焼酎を楽しむなら必見!焼酎の割り方と1日の焼酎の適量とは?

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健康志向の世の中になり、糖質オフが盛んに叫ばれているなか、酒飲みがこぞって飲むようになってきたのが「焼酎」です。蒸留酒の一つであるため、糖質もプリン体もゼロと言われています。そのため、焼酎をさまざまな飲み方で楽しむ人が増えつつあります。しかし、健康を追い求めるといっても、お酒は美味しく飲みたいものです。そこで、お酒全般的に一日の適量がいくらになるのか、また、焼酎の代表的な飲み方では、どのくらいの量が適量となるのか、焼酎と割り材の比率も交えながら、おいしく、そして健康的に焼酎を楽しむすべを見ていきましょう。ストレート、ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割りなど、飲むために単純に割ればいいものではありません。黄金比なるものを学んでいきましょう。

【焼酎×適量】焼酎の美味しい飲み方①ストレートとロック

やはり、焼酎の本来の味わいを楽しむためには、ストレートもしくはロックで飲むのがいいですね。特に麦焼酎や芋焼酎を楽しむ際には、麦や芋の香りも純粋に楽しむためにもこの飲み方で飲むこともおすすめします。ただし、焼酎はアルコール度数が20度~25度程度はあるので、ストレートで飲む場合は小さいグラスで香りを楽しむことを重視してください。九州の麦焼酎・芋焼酎はストレートで味わうことでその焼酎本来の味を楽しめるので、試してみましょう。そのあとで、ロックでアルコールを和らげるのがいいですね。グラスに氷を入れて一度表面を冷やしてから飲むと氷がゆっくりと溶けるようになり、焼酎の美味しさがより一層際立ってきます。量としては、グラスにおよそ90mlで楽しむのがよいでしょう。

【焼酎×適量】焼酎の美味しい飲み方②水割り

焼酎をすっきりと飲みやすくするための飲み方として、水割りがあります。しかし、家庭ではどうしてもとりあえず水で割っておこうという感じで飲んでしまうのではないでしょうか。水割りの黄金比として知られているのが「焼酎6:水4」です。これによって、25度の焼酎であれば水の量にもよりますが、アルコール度数が5~15度まで下がっていきます。分量よりも、この焼酎:水の比率に気をつければ美味しく味わうことができます。また、グラスに氷を入れることも忘れないようにしましょう。やはりグラスを冷やすということが大切です。また、ウイスキーの飲み方の一つに「トゥワイスアップ」という、氷を入れずに水と焼酎を1:1にして飲むというのを焼酎に応用している人もいます。比率自体は飲む人のお好みで濃いめが好きであれば焼酎7:水3にしてみてもいいでしょう。また、焼酎と水を入れてから一日ほどしてから楽しむ「前割り」というのも試してみたいですね。

【焼酎×適量】焼酎の美味しい飲み方③お湯割り

お湯割りは、芋焼酎を楽しむ人には特におすすめしたい飲み方です。お湯を入れることで焼酎の香りが現れやすくなるので、それを楽しみながら飲むことができます。寒い冬には、焼酎お湯割りで暖まりたいものです。そのお湯割りも、分量よりも比率を大切にしており、水割りと同じように「焼酎6:お湯4」が鉄板の比率となっています。ただし、お湯割りではいくつか注意しなければならない点があります。一つ目は容器に入れる順番です。一般的にはお湯を先に入れてから焼酎を入れることで、対流が起こるために混ぜる必要がないのです。特に九州など焼酎を日ごろから親しんでいる地域では当然の飲み方とされています。先に焼酎を入れてからお湯を入れると、一気にアルコール分が飛んでしまい、非常に辛く飲みにくいお湯割りになってしまいます。

【焼酎×適量】焼酎の美味しい飲み方④ソーダ割り

最近はウイスキーハイボールが飲まれるようになり、その影響もあってか焼酎ハイボールが市販されるようになりました。焼酎のソーダ割りは、脂っこいものをおつまみに食べるときや、暑い夏にすっきりとしたいときにおすすめの飲み方です。ソーダ割りで美味しく楽しめる黄金比は、「焼酎4:ソーダ6」となります。ソーダ割りは家で作ろうとすると、お店のソーダ割りのように美味しくできないということはありますよね。ソーダ割りをつくるためには、まずグラスに氷を入れますが、このときはグラス一杯に入れておきます。焼酎を入れて一度混ぜてから炭酸水を静かに入れて軽く混ぜると、美味しく作ることができます。ソーダ割りは結構大きめのグラスで楽しむことになるでしょう。

【焼酎×適量】お酒の健康的な適量とは?焼酎の場合は?

さて、ここまでは焼酎の美味しい飲み方を紹介しましたが、これらはいずれも分量より比率を重視してきました。では、一日でどのくらいの焼酎の量が適量となるのでしょうか。厚生労働省で示している国民健康づくり運動「健康日本21」には、適度な飲酒として純アルコール量は一日平均20gとなっています。これは一般的な平均体型の人が3~4時間かけてアルコールを分解する量であり、これを「1単位」としています。そして、適量としてはだいたい2単位、つまり40gとされています。焼酎の場合、25度のもので100mlがよいとされています。焼酎の場合は割って飲むことが多いので、その場合はアルコール量を計算する式があります。それは、「お酒の量(ml)×(アルコール度数(%)÷100)×0.8」でアルコール量(g)が算出できます。これによって、たまにはこれらを気に留めて飲んでもよいでしょう。もちろん、その人の体質にもよるので、飲みすぎには注意しましょう。

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