知らなきゃ恥ずかしい!初詣でお酒を奉納するときの種類、本数、基本知識!

御神酒ってどのように奉納するのが正しいのでしょうか?神前で間違った方法をとってしまうのはとても恥ずかしいですよね。 今回は大人の嗜みとして、初詣でお酒を奉納するときの種類、本数、基本知識をご紹介します。

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知らなきゃ恥ずかしい!初詣でお酒を奉納するときの種類、本数、基本知識!

年の始まりの、日本人ならではの行事といえば「初詣」ですよね。昨年の感謝と今年の抱負を祈る身の引き締まる行事です。

そんな日本人の行事である「初詣」で欠かせないのが”御神酒”ですよね。御神酒は、神前にお供えするお酒の事で神様に供えられて霊が宿ったお酒をありがたく頂戴し俗世へと体を戻すといわれています。

呑んべぇとしては1年間おいしいお酒が呑めるように!とぜひとも神様にお祈りしに御神酒をお供えしてみたい物ですよね。

でも、御神酒ってどのように奉納するのが正しいのでしょうか?神前で間違った方法をとってしまうのはとても恥ずかしいですよね。

今回は大人の嗜みとして、初詣でお酒を奉納するときの種類、本数、基本知識をご紹介します。

初詣でお酒を奉納する”御神酒”の意味は?

神様に初詣の際にお酒を奉納する事は”御神酒”といいます。

では、なぜお酒をお供えするのでしょうか?

実は、お酒というのは神様への捧げものの中でも最上級とされちます。そのほかにも、3大捧げものと呼ばれるお供え物があり、お米とお餅が挙げられます。

感の良いの呑んべぇさんらなお気づきの事かと思いますが、なぜ酒・米・餅が最上級の捧げものといわれるかというと神道の根本となる稲作にあるからです。

日本人の主食は何といってもお米ですよね。昔から私たち日本人は神様にお米の豊作を祈ってきました。できたお米は自分たちが食べるより先に、神様に捧げ豊作の感謝をしてきました。

そんな神様から恵んで頂いた大切なお米により労力をかけ作ったものがお餅とお酒です。

実は、お餅やお酒を造ることも昔は神事だったのです。今でもお酒を造っている神社があるのはそのためなのです。神様と言えど、やはり丹精込めて造られたお酒は貰うと嬉しいという事ですね。

初詣でお酒を神社に奉納する方法

まず、間違えてはいけないのがお正月にお酒を奉納するのは”神社”であるという事です。

たまに、神社か寺かと迷う方もいますが、神社は神様。寺は仏様。に参拝している事を覚えておきましょう。

御神酒を神社に奉納する方法

Step.1 お酒を選ぼう!

お酒を持っていかなくても奉納できる神社もありますが、せっかくだったら自分が呑んでおいしいと思うお酒を神様に奉納したいと思いますよね。

一般的にサイズは一升瓶(1.8ml)または四合瓶(720ml)で、本数は1本、2本が多いとされています。地域によっては2本神社に持っていき1本奉納して1本は持ち帰るという所もあるそうです。

お酒にはのしを貼ってもらうようにしましょう。

表書きは一般的には「奉納」、名書きは自分の名前や会社の名前の書いてもらいましょう。

奉献酒 獺祭

奉献酒 獺祭

獺祭 三割九分 1.8L×2本

Step.1 神社に奉納しよう

神社によってルールは様々なので、一番良いのは直接神社に行く前にどのように御神酒(日本酒)を奉納できるか聞いてみる事です。

奉納にはお金がかかる事もあるので、合わせて確認しておきましょう。

初詣で御神酒を頂くときの飲み方って?

初詣であれば、お酒を奉納するだけではなく頂く場合もあります。御神酒を頂く際に恥ずかしくない様、飲み方も覚えておきましょう!

一般的な神社での御神酒の飲み方は、
①礼手(らいしゅ)
②盃(さかずき)を取る
③お神酒をうける
④お神酒を拝戴する
⑤指で拭く
⑥盃(さかずき)を置く
です。

難しいことはないので、落ち着いていただきましょう。

ポイントとしては、頂いた御神酒は残さず飲みほす事です。呑んべぇさんであれば盃一杯ぐらいの日本酒なら問題なく呑み干してしまうでしょうが、お友達などでどうしても呑めないという場合は人に踏まれないような所に神様にしっかり感謝をしてから捨てるようにしましょう。

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