ミニボトル紹興酒でほっこり♪絶品おうち居酒屋・創作メニュー4選

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中国の香り高い紹興酒は、度数もクセも強いので、正直なかなか減らないものですよね。たまに飲んでみて、後は放置されたままでは紹興酒がかわいそうです。
家庭で余ってしまって困られている紹興酒を、お酒を愛するシェフ(主婦)が家族や友人のために調理しました。お酒を飲むからこそ、おいしいお酒に合う料理をすることを追及しています。料理に紹興酒をプラスするだけで、いつもと違う雰囲気のおつまみだって作れます。ぜひ、お試しください!

紹興酒は意外に味が柔らかい!紹興酒漬けで、しっとりボタンエビ

まずご提案したいのは 紹興酒漬けボタンエビ。甘エビでも代用できます。
★漬け汁…紹興酒、みりん、しょうゆを2:1:1程度
お好みですりおろしショウガ、ニンニクなどと合わせるだけ。濃く感じたら水で調整してください。
タッパーか密閉できる袋に入れて、冷蔵庫で6時間ほど寝かせましょう。
単品でも結構見た目がおしゃれなので、おうちでの夜デートや記念日などにどうぞ。
保存は冷蔵1~2日ですが、よほど大量に作ったのでなければ、その日のうちにぺろっと食べてしまうと思います。

5秒で変身!変わり味玉

味玉とは、味付きゆでたまごですね。ただのゆでたまごに一工夫して、たまに味玉を作ってみたくなります。その味玉にも飽きたら、ぜひ紹興酒を足してみてください。日本ではなかなか出会わない味になって、お酒がもっとおいしくなりますよ。味玉をかじりながらお酒を飲んで、目を閉じたら中国が少し見えるかもしれません。
準備するのは、ゆでたまごと漬け汁。基本的に、紹興酒漬けボタンエビと作り方は一緒ですが、ゆでたまごは味が淡白なので、しょうゆを増やすことをおすすめします。
紹興酒、みりん、しょうゆを2:1:2くらいと、すりおろしショウガ、にんにくなどの薬味をお好みで。
良い味玉を作るコツは、途中で液体の中で転がして、満遍なく味を沁み込ませることです。味付けが濃くなってしまったら、旅行気分で現実逃避もおすすめです。

とろりかき玉、中華スープにも紹興酒で香りづけ

かき玉スープは好きです。昔は上手く作れなかったのですが、要領を得てからは作るのも楽しくなりました。スープを熱々に作ってから、一度火を止めて、溶き卵をお箸を伝わせて、細く流し入れます。すぐにお箸やお玉でさっとかき混ぜると、小さな羽のように固まった綺麗な卵がスープを彩ります。その後に、水溶き片栗粉を混ぜます。
まず、中華風スープを作ります。おすすめ具材は、ニラと乾燥シイタケです。乾燥シイタケからはダシも出るので、よりコクが増します。余裕があればダシを取ってスープを作ると、もっとおいしくなります!
★スープ(2人分)…水500CC、粉末スープ(鶏ガラ、中華味など) ニラ 1/2束、片栗粉30g 卵2個
スープの塩分はあまりない状態だと思います。ここに紹興酒を少しずつ混ぜ、味を調整してください。

簡単なのにさりげなくない!ぱぱっと紹興酒豚キムチ

今回ご紹介したメニューの中で、一番簡単に作れます。時間も、10分くらいですか。あなたもご家族もゲストもお待たせすることがありません。辛いものが大丈夫なら、紹興酒豚キムチはおすすめです。炒めるとアルコールも飛ぶので、運転する方にも安心して出せます。
★豚キムチ…お好みの部位の豚肉とキムチを1:1で炒める。
豚肉に火が通っているのを確認して、紹興酒をふりかけて数分炒めましょう。紹興酒も味に主張があるので、大さじ1~2杯で十分です。調味料をきっちり計るのが好きではない方は、大きめスプーン2~3杯にしましょう。少し味見をしながら調整してください。紹興酒を投入し、お酒くさくないと感じたらアルコールが飛んだ証拠です。

おわりに

お酒を飲んでいる人には香りに感じられても、飲んでいない人にとっては匂いになっていることがあります。時には飲んでいる自分でさえ、強すぎる香りが気になるときもあります。他の中国のお酒もそうですが、紹興酒も強いですね。飲み終わった後も、紹興酒の気配ぷんぷんで。紹興酒の香り漂う空気も吸っているせいか、飲むのも早く飽きてしまいますが、ただ飲んでいるだけでは飽きがちな紹興酒は料理に使いましょう!お酒を飲みながら手軽な料理を作るのも、そのお料理とお酒の相性を楽しむのも、贅沢で良い時間だなと思います。
あなたも素敵なお酒ライフを楽しんでください!

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