元との連携を強めるために開発されたという背景があります。

そして、商品開発は原材料の選別から「全国展開」という圧倒的なアドバンテージを駆使して行われており、結果として芋焼酎の原材料こそ王道の黄金千貫に落ち着きましたが、他の原材料は日本各地から取り寄せたエリートたちばかりです。

今もなおグレードアップし続け、より多くの人が楽しめる味に

ファミマ限定焼酎の特徴は既に述べた通り「クセの少ない、初心者にも飲みやすい味と風味」です。これは焼酎マニアの方々にはどこか物足りなく感じるかもしれませんが、ファミマすなわちコンビニとは「より多くの人のために」存在するものです。

ファミマ限定焼酎は基本的に日本全国で販売されており、芋焼酎に馴染みが無い九州以外の地域でももちろん販売されています。他の大手メーカーの有名ブランドはそのほとんどが九州に本拠地を置き、九州の人々に合わせた味がどうしても優先されてしまいます。もちろん普遍的な味を押し出して全国展開しているブランドもありますが、その点ではファミマ限定焼酎の方が遥かに先を言っていると言えます。

また、焼酎自体のクセが少ないということは、それに合わせるおつまみの選択の幅も広がるということです。そしてこのおつまみの幅こそコンビニの真骨頂といえるでしょう。

ファミマが誇るのは、限定焼酎と一緒に買うおつまみの圧倒的な「幅」

おそらくほとんどのファミマの酒コーナーのすぐ近くには常温おつまみコーナーが存在すると思います。こちらには裂きイカやチー鱈、カルパス等の定番おつまみがファミマブランドの商品として数多くの種類販売されています。実際に店舗に立ち寄った時、酒と同じ目線でおつまみを選べるのはコンビニの大きな利点とも言えます。

また常温のおつまみ以外にも、チルドおつまみも数多く存在します。こちらはファミマでは「お母さん食堂」というブランドで展開されており、その種類は大きな店舗でしたら期間限定の物も含めると数十種類が常に選べる状態にあります。

調理もレンジで1分程度チンするだけのものが多く、非常に手軽に食べられますし、場合によっては一手間加えてオリジナルおつまみも個々人で楽しむことができます。

こういった「コンビニならではの酒の楽しみ方」こそがファミマ限定焼酎の持つ、真の「美味しさ」だと皆さんご理解いただけたでしょうか。”

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