【世界三大美酒】紹興酒をまだ飲んでないの?おつまみのおすすめは?何が合うの?

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世界三大美酒である紹興酒ですが、まだ飲んだことのない方やこれから飲もうと思われているかたに向けて、紹興酒とはどんなお酒なのか、オススメの飲み方、更にはオススメのおつまみについて紹介をしたいと思います。

中華料理店でよく見かけますが、飲み慣れていない方も多いかと思います。

実はこの紹興酒は、ワインや日本酒に並ぶ「世界三大美酒」と言われているんです。紹興酒は、中国発祥の代表的なお酒で、アルコール度数は15~20度ほどで、独特の豊潤な香りとやや甘苦く酸味がします。

そんな紹興酒のオススメの飲み方やオススメのおつまみについて紹介します。

【世界三大美酒】紹興酒って一体どんなお酒?

中華料理店でよく見かけますが、飲み慣れていない方も多いかと思います。「中国のお酒なんでしょ?」くらいのイメージでしょうか。

実はこの紹興酒は、ワインや日本酒に並ぶ「世界三大美酒」と言われているんです。

そんな「世界三大美酒」である紹興酒を未だに飲んだことがないと言う方へ、今晩の晩酌までに間に合う「紹興酒についての下準備」をお伝えします。

紹興酒の特徴は?

紹興酒は、中国発祥の代表的なお酒です。本来は「黄酒」と呼ばれるお酒の中で、上海の南に位置する浙江省(せっこうしょう)の紹興で作られたもののみを「紹興酒」と言います。

原材料は「もち米」「麦麹」「水」を基本として、これを熟成させて作ります。アルコール度数は15~20度ほどで、独特の豊潤な香りとやや甘苦く酸味がします。その味わいが中華料理に良く合い、料理の味を引き立てるだけでなく、悪酔いしないお酒として好まれています。

実は種類もたくさん!紹興酒の奥が深い世界

紹興酒には4種類(元紅酒 ・加飯酒 ・善醸酒 ・香雪酒)があります。

種類によって味やアルコール度数や糖分が変わります。どれを選んだら良いかの参考までに、各種の説明をさせて下さい。

元紅酒(げんこうしゅ)は、4種類の紹興酒の基本となるお酒で、アルコール度数は15%で糖分が0.5%と4種類の中でも一番低めです。

加飯酒(かはんしゅ)は、元紅酒よりも「もち米」と「麦麹」を1割程度増量して作ります。アルコール度数は18%で糖分が2%で、中でも加飯酒と元紅酒は甘さ控えめの味わいです。

善醸酒(ぜんじょうしゅ)は紹興酒の中でも、原料の「水」の代わりに「元紅酒」を使って作る贅沢な作り方をするお酒です。水の代わりにお酒を使うので、甘みが強く、糖分が8%で、アルコール度数は15%です。

香雪酒(こうせつしゅ)は最も甘いお酒です。仕込みの水の代わりにアルコールを使います。仕込みに使うアルコールの度数が高いため、善醸酒よりも甘く糖分が20%、アルコール度数も20%になる紹興酒です。

飲み方いろいろ♪紹興酒を味わいつくそう!

まずは、「ストレート」で飲んでみましょう!紹興酒の持つ芳醇な香りと旨みを堪能することができるので、紹興酒を飲んだことがない方でも一度は試してもらいたいおすすめの飲み方です。

紹興酒の独特なくせが苦手な方にもおすすめが「ロック」です。中国では常温で飲むのが一般的ですが、独特な香りが苦手という方は冷やして飲むのも良いですよ!ロックで飲むことで旨みと香りが柔らかくなり、爽やかな味わいを楽しむことができます。

紹興酒の味わいと香りをさらに深く味わいたい方には、日本酒のように温めて飲む「燗酒」です。燗酒で飲むことにより、上品な香りを楽しむことができます。

「カクテル」としてもおすすめです。紹興酒の特徴を活かしたカクテルとして飲むことも、中国の若者を中心として好まれているそうです。
・上海ハイボール(紹興酒のソーダ割)
・ドラゴンウォーター(紹興酒のウーロン茶割)
・香港フィズ(紹興酒のジンジャーエール割)

おいしさ倍増♪紹興酒に合うおすすめ「おつまみ」

われわれ呑んべぇには欠かせない相棒である「おつまみ」ですが、ここで紹興酒に合うオススメのおつまみをいくつか紹介させて下さい。

・麻婆豆腐
・餃子
・ポテトサラダ
・ゴマ饅頭

麻婆豆腐や餃子は、組み合わせとしては同じ中国発祥として違和感はないと思います。

では、変わり種として「ポテトサラダ」と「ゴマ饅頭」をオススメします。まず、ポテトサラダですが、ポテトのホクホクとした食感と甘味、マヨネーズのクリーミーな旨味と酸味が紹興酒と合います。特に加飯酒との組み合わせが良いです。

そして、ゴマ饅頭ですが、ゴマの香りと餡の上品な甘みが紹興酒によって更に引き立ちます。特に善醸酒や香雪酒との組み合わせで、食後のデザートとしていかがでしょうか。

世界三大美酒のひとつである紹興酒。中国数千年の歴史と豊かな自然が育んできたその奥深い世界の中で、自分にあった飲み方やおつまみの組み合わせなど自由に探して楽しんでみて下さい。

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