酒好きなら知っておいた方がいい!紹興酒を飲むときのマナーとは!

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紹興酒には「紹興酒の飲み方」というものがあります。

「そんなの普通に飲めばいいんじゃないの?」
という意見もあるとは思いますが、それだといつまでたっても普通の人。

少なくとも大勢が集う場ぐらいは粋な感じで飲んでみませんか?

粋な飲み方には魅力があります。
飲み方を知っている人にはもちろん、知らない人にもその姿を披露してあげましょう。
あなたの勇姿に
「なにその飲み方!かっこいい!」と知らない人はもう虜。
知っている人であれば「おぉ!わが同志!共に飲もう!」と周りに集まってきちゃうかもしれませんよ。

紹興酒のちょっとした基礎知識

紹興酒は中国の醸造酒。
日本でいう清酒にあたります。
世界的にも有名で世界3大美酒としてその名を世界にとどろかせています。
(ちなみに世界3大美酒残りの2つは清酒とワイン(所説あり))

中国料理の席によく登場するお酒として有名で世界各地に愛好家もいるほど。
中国のお酒は紹興酒の他にも白酒(ばいちゅう)・杏露酒(しんるちゅう)が有名です。

ビールのように料理の前に出てくるものではなく、基本的には料理の前菜の途中に出てくるお酒です。

小難しいマナーはありませんが、それでも独特なマナーがあります。
これを機会に覚えておいてみてはいかがでしょうか。

紹興酒の正しい飲み方

マナーと聞くと見構えてしまうかもしれませんが、それほど堅苦しく考える必要はありません。

基本的には「一気に飲み干す」…これがマナーです。

ただ、この動作の前後、以下のポイントに気を付けましょう。
乾杯の際に役立ちます。
・同席者全員で起立し、乾杯の合図で一気飲み。
・右手にグラスを持ち、左手は添える。
・グラスは顔のあたりまで上げる。

紹興酒は合図があってから皆で一緒に飲むものなので、好きな時に好きなように飲まないよう気を付けましょう。

この「一気に飲み干す」には「招待されて嬉しい」という意味合いがあります。
ちびちび飲まずに一気に飲み干しましょう。

「そんなの一気に飲めないよ!」という人もいるかもしれませんが、紹興酒はビールのように大きなジョッキで提供されるようなものでなく、小さなグラスで提供されるので大丈夫ですよ。

その他のマナーについて

中国料理には紹興酒…というように、紹興酒には中国料理がつきものです。

中国料理を食べる際は以下の点に気をつけましょう。
・回転台を回すマナー
 回転台での食事では誰かが料理を取っている時は回さず静かに待つようにしましょう。
・年功序列のマナー
乾杯時、相手が年上であれば相手のグラスより自分のグラスが下になるよう位置に気を付けて乾杯しましょう。

紹興酒と氷砂糖の関係性

主に中華料理店など専門店で紹興酒を飲む際、お店によって「氷砂糖」がついてくることがあります。
なんだこれは…と迷う人も少なからずいることでしょう。
基本的にその氷砂糖は紹興酒に入れるためについてきます。

ただ、本場中国では入れません。

ついてくる理由は昔の名残りです。
昔は質の悪い酒が多く氷砂糖を入れないことにはおいしく飲むことができませんでした。
要するに、氷砂糖を入れることで本場の味に近づけていたというわけです。

その名残として氷砂糖をつけているお店があります。

現在では氷砂糖を入れなくても十分おいしいお酒が楽しめます。
もちろん、入れたければ入れて楽しみましょう。
そこはお好み次第です。

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