カクテルを作る際に欠かせないリキュール!リキュールを使った美味しいカクテル3選をご紹介します!

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「カシスオレンジ」「カルーアミルク」など、聞いたことはあるけど名前だけ聞いてもいったい何を使ったどんな飲み物なのかよくわからないことがありますよね。
カクテルはリキュールをジュースや炭酸などで割ったものですが、実にさまざまな種類があり、種類が豊富ということは飲み方もいろいろ応用できます。
一種類のリキュールがあれば、割るものしだいでさまざまなカクテルが作れるので、特に家で飲むときなどはバリエーションが広がるのでおすすめです。
それではリキュールとはどんなものなのか、その飲み方や割り方について解説していきます!

そもそもリキュールって何?

リキュールとはお酒の原液みたいなもので、それを水や炭酸などで割って飲むもの・・・というのが漠然としたイメージなのではないでしょうか。
おおざっぱに言えばそういうことなのですが、ここではリキュールとはどんなものなのかを詳しくご説明していきます。
リキュールはこ「混成酒」のひとつで、混成酒とはその名の通り他のものと混ぜたお酒のことです。
さらに詳しく言うと、蒸留酒(スピリッツ)に果実や花、ハーブなどの副材料を加えて香りづけをして、砂糖やシロップなど甘味料で甘くしたものです。
そのまま飲むこともありますが、水や炭酸で割ったり、ジュースで割ってカクテルにする他、洋菓子の香りや風味づけにも使われます。
現在ではさまざまな果実を使ったものが増えていて、甘くて軽い口当たりで飲みやすくなっています。
代表的なものに梅酒がありますが、他にもカンパリ、カルーア、コアントローなどカクテルで耳にしたことのある種類があります。

リキュールの種類から好みのものを探してみよう

数えきれないほどたくさんの種類があるリキュールですが、大きく4つの種類に分けることができます。
一つめが果実系のリキュールで、キュラソー、ライチリキュール、クレーム・ド・カシスなどがあります。
フルーツが原料なので、そのままでも飲めるものや炭酸で割るだけでも飲みやすく、種類がたくさんあります。
二つめがハーブ系のリキュールで、カンパリ、アブサンなどがあります。
リキュールの起源とも言われており、スパイシーでアクセントがあり、独特の香りや苦みが特徴です。
三つめがナッツなど種子系のリキュールで、カルーアやマリブなどがあります。
コーヒーやカカオなどが原料なので風味と甘みが濃く、食後酒にも適しています。
四つめはその他で、ヨーグリートやベイリーズなどがあります。
リキュールの製造方法が多様化して出始めた比較的新しいもので、ヨーグルトやクリーム系などこれまでにない新しい味わいのものが販売されるようになりました。

美味しいリキュールの割り方①「クレーム・ド・カシス」

クレーム・ド・カシスは、カクテルの中でも1位2位を争う人気のリキュールです。
果実のカシスの実を新鮮なうちにスピリッツに漬け込んだリキュールで、甘い香りと甘酸っぱい味が特徴です。
クレーム・ド・カシスとオレンジジュースを1:4で割るとカシスオレンジになります。
オレンジジュースの代わりにグレープフルーツジュースを使うとカシスグレープフルーツになり、カシスオレンジよりも甘みが抑えられてスッキリ飲むことができます。
強いお酒が好きという人は、クレーム・ド・カシスと白ワインを1:4で割った「キール」がおすすめです。
白ワインの代わりにシャンパンやスパークリングワインを使うと「キールロワイヤル」になり、炭酸が含まれているのでキールよりも爽やかで軽い口当たりになります。
他には、ウーロン茶で割った「カシスウーロン」、赤ワインで割った「カーディナル」、カシスソーダにレモンを加えた「カシスリッキー」などがあります。

美味しいリキュールの割り方②「マリブ」

マリブはカリブ海生まれの、ベースにラム酒が使われたココナッツが原料のリキュールです。
マイルドな甘さとトロピカルな風味が特に女性に人気です。
王道はマリブと牛乳を1:3で割った「マリブミルク」です。
あたたかいミルクで割ると「ホットマリブミルク」になり、よりいっそうココナッツの香りが広がってやわらかな味わいになります。
ちょっと変わった飲み方をしたいなら、マリブミルクにタピオカを入れてみましょう。
タピオカが入ったお酒は珍しく、タピオカミルクティーもあるようにミルクとタピオカの組み合わせは間違いありません。
マリブとコーラを1:3で割ったものが「マリブコーク」で、ライムを添えるとより爽快感がアップします。
オレンジジュースで割ると「マリブビーチ」、パインジュースで割ると「マリブパイン」、マリブにブルーキュラソーとトニックウォーターを加えた「マリブサーフ」など、南国風で見た目にも美しいカクテルがあります。

美味しいリキュールの割り方③「カルーア」

カルーアは焙煎したコーヒー豆とサトウキビが原料で、甘くてお酒が苦手な人にも飲みやすいお酒です。
カルーアを使ったカクテルといえば「カルーアミルク」でしょう。
作り方は、氷を入れたグラスにカルーアと牛乳を注いで軽く混ぜるだけで、カフェオレのような味わいの甘いカクテルができます。
キャラメルやチョコレートをトッピングしてアレンジもできます。
他には、カルーアに炭酸水を入れた「カルーアソーダ」、カルーアをウォッカで割った「ブラック・ルシアン」、ブラックルシアンに生クリームを浮かべた「ホワイトルシアン」、オレンジジュースで割った「カルーアオレンジ」などがあります。
コーヒーと似ているので、普段コーヒーを飲むときに合わせると美味しいものならほとんどなんでも合います。
カルーアをさらにコーヒーで割って、ホイップした生クリームを乗せると「ティファナ・コーヒー」になります。
ウインナーコーヒーが好きな方におすすめです。

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