ワインでわかるお国柄!?あなたに合う国はここ!

15ヶ国50都市以上を呑み歩いた呑んべぇさんと、旅好き呑んべぇの私「あーちゃん」の経験を交えて【ワイン】でわかる国民性をご紹介します♪あなたの性格は実は日本人的じゃないかも!?

  • あーちゃん
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ワインでわかるお国柄!?あなたに合う国はここ!

日本といえば日本酒!フランスといえばワイン!ドイツといえばビール!ロシアはウォッカ!多くの国に、その国の国民性とは切っても切れないほど特徴を強く表す独自のお酒がありますよね。それと同じで、1つのお酒とのかかわり方でも、その国の人の特徴って色濃く出てしまうものなんです。

今回は15ヶ国50都市以上を呑み歩いた呑んべぇさんと、旅好き呑んべぇの私「あーちゃん」の経験を交えて【ワイン】でわかる国民性をご紹介します♪あなたの性格は実は日本人的じゃないかも!?

ワインの生産量と消費量の不思議

ワインの生産量と消費量の関係は必ずしも一致していません。単純に考えると消費量の多い国が生産量も多いように思われますが、違っているのが不思議(笑)いろいろな統計データがあるので順位は多少ずれているところもありますが、人口一人当たりの消費量で見てみましょう!

生産量の上位

1位:イタリア
2位:フランス
3位:スペイン
4位:アメリカ
5位:アルゼンチン
6位:中国
7位:オーストラリア
8位:南アフリカ
9位:ドイツ
10位:チリ

消費量の上位

1位:ルクセンブルク
2位:フランス
3位:イタリア
4位:ポルトガル
5位:スイス
6位:デンマーク
7位:クロアチア
8位:ギリシャ
9位:スロヴェニア
10位:スペイン

国際ブドウ・ワイン機構OIV

お酒の飲める民族のいる国で、ワインがたくさん作られるのは誰もが納得いく所ですよね。お酒はワインに限らずら気候風土に左右されるものです。地中海性気候の国で多くワインの原料になるブドウが作られますが、上記のランキングを見てわかるように必ずしも生産量と消費量がイコールというわけではありませんね。

最近人気のチリワインの国【チリ】は、生産量は10位にランクインしていながら消費量はランク外になっています。

ワインでわかる国民性!あなたの性格はどの国向き?

ワインはお酒を呑む国では、どこに行っても見ることができるといっても過言ではないほど人気のお酒です。では、ワインとの付き合い方からわかる国民性をすこしのぞいてみましょう!

中国人は赤ワインがお好き?

9:26 AM

近年どんどんとワインの消費量を増やしていっている国といえば、経済大国【中国】です!中国人の爆買いなんかでも騒がれていますが(笑)富裕層の拡大とひと頃の日本のような「舶来」ブームが後押しをしています。

そんな中国で人気なのは赤ワイン
「赤」は中国では縁起の良い色として好まれています。香港の結構お高いレストランでも、魚料理に赤ワインを勧められて、白ワインをおねがいしたら「メイヨー」(没有:ない)と言われることもあるほどです。

香港の名物料理で「鳩の肉とセロリの炒め物」があるのですが、どう考えても白ワインだな…考えた呑んべぇさんが「白ワイン」をオーダーしたところ、ここでも「ない」の一言。

売れる物は売るけど、売れないものは在庫すら抱えない!まさに「商いの国」中国の国民性を表していますね(笑)

ブドウ栽培面積がスペインに次ぐ中国(84万7000ヘクタール:2016年OIV)では、ブドウをジュースや干しブドウにする量が多いので、ワインとしてブドウを使うのは後回しになってしまっているようですが、それでも、急速に進む食の欧米化によってワインの人気は「赤」を中心に今後も伸びてゆくことでしょう。

人種のサラダボールアメリアは個性豊かなワインが特徴

9:26 AM

様々な民族が一つの国に集まっているアメリカは、人種サラダボールといわれるように様々なルーツを持った人々が集まり、さまざまな考え方や文化が行きかいます。
そんなアメリアを象徴するように作られているのが、各州ごとに個性を発揮したワインです。

そんなアメリカでは、実はワインが一番好まれているお酒でもあります。アメリカの調査会社ギャラップ (Gallup)社は、最も最近の調査結果として、アメリカ人が一番好むアルコール飲料はワインであるという結果を発表しています。

意外にも、アメリアではワインが本格的に研究されている歴史は長く、広大な土地を利用してたくさんのワイナリーもあります。

チャンスの国アメリカは、新しいことにチャレンジし、研究し成果を出す。その姿勢がワインにも表れているといえるでしょう。

ビール大国【ドイツ】では白ワインが人気!

9:26 AM

ビール大国として有名な「ドイツ」ですが、実はワインも好まれています。そして、生産されているワインはほとんどが「白ワイン」です。

それはドイツが位置する緯度との関係によります。ドイツは日本の札幌よりも、もっと北のほうに多くの都市が存在します。冬になると頭が勝ち割れるんじゃないかというぐらいに寒いのもこの影響です(笑)

そのため、日照時間が短く年間の平均気温が低いのであまり赤ワインに適したぶどうの品種が栽培できないのでしょう。ドイツ人は日本人と似ていて、とてもまじめで神経質な性格といわれています。自分の国の風土にあったワインをまじめに作りそれを消費する。まさにドイツの国民性に合ったワインとの付き合い方ですね。

そして、ドイツ人はあまーいものが好きなのも特徴の一つです。ハッシュドポテトにもあまーいソースをかけるし、ケーキなんかもめちゃくちゃ甘くて辛党の私はぞっとしたのを覚えています。そんな甘党なドイツ人の作るワインには「はちみつワイン」があります。これまたとっても甘いのですが、普通のワインとは違いはちみつのやわらかい甘みがあり、ワイン好きとしては新鮮でとてもおいしかったです。

ドクターティムース ハニーワインミード(はちみつの酒)正規 750ml  ニューボトル

ドクターティムース ハニーワインミード(はちみつの酒)正規 750ml  ニューボトル

蜂蜜だけを発行させて造った、無着色・無香料の蜂蜜ワイン。

蜂蜜の香りと味わい豊かな、さっぱりとし甘さの美味しいワイン。通常、冷やして呑むのがおすすめですが、はちみつなので温めてもおいしく頂けます。

人類最初のお酒といわれるハニーワインは、ハネムーンの語源ともいわれており古代月マン民族は子孫繁栄を願って婚礼から一か月間ハニーワインを呑み続ける習慣があったようです。

見た目にもかわいらしく、プレゼント様にもぴったりなハニーワインを結婚のお祝いなどにお送りしてみるのはいかがでしょうか?

【画像出典】Amazon

ワインは人生の一部!ワインの国フランス

9:26 AM

呑んべえさんが、以前パリに向かうタリス(赤い貴婦人と呼ばれる高速鉄道)の中で、ドイツのお土産に珍しい赤ワインをいただいたので、それをフランス人の青年に見せたら鼻で笑われこういわれたそうです。
La France est le meilleur vin!(ワインはフランスが一番さ!)
それほどフランス人にとってワインは人生の一部といっても過言ではないほどとても密接な関係にあります。

そして、5人集まると同時にしゃべりだすといわれるほどおしゃべりが大好きなフランス人は、ワインを呑むこと自体を目的とせず呑みながらゆっくりと親しい人とのおしゃべりの時間を過ごすことを大切にしています。

フランスの隣国、イタリアでもそうですが、何かのために自分の人生を犠牲にするのではなく自分自身が納得できる人生を生きるために、楽しむことに責任を持とうとする考えが強い国がフランスです。お昼の時間は12時から15時ぐらいまでとって、家に帰り家族とゆっくりすごすなんて人もいるぐらいです。

そのために、お料理をさらにおいしく、ゆったりと楽しい会話ができるワインは必需品なのですね。

これがワイン大国フランスの、ワインとのかかわり方です。

【余談】世界にはお酒が遺伝子的にまったく呑めない人もいる!?

お酒が呑めないなんて、なんて人生だ!!なんて思う呑んべぇさんもいるかもしれませんが、実は中東の砂漠の国々ではお酒を「呑まない」そうです。これは宗教的な問題なので体質的な問題ではないのですが、モンゴリアン(モンゴル系の民族、多くは黄色人種)には肝臓にアルコール分解酵素を持たない人がおり、お酒が体質的に「呑めない」人が存在します!!アルコールの分解酵素がない…!?

実は、日本人にもこのまったく呑めない人が10%も存在するそうです。確かにたまにいますよね。口にお酒入れただけでなんかふらふらになっちゃう人。さらに40%程度の人少ししか呑めないそうです。これは体質的な問題なので、呑んべぇのみなさんはいくら一緒にたのしくお酒を呑みたくても無理強いは絶対にしないようにしましょうね!お酒が呑めなくても、呑み会の席は楽しめる人を誘いましょう!

ちなみに、黒人と白人はお酒が呑めない体質のひとはほぼほぼ0%だそうです。さすが(笑)

   
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