お彼岸の時にはマナーを守ってお墓にお酒をお供えするのがルールです

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お彼岸などで、お墓にお酒を供えることが良くあります。お酒が好きだった故人にとっては、お酒は喜ばれる供え物だと言えます。仏教式ではお線香やロウソクなど、五供が供養として定められています。但しそれ以外の宗教や宗派では、特に供え物に決まりはありません。それゆえ寺院や霊園が許可する限り、お酒を供えても問題ありません。一般的なルールとしては、食べ物類の供え物は当日に持ち帰ることになっています。放置すると動物や虫などに荒らされ、周りのお墓にも迷惑がかかるからです。

お彼岸では故人の好きなお酒で偲びたい

お彼岸などでお墓にお酒を供えるのは、よくある光景です。お酒が好きだった故人を偲ぶ意味でも、お酒は供え物として相応しいものだと思われています。地域によっては、家族や知人がお墓の前で一緒に酒盛りをするケースもあります。一方、お供え物には色々と決めごとがあるので、そうした決めごとを守ることも大事です。墓地には他の家族のお墓もあるので、マナーを守りながら厳粛にお墓参りをしたいものです。それが故人にとっても、何よりの供養になるからです。一般的なお供え物と言えば、お線香やロウソクが挙げられます。これらは仏教式のお墓につきものですが、現在では宗教や宗派を問わず用いられています。お線香等の煙はあの世の食べ物となると考えられており、お墓参りは故人に供物を供えることになります。参拝者によっては果物やお菓子など実際の食べ物を供えるケースもあります。故人が好きだったものを供えたくなるのは、人間の情というものです。

お墓にお酒を持ち込むにはルールがある

お墓参りの供え物としてお酒を供えるのは、故人が酒好きだったケースが殆どです。家族としては好きなものを、お墓に供えたくなるものです。ただし寺院や霊園によっては、お酒のお供え物が禁止されている場合があります。それゆえ供え物をする際には、事前に確認することが大事です。たとえお酒を供えることが可能でも、それぞれルールを定めていることが通常です。そうしたルールを予め知っておく必要があるわけです。お供え物の種類に関しては、原則として決まりはありません。仏教式で五供を供えるのが決まりですが、それ以外の宗教では細かい決まりがないのが実情です。それでも神式であれば榊を供えたり、キリスト教式では花を供えるなどの習慣はあります。食べ物に関しては、寺院や霊園によってルールが設けられます。それは食べ物を放置すると腐食したり動物が食べに来たりするからです。他の参拝者に迷惑がかかるので、食べ物は持ち帰るのがルールです。

お彼岸のお酒は仏壇や写真の前でじっくり味わうもの

故人を偲ぶ気持ちが強いと、故人が好きだったお酒をお墓に供えたくなるものです。お供え物を持ち帰るのであれば、基本的にお酒でも食べ物でもお墓に供えることは可能です。大切なのは墓参が済んだら、その日のうちに持ち帰ることです。故人にゆっくり飲んで欲しい気持ちは分かりますが、放置すると動物や虫などに荒らされる恐れがあります。そうなると自分のお墓が汚れるだけでなく、他の家のお墓も汚しかねません。また真夏などにお酒を供えると、種類によっては暴発する恐れもあるわけです。それゆえお酒を供えたら、なるべく早いうちに持ち帰ることが大事です。後は自宅に戻ってから、故人の仏壇や写真を前にして、ゆっくりお酒を酌み交わせばよいと言えます。もう一つの注意点として、墓石の水鉢があります。これは本来水を入れる場所ですが、此処にもお酒を入れるのは禁止です。墓石の窪みが水鉢となっている場合、アルコールで傷む恐れがあるあからです。

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