ほーよ、ほーよ!【愛媛グルメ】ビールにあうおつまみ決定戦

今回は、ビールにあう愛媛グルメを5つご紹介します!

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ほーよ、ほーよ!【愛媛グルメ】ビールにあうおつまみ決定戦

愛媛のイメージといえば、やはり何といってもみかんですよね。

愛媛ではみかんご飯やみかんパンなども存在し、もはやデザートだけのポジションでは無くなってきています。ではビールのつまみもみかんの何かで…というわけには流石にいきません。愛媛にはビールのつまみにうってつけのじゃこ天やせんざんき、ふかの湯ざらしなど、他県の人にはあまり知られていない隠れた名品が多くあります。どれも愛媛県民には大定番のおつまみです。

今回は、ビールにあう愛媛グルメを5つご紹介します!

ビールにあう『愛媛グルメ』つまみ01【じゃこ天・じゃこカツ】

じゃこ天は魚のすり身を薄い小判型、あるいは薄い長方形に整え、油で揚げたものです。瀬戸内海に面し、海の幸が豊富な愛媛ならではのご当地グルメといえます。

愛媛県民のビールのつまみの定番中の定番がこのじゃこ天です。

昔は“冷蔵庫から出したばかりのキンキンに冷えたビールを片手にじゃこ天を炭火で炙り、熱々のじゃこ天に少し醤油を垂らして一気にかぶりつく、そしてすぐさまビールを流し込む!”といったCMがテレビで流れていたほどです。

油でしっかり揚げてあるのでそのまま食べても充分おいしいのですが、少し炙って醤油や大根おろしなどと絡めて食べるのもおすすめです。

じゃこカツはじゃこ天の派生版のようなもので、魚のすり身と細かく切ったにんじんやたまねぎなどの野菜を混ぜあわせて成型し、パン粉をつけて油で揚げたもののことを言います。

サクサクの衣をまとったじゃこカツは、かぶりつくと魚のすり身と野菜の出汁がじゅわっとあふれ出し、今にもビールが欲しくて堪らなくなるグルメです。

このじゃこカツをバンズではさんだじゃこカツバーガーも絶品です。

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原材料名:魚肉、澱粉、食塩、米麹甘酒、なたね油、玉ねぎ、人参、ごぼう

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ビールにあう『愛媛グルメ』つまみ02【せんざんき】

せんざんき、少し聞きなれない言葉ですが、いわゆる「鶏のから揚げ」です。

愛媛県の東予地方、特に今治市での鶏のから揚げはせんざんきと呼ばれます。

その辺で普通に食べられる鶏のから揚げとどこが違うんだ、と言われてしまえば何も言えないのですが、不思議なことに普通のから揚げよりもせんざんきの方がおいしいように思えてしまうのです。

鶏のから揚げがビールに合わないわけがありませんよね。特にせんざんきはビールのつまみとして生まれたのではないかと思わざる負えないほどビールと相性抜群です。

衣はサクサクで、その内側に隠れているしっとり柔らかな鶏肉は噛むとジューシーな肉汁があふれ、口いっぱいに広がります。せんざんきを食べて少し油っぽくなった口内をビールでさっぱり流し込めば、身体中が幸福感で満たされてしまうこと間違いなしです。

鶏のから揚げと何が違うのかは分からないのにどこか普通のから揚げよりもおいしいように思えてしまうせんざんきを、ぜひ一度お試しください。

ビールにあう『愛媛グルメ』つまみ03【三津浜焼き】

三津浜(みつはま)焼きは、その名の通り愛媛県松山市三津浜地区のご当地グルメです。

鉄板でクレープのように丸くて薄い生地を焼いたら、そこにちくわとキャベツと天かす、味をつけたうどんやそば、肉類を重ねて焼き、半月状に折りたたんで完成するのが三津浜焼きです。

味付けは隠し味の魚粉と、2度に分けて塗るソース。そのため、三津浜焼きは三津浜地区のお好み焼きポジションにあると考えられます。

三津浜焼きは三津浜地区だけに収まらず、中予地方のお祭りなどでは三津浜焼きの屋台がいくつも出店するほどの知名度と人気度があります。

魚の出汁とその店ならではのソースがきいた三津浜焼きは、まさにビールと相性抜群。

三津浜焼きには必ずではありませんが、牛肉や牛脂が入っていることが比較的多く、それがますますビールがすすんでしまう理由です。

お酒が飲めないお子様も大好きなソース味なので、一緒になって楽しめるおすすめの愛媛グルメです。

お店によってその店ならではの材料や秘伝のタレがあるので、お気に入りの三津浜焼きを見つけるために食べ歩くのも楽しみの1つと言えるでしょう。

ビールにあう『愛媛グルメ』つまみ04【ふかの湯ざらし】

ふかとは、体長1m前後のサメのことです。愛媛の南予地方ではみかんの栽培と並んで漁業も盛んで、よくふかが獲れます。

ふかは売り物にならず、漁師たちが酒のつまみとして食べていたことからふかの湯ざらしが生まれたといいます。

切り身にしたふかを熱湯にさっとくぐらせて冷水でしめ、味噌・からし・酢などを混ぜたからし味噌につけて食べるのがふかの湯ざらしです。

南予地方では冠婚葬祭のときによく食べられるといいます。

淡白なふかの切り身にからしと酢でアクセントをつけた味噌がとてもよく合います。

魚のことは知り尽くしていると言っても過言ではない漁師が酒のつまみにしていたほどですから、ビールに合わないわけがありませんよね。

ふかならではのコリコリ触感を味わい、後からくるからし味噌でピリッとなっているところにほろ苦いビールを一口、それはまさに大人だけに許された至極のひとときです。

この大人だけに許された贅沢な時間をあなたも味わってみませんか?

ビールにあう『愛媛グルメ』つまみ05【太刀巻き】

太刀(たち)巻きとは、三枚おろしにした太刀魚を竹の棒にぐるぐると巻き付け、甘辛いタレを塗りながら炭火で焼いたもののことです。

見た目はそこまで似ているとは言えませんが、作り方や焼かれている風景などは焼き鳥を想像していただけると分かりやすいかと思います。

炭火で香ばしく焼かれた太刀魚は、外側はパリパリ、内側はしっとりふわふわでこれ以上ない美味しさです。竹の棒に近付くにつれて竹の香りが太刀魚に移っており、爽やかさも感じます。

ふわふわの白身と甘辛いタレのお供に残された選択肢は、ビール一択ですよね!

実はこの太刀巻き、愛媛でもあまり知られておらず、まさに隠れた一品です。

太刀巻きは南予地方のご当地グルメなのですが、食べられる店が南予自体でもそこまで多くなく、中予地方や東予地方ではほとんど見かけたことがないと言っても過言ではありません。

そうなるとますます食べたくなりますよね。

お取り寄せもありますので、ぜひご賞味ください。

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【原材料】
太刀魚巻:太刀魚(国産)、食塩●甘だれ醤油、砂糖、水飴、発酵調味料、醸造酢/増粘剤(加工でん粉)調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、ベニコウジ色素、(一部に小麦・大豆を含む)

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