ばりうまかね!【兵庫グルメ】ビールにあうおつまみ決定戦

今回はビールに合う、兵庫グルメおつまみメニューをご紹介します。世界的に人気の神戸牛の他に粉物やおでんなどなど、名産品の列挙に暇がありません。お気に入りの銘柄のビールを冷やしながら、ぜひ、おつまみの参考にしてみてくださいね!

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ばりうまかね!【兵庫グルメ】ビールにあうおつまみ決定戦

兵庫県には多彩なグルメがあります!食通をもうならせる神戸牛や、気軽に食べ歩きできるB級グルメまでビールが100倍おいしくなるグルメが盛りだくさんです!

今回はビールに合う、兵庫グルメおつまみメニューをご紹介します。世界的に人気の神戸牛の他に粉物やおでんなどなど、名産品の列挙に暇がありません。お気に入りの銘柄のビールを冷やしながら、ぜひ、おつまみの参考にしてみてくださいね!

ビールにあう『兵庫グルメ』つまみ01【ひねぽん】

兵庫の中でも播州エリアでよく食べられているのが「ひねぽん」と呼ばれる料理です。特に姫路では人気があり、居酒屋の鉄板メニューになっていることも、しばしばあります。

この「ひねぽん」は鶏肉のひねにポン酢を和えただけと言うシンプルな料理なのですが、歯ごたえと肉の旨味、爽やかなポン酢の清涼感がマッチして、想像以上に美味な一品です。こってりしていないために胸焼けやカロリーオーバーの心配がないので、メタボが心配な世代にも安心できるのも魅力となります。

播州地域ではかつては養鶏が盛んで、鶏卵の産出量が多かったものでした。ところが、鶏卵を取る時に問題になるのが、親鳥です。卵の生産量が衰えてきた頃には、親鳥はすっかり年をとって肉質も固くなり、利用価値が低くなってしまいます。とは言え捨ててしまうのはもったいないので、食べ方を工夫した所、「火で炙ってポン酢と和えると美味い」ことが発見されました。

肉は硬いのですが、その歯ごたえと、噛むほどに味が出てくるのが魅力。薬味を変えることでバリエーションが増えるのも面白い点です。

ビールにあう『兵庫グルメ』つまみ02【にくてん】

関西と言えば「大阪のお好み焼き」が有名ですが、にくてんはお好み焼きに似て非なる存在。

兵庫県南部ではソウルフードとして、支持を集めています。お好み焼きと違い、生地に具を混ぜてしまわない点が特徴です。クレープのように生地を薄く焼いてから、その上に具材を盛り付け、更に生地を重ねて焼き上げていきます。具材にはすじ肉を使っていくのがセオリーで、歯ごたえも楽しめるのが魅力。がっつりと食べられるので、ビールの締めに良いでしょう。

このにくてんは、兵庫県内では複数エリアが「うちの名物」としてプッシュしており、軽く内戦状態になっています。「元祖・発祥の地」を標榜する神戸市に対して、高砂市は真っ向から挑戦中。人気のTV番組にも「高砂名物」として登場した他に、B-1グランプリには「高砂代表」として参加してしまいました。高砂としては、にくてんはじゃがいもを入れるものと主張しており、神戸のものとはそこが大きな違いとされます。

ビールにあう『兵庫グルメ』つまみ03【すじこん】

割と歯ごたえのあるグルメが多い兵庫県ですが、その中でも代表選手となっているのが「すじこん」と呼ばれる料理です。なんだか建設業をイメージしそうですが、「すじ肉プラスこんにゃく」の略で、すじこんと呼ばれています。近畿地方では牛肉をよく食べる文化が定着しており、利用価値の低いすじ肉も美味しく食べるための方法として、この料理が生み出されたと考えられているようです。

作り方は、すじ肉とこんにゃくを一口サイズの角切りにして煮込み、醤油・みりん・砂糖で味をつけると言うシンプルなもの。味噌ベースの「土手煮」もすじ肉とこんにゃくを用いますが、味付けが全く異なります。甘辛く醤油ベースで味付けするので、どちらかと言えば味噌仕立てよりもすっきりとした味わい。コラーゲンの多いすじ肉と、食物繊維の多いこんにゃくの組み合わせなので、美容にも良いのではないでしょうか。

なお、兵庫ではこの「すじこん」を使ったアレンジ料理も豊富です。うどんに入れたり、にくてんの具にすることもあります。

ビールにあう『兵庫グルメ』つまみ02【姫路おでん】

世界的にも有名な姫路城を有する姫路市では、城下町として栄えたこともあり、独特のちょっとお洒落な文化が根づいています。その中でも注目したいのが、姫路おでん。一般的に知られているおでんに対して、生姜醤油を和えて食べていこうと言う料理です。生姜醤油を使っていくことでパンチが効いた味わいになりますから、ビールにも良く合います。

この生姜醤油ですが、単につけダレにするだけではないのが、姫路おでんの奥ゆかしいところです。予め出汁に混ぜてしまうこともあれば、出来上がったおでんに掛けて絡めていくこともあります。もちろん、小鉢につけダレとして用意しておくのもセオリー。このように「生姜醤油をどう使うか」について工夫をこらすのが、姫路おでんの面白いところで、店ごとにこだわりがあり、様々な味わいがあります。

ちなみに、生姜醤油を使うからと言って、おでんの味付けを薄くするとかの配慮は基本的にありません。姫路では濃い味の関東煮も食べるのですが、これにも生姜醤油を使います。

ビールにあう『兵庫グルメ』つまみ01【神戸牛ジャーキー】

これは兵庫のビールに合うおつまみとしては、王道的存在と言えるでしょう。

世界に名を馳せる神戸ビーフを使ったジャーキーが発売されており、これが絶品なのです。神戸牛ビーフジャーキーは明治から続く伝統ある老舗神戸牛専門店「神戸元町辰屋」が手かげている逸品。

同点が特上の味わいで知られる神戸牛を、お持ち帰りしやすいお土産パッケージしようとして考えて誕生したのが、このジャーキーとなります。単に肉を味付けして干しただけではなく、熟練の技で「肉を楽しみ尽くすためのジャーキー」として作り上げられているのが、スーパーのジャンクフードとの違い。確かに手軽に楽しめるのですが、切り方や味付けを工夫することで、肉本来の旨味を堪能できるようになっています。

神戸に足を運べば入手できるのはもちろん、近年はネットショップでも販売されるようになっており、遠方の方も楽しみやすくなっています。噛むほどに味がにじみ出てくる贅沢なジャーキーとなっていますので、ビールとの相性は間違いなしでしょう。特別な日には、ワンランク上のビール銘柄とあわせて賞味してみてはいかがでしょうか。

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