呑んべぇ必見!黒糖焼酎と芋焼酎の違い!意外に知らないポイント3つ

今回は、似ているようで違いも沢山ある黒糖焼酎と芋焼酎の違いを3つのポイントに絞って説明します。

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呑んべぇ必見!黒糖焼酎と芋焼酎の違い!意外に知らないポイント3つ

どちらも根強いファンがいる黒糖焼酎と芋焼酎。

この黒糖焼酎と芋焼酎って何が違うの?かちいわれても、呑んべぇな方でも「原料が違う」ということくらいしか説明できない方もいらっしゃいますよね!

原料が違うのはもちろん、黒糖焼酎と芋焼酎には、飲み方や産地など相違点が多々あるのです。

特徴と違いが分かるだけでも今後の焼酎の楽しみ方は変わってきますよね!

飲みの席でウンチクを語れちゃうかもしれません。

今回は、似ているようで違いも沢山ある黒糖焼酎と芋焼酎の違いを3つのポイントに絞ってご説明します。

【01】黒糖焼酎と芋焼酎の違いはまず原料

黒糖焼酎の特徴

黒糖焼酎の元となっている原料といえば黒砂糖です。

そもそも黒砂糖とは何から出来ているかご存知ですか?

日本の沖縄などでで主に栽培されているサトウキビを煮詰め、不純物を取り除き固めて出来たのが黒糖です。

黒糖焼酎は、実は糖のため麹がなくてもアルコール発酵が可能なのですが、一般的に白麹を使用して造られています。

白麹を使った焼酎はクセが少ないのが特徴です。

黒糖焼酎はサトウキビ本来のコクや甘味と、白麹のスッキリとした風味を感じることができます。

クセも少ないので、焼酎はクセがあるからちょっと…と思っている人には騙されたと思って一度試していただきたいものです。

ちなみに原料がサトウキビだからといって甘いわけではありません。

そもそも黒糖焼酎だけに限らず、他の焼酎も同様に原料自体に含まれていた糖分は蒸留工程でエチルアルコールに変化してしまうのです。

なので黒糖焼酎といえども糖度は0%!ダイエットにもうれしいですね。

クセがないのでロックはもちろんですが、様々なアレンジにも向いているお酒です。

芋焼酎の特徴

芋焼酎は、サツマイモを原料とした焼酎です。

以前は「クセが強い!」といえば、芋焼酎のことをさしていたかと思われるほど、独得の香りがあったのですが、それは原料を選別するときに、傷んでいるサツマイモをそのまま使用していたからなんです。

食糧難のころは焼酎に使う芋を選別などできなかったのですが、現代では原料もきちんと選別されているので、嫌なにおいがしなくなったんですね!

また芋焼酎は白麹で造っているものもありますが、黒麹を使用したものも多く存在します。

白麹に比べると、黒麹はしっかりした味わいのものが多いのです。

芋焼酎の特徴は他の焼酎と比べコクが強く、ほんのりとした甘みも残しつつ芋ならではの香りが人気の高い焼酎です。

そして大体の人は芋焼酎を水割りかお湯割りのみで芋のもつ味を楽しむのが主流です。

最近では若者にも人気がありソーダで割って飲む方も増えてきているようですよ!

【02】知ってた?黒糖焼酎と芋焼酎の産地の違い


それでは、黒糖焼酎と芋焼酎の、産地について調べてみましょう。

実はどちらも鹿児島が有名な産地の焼酎なんです。

サツマイモの語源とも言われる薩摩藩は、現在の鹿児島県と宮崎県の南部にあたります。

そのため、芋焼酎も鹿児島県や、宮崎県で多く生産されています。

では、黒糖焼酎はというと、奄美群島で造られています。

サトウキビの産地でもある奄美群島では、古くからサトウキビを使い黒糖焼酎が造られていました。

実は、この黒糖焼酎は日本の酒税法で奄美群島でしか製造が許されていないのです。

本来、糖類を使って焼酎を造ることは日本では認められていないのですが、奄美の黒糖焼酎のみが特例として認められているのです。

奄美群島以外で造られている「黒糖」を使用した焼酎は「スピリッツ」に分類され、酒税が変わってきます。

黒糖焼酎も芋焼酎も同じ鹿児島県内で造られていますが、実はこんな産地の違いがあったのですね。

【03】黒糖焼酎と芋焼酎の飲み方の違い


では、黒糖焼酎と芋焼酎の飲み方の違いについてご説明していきましょう。

黒糖焼酎の飲み方

奄美群島といえば南国!ですよね。

ロックやストレートはもちろん、パッションフルーツやプラムなど南国のフルーツのジュースなどで割るのもおすすめの飲み方です。

黒糖のすっきりした味わいが、フルーツとも相性がよく、また牛乳やジンジャーエールなどで割ってもおいしいです。

黒糖焼酎は同じサトウキビから造られるラムに味わいが良く似ていることから、カクテルのベースとして使うのもおすすめです。

   

芋焼酎の飲み方

それに対し芋焼酎はお湯割りや水割り、ソーダつど飲む方が多いのです。

芋焼酎の魅力はなんといっても「芋の個性」これにつきますので、基本は味のするものを加えずに呑むことをおすすめします。

ただし、芋焼酎もアレンジしたい!おしゃれに呑みたい!という方には、芋の味を生かした楽しみ方がおすすめです。

芋とジンジャーや、芋と塩味などを楽しめる「芋モスコミュール」や「芋ソルティドッグ」などは、新感覚で楽しめますよ!

   
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