生食やお菓子の材料だけでなくお酒も楽しめるパッションフルーツ

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パッションフルーツというのはトケイソウの果実で、甘酸っぱさが特徴です。生食もできますが、お菓子やジュースにしたり、お酒にしたりして楽しむのもいいものです。お酒はリキュール、ビールやワインと様々です。いずれも醸造所のホームページ、またはECサイトで購入ができます。もちろん家で果実酒として作ることもできます。赤い実をそのまま漬ける方法や、黄色っぽい実の中身を漬ける方法があります。お酒と砂糖が必要ですが、これはその人の好き好きです。黒糖焼酎や黒砂糖を使うと、如何にも南国らしい雰囲気になります。

あなたはパッションフルーツからできるお酒についてご存知ですか

パッションフルーツという果物のことを、ご存知の方も多分多いでしょう。このパッションフルーツは南米が原産で、トケイソウという植物の仲間の果実です。最近は日本国内でも生産されることが多く、特に鹿児島県は全国一の生産高を誇っています。またハウス栽培もおこな割れれます。パッションフルーツは生で食べることもできますし、お菓子やジュース、ゼリーなどに使われることもあります。またリキュールなどのお酒にも利用でき、その意味で利用範囲の広い植物といえるでしょう。このパッションフルーツのリキュールは、ネットの通販などで手に入れることができます。主にジュースとミックスさせて、カクテルを作るのに用いられます。もちろんジュースだけでなく、他のリキュールやホワイトラムと合わせて飲む方法もあります。特に、トロピカルな雰囲気のカクテルにはお勧めの素材です。その他にはウォッカと組み合わせて作るカクテルもありますし、コニャックをベースにウォッカ、パッションフルーツのジュースなどをブレンドしたリキュールもあります。

日本酒のメーカーでも作られているパッションフルーツのビール

パッションフルーツはリキュールだけでなく、ビールの原料にもなります。ベルギーのフローリスが作る、パッションフルーツビールは試してみる価値があります。元々はいわゆるホワイトビールで、それにパッションフルーツ果汁を加えており、甘酸っぱくて度数が低いので女性向けといえます。国内では、岩手県の世嬉酒造が作るパッションウィートエールがあります。ほのかに甘く、すっきりしたのどごしのクラフトビールで、毎年限定販売されています。しかしなぜ、如何にも南国を思わせるパッションフルーツのビールが岩手県で作られているのか、不思議に思うかもしれません。1993年に岩手県が冷害に見舞われた時に、石垣島から種もみを取り寄せたこと、さらに岩手県出身の人物が、パッションフルーツ農園を経営していたのが縁となり、岩手県でパッションフルーツビールが作られることになったのです。これらの商品以外には、コナビールワイルアウィーとという、ハワイのパッションフルーツビールがあります。このビールやフローリスはECサイトで入手できます。

パッションフルーツのお酒には意外と様々な種類があるのです

その他の日本酒の醸造所でも、パッションフルーツのお酒が作られていることもあります。これらの商品もリキュール扱いになり、オンザロックや炭酸水で割って楽しむことができます。それから沖縄のうちなーファームでは、このパッションフルーツのワインも作られています。ジャパン・ワイン・チャレンジでの受賞歴もあるワインで、パッションフルーツ以外にもアセロラ、マンゴー、シークヮーサーなどの、南国風味溢れるフルーツのワインを手がけています。パッションフルーツといえば、トロピカルフルーツということは何となく知っていても、ここまで様々なお酒に利用されているとは、ちょっとびっくりした方もいるでしょう。しかしパッションフルーツのお酒は、何も市販のリキュールやビール、ワインだけではありません。家で果実酒として作り、その風味を味わうことだってできるのです。家庭での作り方にも色々あって、パッションフルーツをそのまま漬け込む方法もあれば、2つに割って中身をお酒と一緒に漬け込む方法もあります。

家庭でもできるパッションフルーツの果実酒の作り方について

家庭でパッションフルーツ酒を作る場合は、ホワイトリカーや焼酎がお勧めですが、これは好き好きです。ウォッカを使うこともできますし、特に黒糖焼酎などを使うと、如何にも南国の雰囲気が漂うお酒になります。その他にこれも南国らしく、泡盛を使う方法もあります。パッションフルーツ酒はお酒と砂糖を使いますので、一層南国らしさを出したい時には、泡盛と黒砂糖を使ってもいいでしょう。ごく一般的な赤いパッションフルーツは、ます水洗いして水気を切ってから漬け込みます。この時果実に穴を少しあけておくと、果汁が出やすくなります。漬けてから3か月から半年ほどで飲めるようになり、ルビーのような赤い色のお酒を楽しむことができます。また中身を出して漬ける方法は、保存用の瓶に中身とお酒を入れ、涼しい場所に2週間ほど置いてから身を取り出します。こちらは鮮やかなオレンジ色をしており、そのまま3か月ほど置くと飲めるようになります。こちらもお菓子やゼリーに入れたり、カクテルにしたりして色々楽しむことができます。

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