焼酎の気になる糖質とカロリーとプリン体はどれぐらい?どの種類が一番ヘルシー?

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焼酎の気になる糖質とカロリーとプリン体はどれぐらい?どの種類が一番ヘルシー?

お酒好きの皆さんも、飲みながらどうしても気になってしまうのが自分の健康。どれだけおいしいお酒を飲んでいても病気になってしまっては元も子もありません。今回は特にお酒の中でもダイエットの味方であるとも噂されるヘルシーなお酒、焼酎ついての「糖質」「カロリー」「プリン体」に関する記事を書いていこうと思います。ダイエット中のお酒好きな皆さんもそうでない皆さんも健康を気にかけながら大好きなお酒を楽しみましょう!

焼酎に含まれる糖質・カロリー・プリン体って何?

そもそも、コマーシャルや宣伝広告でよく目や耳にする「糖質」「カロリー」「プリン体」とは何なのでしょうか?少なければ良いという考えは間違っていませんが正しく理解するのとしないのでは大きな差があります。まずはそんな成分についての基礎知識を学んでいきましょう。

「糖質」とは

糖質=炭水化物と考えている方は誤りではありませんが要注意です。なぜなら炭水化物は糖質と食物繊維から構成されており、糖質を減らしたからといって炭水化物の摂取量が減るとは限らないのです。
糖質の役割は脳を動かしたり、赤血球が全身の細胞に酸素を送るエネルギー源になったりと重要な働きを担っています。
一般的に、1日に約100gの糖質が最低限必要とされており、デスクワーク中心の方であれば約260gが適正とされています。しかし糖質を過剰摂取し続けてしまうと肝臓や脂肪細胞で中性脂肪になって蓄えられ肥満の原因となってしまいます。

「カロリー」とは

カロリーとはエネルギーの単位の1つで、食品に表示されているカロリーはその食品に含まれるエネルギーの量を表しています。エネルギーは人間の生命活動に必須で様々な活動の際に消費されています。
ダイエットでカロリーを減らせば痩せるという考えはエネルギーの摂取を減らすことで体内に貯蓄されたエネルギーの消費が進むからということなのです

「プリン体」とは

プリン体とは様々な食品に含まれ、主にうまみの成分とされている物質です。プリン体は体内で尿に変化し体外へ排出されますが、プリン体を摂取しすぎると体内に蓄積され痛風などの原因となってしまいます。
またお酒に多く含まれていることでも有名で、ビールや発泡酒に多くプリン体が含まれているということも覚えていて損はないでしょう。

焼酎と他のお酒だと、糖質・カロリー・プリン体にどれぐらいの違いがあるの?

さて焼酎は果たして他のお酒に比べてどのくらいの差があるのでしょうか?ひとつひとつに分けて書いていきたいと思います。

焼酎に含まれる「糖質」

なんと焼酎は基本的に糖質はゼロ!これは焼酎が蒸留酒であることからなのです。芋焼酎など一見、糖質が含まれていそうなお酒でもそれは芋の香りでサツマイモの糖質は蒸留によって取り除かれているのです。これを糖質が多いお酒とされるビールと比べてみましょう。ビールはメーカーによって差はありますが基本的に100mgあたり3~4gと考えるとよいでしょう。これは糖質ゼロの焼酎と比べると一目瞭然です。

焼酎に含まれる「カロリー」

焼酎のカロリーは100gあたり140~200kcal。これだけ言われてもなかなかわかりにくいと思います。例えばビールでは100gあたり40kcal、日本酒では103kcalと焼酎は比較的カロリーは高いと考えられますが、アルコール度数がそれぞれ違うので太りやすさという点では判断しにくいでしょう。これは目安として考えておきましょう。

焼酎に含まれる「プリン体」

なんと焼酎はプリン体もゼロ!これも焼酎が蒸留酒であることに由来しますが注意すべきは同じ蒸留酒でもウイスキーやブランデーにはわずかにプリン体が含まれます。またビールには一缶350mLあたり12~15mg含まれ、これは毎日飲む人になると尿酸値の上昇の原因になるといわれています。

焼酎の種類によっても糖質・カロリー・プリン体には違いがあるの?

そんな糖質とプリン体ゼロの焼酎ですが、焼酎の成分によってもわずかに違いがあるようです。

まず糖質はどの焼酎、種類を問わずゼロとなっています。

また次にカロリーですが連続式蒸留焼酎、いわゆる甲類が200Kcalと高く、単式蒸留焼酎、いわゆる乙類は140Kcalと低くなっています。またほかの芋や米などを原料とする焼酎もおおむね140Kcalとなっています。ポイントはアルコール度数の高いお酒はカロリーも比例して高いということでしょう。

最後にプリン体ですがこちらも種類を問わずほとんどゼロ。

焼酎はこういったヘルシーさと味の豊かさから食用酒として最も最善の選択ともされており、食事と共に楽しむ方が多く、またダイエット中のお酒好きな方でも楽しめるお酒としても手に取られているようです。

しかしこれはあくまでも何も割らずに飲んだ時の話で、酎ハイなどの割った場合は成分が大きく変化し、ヘルシーとは言い難くなってしまうこともあります、次では体にNGな割り方をご紹介します。

ジュースで割るのはNG!いくら太りにくくても呑みすぎには気をつけよう!

ここまでは本格焼酎を割らずに飲む場合で成分を紹介してきましたが、割る場合は成分が大きく変化します。

例えば焼酎をジュースなどで割るチューハイの糖質は100gあたり1.8gほど、コレはゼロよりも増えているだけでなくかなり糖質の高いお酒になってしまいます。

当然ジュース等の砂糖も多く含まれるため太りやすいお酒になってしまいます。また市販の糖質ゼロとされているチューハイにも人工甘味料が含まれていたり、100gあたり0.5g以下ならゼロと表記してある可能性があるので要注意です。

そしていくら焼酎を割らずに飲めば太りにくいと言っても、飲み過ぎや深夜の飲酒は控えましょう。飲む時間や量が増えれば増えるほど肝臓に対する負担は大きくなります。

しかもお酒を飲んでいる間は、アルコールが優先して体内で消費されるため、他のおつまみなどのお酒のお供のカロリーが消費されず、消化の順番待ちの状態になってしまいます。お酒を控えていてもおつまみを食べ過ぎるとそれだけ体に蓄えることになるので注意が必要です。

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