酒の精とは一体なに?スピリッツの意味とおすすめのお酒の飲み方!

今回はスピリッツというお酒についての説明とおすすめの飲み方をご紹介します。

  • メンバー
  • 作成日:
146view
favorite
酒の精とは一体なに?スピリッツの意味とおすすめのお酒の飲み方!

スピリッツというと、アルコール度数が高いお酒!というイメージではないでしょうか。

スピリッツは蒸留酒ですから、アルコール度数は確かに高いです。

4大スピリッツといえばジンやラム、ウォッカやテキーラが挙げられます。

ではいったいどのようにして飲むのがおすすめでしょうか?

今回はスピリッツというお酒についての説明とおすすめの飲み方をご紹介します。

スピリッツのおすすめ豆知識「酒の精」とは


スピリッツと聞くと、アルコール度数の高いお酒のイメージがありますよね。

世界的に見るとスピリッツは蒸留酒全般を指す言葉として使われています。

蒸留酒とは成分が入り混じった液体を加熱することで、沸点の違いによりアルコール成分を分離させたお酒のことです。

アルコール成分だけが溜まるので、必然的に度数が高くなります。

基本的にはウイスキーやブランデー、そして焼酎なども蒸留酒に含まれます。

ただし日本においては分類の仕方が異なり、ウイスキーやブランデーはスピリッツと称しません。

代表的なスピリッツはジン、ラム、ウォッカ、そしてテキーラの「4大スピリッツ」が挙げられます。

そもそもスピリッツという言葉は精神や魂を表す単語でした。

また精霊という意味もあります。

蒸留により酒の精が凝縮されお酒になったからと言われています。

「酒の精」がお酒をおいしくして、私たち人間の精神を元気にしてくれるのが、「スピリッツ」なんですね!

スピリッツは生産地のおすすめのお酒


4大スピリッツは日本のスピリッツの代表格ですが、それぞれ生産地の文化や特色を色濃く表しています。

テキーラはメキシコ生まれで、ラムはキューバをはじめとするカリブ海エリアで誕生しています。

テキーラはアガベと称する竜舌蘭が原料で、ラムはカリブ地域のサトウキビを原料としています。

ウォッカはロシアやポーランドが生産地ですが、そこで収穫されるジャガイモやトウモロコシなど原料です。

これらの穀物が利用されるようになったのは、寒冷地でも育てやすいという理由からです。

そしてジンは、ボタニカルと呼ばれる香草や薬草などで風味が付けられています。

香草や薬草などの組み合わせは産地ごとに異なっており、その地域の風土や文化を色濃く反映させています。

スピリッツの味わいには、こうして生産地の風土や文化がしっかりと反映されているのです。

旅行にいったら、ぜひその土地のおすすめのスピリッツを味わってみてくださいね。

スピリッツのおすすめのお酒の飲み方


スピリッツはアルコール度数が高いので、冷凍庫に入れても完全には凍らず、シャーベット状になります。

それゆえカクテルとして混ぜやすいので、バーなどで重宝されています。

ただ、スピリッツ本来の味を楽しむには、常温保尊されたお酒がおすすめです。

お酒にこだわっているバーなら、常温保存したスピリッツも用意しています。

また家庭で飲むときも飲酒前に冷凍庫から出しておけば、常温に近い状態で飲むことが出来ます。

バーなどのテキーラの飲み方では、冷凍庫で冷やしたものをショットグラスで一気飲みしたりしますが、テキーラは本来常温で飲むお酒です。

常温でゆっくり飲むと、アガベ独特の甘みが、原産地の風景と一緒に感じられることでしょう。

お酒に弱い方でなければ、ラムやジン、ウォッカなども一度常温でゆっくり飲んでみることをおすすめします。

刺激が強いな、と思ったらそのあと水を口にいれ一緒に飲みほします。

するとまろやかな味が口にひろがり、お酒の味を堪能できるのです。

ぜひ一度お試しくださいね。

この記事を書いた人
メンバー

最新記事

記事バナー3

関連するタグ