そのリキュール賞味期限いつだった?意外と知らないお酒の保存方法とは

今回は意外と知らないリキュールの賞味期限について、ご説明します。

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そのリキュール賞味期限いつだった?意外と知らないお酒の保存方法とは

お酒って、大きいボトルを買うと、案外その日のうちに飲み終わらないことって結構ありますよね!

特にアルコール度数の高いものは、割って飲むのでボトル1本なんてあけられません。

カクテルの材料やお菓子の材料によく使うリキュールも、度数が高いものが多いので、開封したボトルを置いておくこともけっこうありますよね?

甘かったり、ハーブの香りがしたりと、風味豊かなリキュール。

よく度数の高いお酒は腐らないなんて聞きますが、リキュールはどうなのでしょうか?

今回は意外と知らないリキュールの賞味期限について、ご説明します。

意外と知らないリキュールの賞味期限と保存方法


リキュールとは、蒸留酒に果実、ナッツ、ハーブなどの薫りを移し、その上で砂糖や着色料などで調整を施したアルコール飲料のことをいいます。

ではリキュールの賞味期限はどのくらなのでしょうか。

まずリキュールによって、賞味期限が書いてあるものはそれを守ってください。

低アルコールのものや、風味づけの果汁やシロップなどが多いものは賞味期限が記載されています。

ただリキュールには、特定の賞味期限が設けられていないものもあります。

そういったものはアルコール度数も高く長期間保存が可能なものです。

未開封なら、数年は持つと言われています。

ただ、開封してしまったら空気に触れることのないよう、しっかりと注ぎ口を閉栓しましょう。

リキュールは香りを移した蒸留酒に糖類や着色料などを加えて調整したお酒です。

蒸留酒そのものは風味が落ちるスピードも比較的緩やかです。

基本的にリキュールは高温多湿な場所を避け、冷蔵庫で冷やして保存するのが適しています。

リキュールのタイプ別賞味期限


では、実際リキュールがどれくらいの賞味期限なのか詳しくご説明していきましょう

リキュールには、薬草系、フルーツ系、ナッツ系、クリーム系などの系統別の種類があります。

薬草系リキュール

リキュールが歩んできた歴史の中で、薬草系・香草系のリキュールは元祖とも言えます。

添加物にも腐りにくいものが多く、比較的長持ちします。

フルーツ系リキュール

フルーツ系の中でもコアントローのような果皮(皮などで風味をつけたもの)は長持ちしますが、果汁や実を使っているものは早めに飲み切りましょう。

クレームドカシスはその中では割と長めに賞味期限が設定されています。

砂糖には保存料にもなり糖度がたかいためです。

それでも高温多湿をさけて、直射日光にあてないなど工夫をすることが必要です。

ナッツ系

杏の種子を使用したアマレットやカルーアのようにコーヒーを使用したリキュールは比較的長持ちします。

クリーム系

チョコレートリキュールや、ヨーグルト系のリキュール、ベイリーズなどのクリーム系のリキュールは、リキュールの種類の中でも一番いたみやすく、劣化しやすいです。

高温多湿を避けて、しっかりと栓をし、冷蔵庫で保管して早めに飲み切りましょう。

基本的には、アルコール度数の高いリキュールは長持ちします。

ただし、アルコール度数が高くても果汁などの添加物が多いと、開封後に触れた空気と接触することで劣化を促すことも考えられますので、適切な温度で保管してください。

低アルコールのリキュールには賞味期限がある


手軽に嗜めるリキュールのひとつに、缶チューハイがあります。

缶チューハイは「低アルコールリキュール」に分類されるお酒で、実はリキュールなんです。

日本ではアルコール10%未満のリキュールは「低アルコールリキュール」と分類されています。

缶チューハイには賞味期限が表記されています。

低アルコールリキュール(缶チューハイなど)は飲みやすくするために水やソーダ、ジュースなどの飲料であらかじめ割ってあります。

こうした缶チューハイなどの低アルコールリキュールは水分や添加物を多く含むので、保存方法に注意を払わないと腐ったりカビが生える恐れがあるからです。

ただし、表記されている賞味期限はあくまでも開封前の製品に対するものです。

開封後は空気に触れることで雑菌やカビなどの胞子が付着し食品が汚染されることも考えられますので、できる限り早く飲んでしまいましょう。

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