これさえあれば大丈夫!リキュールの定番!カクテルに使える4銘柄

今回は、リキュール初心者の方にもわかりやすく、定番のリキュールをご紹介します。

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これさえあれば大丈夫!リキュールの定番!カクテルに使える4銘柄

「おうちでもおしゃれでおいしいカクテルを飲んでみたいなぁ」なんて思ったこと、ありませんか?

飲みやすくて、カクテルのベースになることも多いリキュール。

いろいろなアレンジができ、デザート感覚で飲めたりオシャレなので、お酒が苦手という方にも人気がありますよね。

家にリキュールがあれば、ソーダやジュースで割るだけでおいしいカクテルができあがります。

でも、リキュールって種類が多すぎて、一体何を買ってチャレンジすればいいのかわからないこともありますよね!

今回は、リキュール初心者の方にもわかりやすく、定番のリキュールをご紹介します。

これさえあれば、できるカクテルは無限大!おうちがバーに変身しちゃいますよ!

リキュールの定番!薬草系の誕生


今でこそ様々な種類のあるリキュールですが、リキュールが誕生したのは、薬としてでした。

古代ギリシャの当時の人々が薬を飲む際に、蒸留酒にハーブなどを混ぜ合わせたお酒を飲んでいたのがその始まりと言われています。

なんと開発したのはあのヒポクラテス!リキュールの産みの親はヒポクラテスだったのです。

時代が進み、大航海時代になりますと、リキュールは各地に分散し、様々なリキュールがうまれました。

大航海時代に飲みやすく甘みのあるリキュールが誕生したのです。

現在ではリキュールは薬に使用されることもなくなり、カクテルやお菓子作りなどで使用されるお酒として重宝されています。

技術が向上したため、植物性の原料以外の原料でも造られるようになり、よりその幅が広がっているのです。

ではリキュールの定番とはどんなもの?


定番とされるリキュールですがハーブ系、フルーツ系、木の実系、動物系などがあります。

ハーブ系が、当初薬として用いられていた元祖リキュールです。その後、いまやリキュールの代名詞ともいえるフルーツ系、同じ植物由来である木の実系などが誕生しました。

動物系とは、クリームや卵などを使用したリキュールです。

この4つの種類のリキュールがあれば、それぞれソーダ割、トニック割、ジンジャーエール割、オレンジジュース割、グレープフルーツ割、などとしていくだけで様々なカクテルを作ることができます。

ぜひおうちバーを開設するときはこの4本から揃えてみてくださいね!

ではそれぞれ4種類のリキュールの中から定番となるリキュールの銘柄をご紹介します。

【01】薬草系リキュールの定番「カンパリ」

カンパリ CAMPARI [ リキュール 1000ml ] 出典:amazon

カンパリ CAMPARI [ リキュール 1000ml ]

原材料・成分
香料、着色料(赤102、黄5、青1)
アルコール度数:25%

カンパリは、「カンパリオレンジ」などでよく聞く薬草系のリキュールです。

ほろ苦い味わいが人気で、ビターオレンジ、キャラウェイ、コリアンダー数多のハーブを配合して作られているのですが、そのレシピは門外不出とされています。

1860年代イタリアのガスパーレ・カンパリ氏が開発したリキュールで、製造から、150年以上たった今現在でもその製造方法は変わっていません。

イタリアでは食前酒としてカンパリのカクテルを飲むのが定番です。

【02】フルーツ系のリキュールの定番「クレームドカシス」

サントリー ルジェ クレーム ド カシス [ リキュール 700ml ] 出典:amazon

サントリー ルジェ クレーム ド カシス [ リキュール 700ml ]

原材料・成分
カシス、スピリッツ、糖類
アルコール度数:20%

甘くてフルーティで人気の高い、カシスのリキュールです。

中でも、一番日本のバーでよく見かけるのは「ルジェ」のクレームドカシスです。

フランスの老舗メーカーである、ルジェラグートが製造する元祖カシスリキュールです。

カシスとは日本語で黒すぐりのことで、深い赤紫のような色が、カクテルに使用するととてもきれいです。

ワインの産地である、コートドール地区の厳選されたカシスを100%使用したリキュールです。

甘味が強いので、ソーダ割やオレンジジュース割だけでなく、ミルクで割った「カシスミルク」さっぱりする「カシスウーロン」も人気です。

【03】木の実系のリキュールで定番といえば「カルーア」

サントリー カルーア コーヒー [ リキュール 700ml ] 出典:amazon

サントリー カルーア コーヒー [ リキュール 700ml ]

原材料・成分
コーヒー、スピリッツ、糖類
アルコール度数:20%

木の実系は、コーヒーリキュールが定番とされており、このカルーアが中でもトップブランドとして知られています。

メキシコ産のアラビカ種の香り高くローストされたコーヒー豆を使い、サトウキビ原料のスピリッツをベースに、バニラなどの芳香成分を加えて造られます。

ミルクと割っただけの「カルアミルク」はもちろん、ソーダで割ったフィズも人気です。

また度数が高くなりますが、ウォッカを加えたカクテル「ブラックルシアン」「ホワイトルシアン」も、まったりと過ごしたい食後などにおすすめです。

【04】動物系のリキュールの定番!「ベイリーズ」

ベイリーズ オリジナルアイリッシュクリーム [ リキュール 700ml ] 出典:amazon

ベイリーズ オリジナルアイリッシュクリーム [ リキュール 700ml ]

原材料・成分
クリーム、スピリッツ、香料、糖類、ウィスキー、乳化剤、酸味料、着色料(カラメル)、カゼインナトリウム
アルコール度数:17%

動物系というと、どんなリキュールかピンときませんが、チョコレートリキュールやクリームリキュールのことを指します。

クリーム系のリキュールでナンバーワンといえば、このベイリーズです。

ベイリーズは、新鮮なミルクから分離したクリームとバターの油脂、アイリッシュ・ウイスキー、スピリッツ、砂糖、チョコレートなどのフレーバー成分などからつくられています。

元々、アイルランドでウイスキーにクリームを入れて飲む風習があったものを、リキュールに開発した製品で、味わいはまさにクリーミー!

カルーアよりは甘さが控えめで、あらゆるカクテルのベースとして使えます。

ミルクと合わせる「ベイリーズミルク」はもちろん、コーヒーや紅茶などとも好相性。

カルーアと合わせたカクテル「アフターエイト」も存在します。

飲むだけじゃない!リキュールの定番はお菓子にも♪


リキュールは甘味があるものが多いため、お菓子作りにもよく使われています。

リキュールは、ボトリングされた時点ですでに熟成が終わっているために、その後の味の変化がありません。

そのためお菓子作りによく使用されるようになったのです。

カシスやカルーアは、チョコレートやケーキなどとも相性が良く、香りづけにもよく使われています。

家に何本かあると、「これはカシス入り、こっちはカルーアフレーバー」などと、お菓子作りも楽しむことができますよ。

私はバレンタインの生チョコづくりに使用したりしています。

もちろんアルコール度数は熱しないかぎり変わりませんので、お酒を飲めない方へのプレゼントにはお気をつけくださいね。

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