これで解決!リキュールとウォッカの違い!特徴別おすすめカクテル8選

今回は説明するのが難しいリキュールとウォッカの違いと、違いを生かしたおすすめのカクテルを8つご紹介します!

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これで解決!リキュールとウォッカの違い!特徴別おすすめカクテル8選

「リキュールとウォッカの違い」って、考えたことありますか?

どちらもよくカクテルに使われたりしていますが、そういわれるとどう違うのか説明するのは難しいですよね。

違うことはわかりますが、厳密な違いを説明するのは難しいものです。

でもリキュールもウォッカもそれぞれの特徴を知るとよりおいしく呑めるようになります。

バーでカクテルを注文するときはもちろん、宅飲みで自分でお酒を作るときもそれぞれの特徴を生かすことができますね!

今回は説明するのが難しいリキュールとウォッカの違いについわかりやすくご説明します。

基本的なリキュールとウォッカの違い


それではまず、リキュールとウォッカの違いをわかりやすくするために、それぞれの特徴についてご説明します。

リキュールの特徴

リキュールは、基本的には蒸留酒に果実やハーブなどで風味をつけ、砂糖などを添加した混成酒です。

もともとはイタリアでアルコールに薬草を溶かし薬酒として造られていたものが、発展して現在のリキュールになったと言われています。

そのまま飲まれることも多いですが風味がよいのでカクテルや洋菓子などにも使われることが多いです。

ウォッカの特徴

ウォッカは、大麦、ライ麦、ジャガイモ、小麦などの穀物を原料とする蒸留酒です。

蒸留後に白樺の炭でろ過をするため、雑味がなく無味、無臭、無色です。

ロシアでは、極限まで蒸留し透明感のある味や香りを楽しむため、他の飲料と割って飲むのは邪道とされています。

ヨーロッパの国では、ミネラルウォーターや果汁で割ったりすることも多いようです。

現代のウォッカは主成分が水とエタノールであるため癖が少ないのが特徴です。

カクテルのベースとして、フルーツジュースと割って飲まれることが多いです。

決定的なリキュールとウォッカの違い


特徴でご説明したとおり、ウォッカはジャガイモや麦などを蒸留して造った蒸留酒であり、リキュールは蒸留酒をベースに作られた混成酒であるということがわかります。

これがリキュールとウォッカの大きな違いです。

同じようにバーの棚にはカクテルの材料として並んだりしていますが、リキュールは混成酒で、ウォッカは純粋な蒸留酒です。

ウォッカをベースにして風味を加えたり果汁を加えたりしてリキュールを作ることもできますし、ブランデーやウイスキーなど他の蒸留酒をベースにしたリキュールもあります。

ウォッカがもし原料を変えてしまったらそれはもはやウォッカではありません。

でもリキュールは、ブドウが原料でもフルーツが原料でもリキュールです。

このようにベースとなるお酒や、加えられる果汁やハーブの種類を問わないのがリキュールなのです。

味わいは?リキュールとウォッカの違いで楽しむには


リキュールもウォッカも様々な楽しみ方があります。

リキュールは、果実系、種子系、薬草系、その他の4種類に分類されていて、味わいやアルコール度数も様々です。

すでに風味がつけられているので、ストレートはもちろん、ソーダ割などでもおいしく飲むことができますし、果汁や他のお酒と合わせたカクテルなども、リキュールの甘味や味わいを生かして楽しむことができます。

またリキュールは度数も様々です。果汁などの分量によりますが、およそ20%前後のものが多いのが特徴です。

一方、ウォッカは蒸留後にろ過されていることもありとてもクセがないのが特徴です。

くせがないため、ロシアなどではストレートで飲んでいるのをテレビで見たりしますね。

度数は高いことで有名ですが、平均度数は40度ほどです、ただし中にはアルコール度数96%のスピリタスのような超ハイアルコールのウォッカもあるので注意してくださいね。

味わいはカクテルなどにしてもクセがなく、他のお酒やジュースなど混ぜてもその味わいを邪魔しません。

甘さもないので、さっぱりしたカクテルになります。

リキュールとウォッカを楽しむ際にはそのことに気を付けて楽しんでみてください。

リキュールとウォッカの違いを生かしたカクテル8選


それではリキュールとウォッカのそれぞれの特徴を生かしたカクテルをご紹介しましょう。

リキュールを生かしたおすすめカクテル

【01】カシスオレンジ

クレームドカシスというリキュールをオレンジで割ったカクテルです。

クレームドカシスの甘味をオレンジでさわやかで飲みやすく仕上げた飲みやすいカクテルです。

【02】チャイナブルー

ライチリキュールとブルーキュラソーというリキュールに、グレープフルーツジュースを加えたカクテルです。

ライチのさわやかさに、ブルーキュラソーの美しい色を生かしたさっぱりしたカクテルです。

【03】スプモーニ

カンパリというハーブ系のカクテルに、トニックウォーターとグレープフルーツジュースを加えたさわやかなカクテルです。

カンパリの苦みが、トニックとグレープフルーツでさっぱりと仕上げられている夏におすすめのカクテルです。

ウォッカを生かしたおすすめカクテル

【04】ソルティードッグ

ウォッカにグレープフルーツを加えたスノースタイルのカクテルです。

クセのないウォッカにさわやかなグレープフルーツの苦みが爽快です。グラスの淵につけられた塩でグレープフルーツの酸味を引き立ててくれます。

【05】モスコミュール

ウォッカにジンジャーエールとライムジュースを加えたカクテルです。

ウォッカを代表するロングスタイルのカクテルです。ジンジャーエールの甘味とライムのさわやかさでとても飲みやすく仕上がっていますが、アルコール度数は高いので飲みすぎ注意です。

【06】ブラッディーメアリー

ウォッカにトマトジュース、レモンを加えたカクテル。甘味がなくてすっきりと飲めます。

これこそトマトジュースの味を邪魔しないのでウォッカの特徴を生かしたカクテルといえます。

リキュールとウォッカを合わせたおすすめカクテル

【07】バラライカ

ウォッカにホワイトキュラソーというリキュールとレモンジュースを加えたカクテルに「バラライカ」があります。

お酒が2種類入っているのでさっぱりしていますが度数は高いのでお気をつけくださいね。

【08】ブラックルシアン

ウォッカにカルーアなどのコーヒーリキュールを合わせたカクテル。

生クリームを加えるとホワイトルシアンになり、コーヒーリキュールをアマレットというリキュールにするとゴッドマザーになります。

       
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