ミニストップが展開する日本酒でおすすめは搾りたてのチルド生原酒

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ミニストップでは米作りから携わった、日本酒のチルド生原酒を展開しています。このプロジェクトは2005年5月の米作りからスタートし、同年12月に商品となって完成します。ミニストップがパートナーに選んだのは酒どころ新潟の頚城(くびき)酒造株式会社です。そこで誕生したのがチルド清酒の「久比岐 無濾過生原酒」と「久比岐 純米吟醸生原酒」です。前者は搾りたての風味を活かすため、搾りたて原酒が濾過されていません。後者は八反錦が55パーセントに磨かれています。

ミニストップが米作りから携わった日本酒のチルド生原酒の魅力とは

ミニストップでは米作りから携わった、日本酒のチルド生原酒を展開しています。従来搾りたての生原酒は、酒造メーカーの杜氏が利き酒として味わえるだけでした。その旨さをなんとか日本酒愛好家に届けるべく、ミニストップは2005年5月の米作りからスタートさせています。そしてコンビニ業界初の挑戦となった日本酒の、チルド生原酒を同年12月に販売開始しました。ミニストップがパートナーに選んだのは酒どころ新潟に本拠を構える頚城(くびき)酒造株式会社です。両社は田植えをはじめ、田んぼの草取りや稲刈りなどを共同で行っています。さらに酒の仕込みや搾り作業など酒蔵の職人しか体験できない作業も共有しました。すなわち頚城の蔵元や杜氏をはじめ、米農家や米問屋、そしてミニストップが連携して生み出した作品となります。それがチルド清酒「久比岐 無濾過生原酒」 として世に送り出されたわけです。搾りたて生の鮮度はそのままとなります。

ミニストップのチルド生原酒は生産農家の協力があって実現されたお酒

「久比岐 無濾過生原酒」は搾りたての生原酒の身が放つ、芳醇な香りと味を堪能できる日本酒です。究極の味わいを引き出すために、搾りたての原酒は濾過されていません。完成した生がそのまま瓶詰されており、蔵元の杜氏しか味わえなかった究極の清酒となります。一方、「久比岐 純米吟醸生原酒」は八反錦を55パーセントまで磨き上げた、贅沢な造りの純米吟醸のチルド生原酒です。八反錦はミニストップが契約農家にお願いして、特別に栽培してもらった日本酒用の好適米です。この純米吟醸生原酒はフルーティーな味わいが特徴で、八反錦特有の旨味を味わうことができます。ミニストップはチルド原酒自体の販売を、2003年から始めていました。それが差別化商品としてヒットし、さらなるレベルのチルド原酒の開発に向かわせます。そこで到達したのが蔵元や杜氏が利き酒をする搾りたて生原酒だったわけです。また生産農家の協力があって実現できた企画です。

ミニストップのチルド生原酒の原料となる八反錦は酒蔵のおすすめによる

ミニストップが八反錦を選んだ背景には、蔵元かあのアドバイスがありました。この日本酒好適米は水の吸収率が高く、溶けやすいという特徴があります。また香りが良いことで知られており、雑味が少ないのも特長です。トータル的な味わいが上品なので、バランスの良い品種となっています。それゆえ綺麗な清酒を造るのに最適で、杜氏の間でも高く評価されているわけです。そうしたアドバイスを基に、ミニストップ本部は生産農家に協力依頼します。苗の育成後に田植えがはじまると、本部の担当スタッフが総出で農家の人たちと雑草取りに励みました。一方、頚城酒造株式会社は1697年創業の老舗で「日本酒文化の伝承」に取り組んでいます。加えて新たな歴史の創造を目指しており、全国新酒鑑評会で何度も金賞を受しています。当酒蔵の主な商品となっているのが醸造酒「越後杜氏の里」や大吟醸「越路乃紅梅」などです。頚城酒造は活躍が期待される酒蔵の一つです。

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