梨狩りの梨が余った時はお酒やジャムなどで楽しむのがやはりお勧めです

  • メンバー
  • 更新日:
15view
favorite

梨狩りの梨が余ってしまった、そのような時は梨のお酒を作るのもいいでしょう。普通の果実酒同様に、砂糖やお酒と一緒に漬け込むだけで、梨の香りがほんのり漂うお酒ができあがります。使うお酒を変えてみると、また違った味わいになります。またネットでは梨のリキュールやワイン、ビールなどもあります。生食の印象が強い梨ですが、このようなお酒を味わうことで、また生とは違った魅力を発見できます。もちろんお酒だけでなく、ジャムやコンポートにしてもいいでしょう。

梨狩りに行って余った梨はお酒に漬け込んでみるといいでしょう

夏も後半を過ぎると、そろそろフルーツ狩りの季節を迎えます。この時期のフルーツとしてはぶどうが有名ですが、もちろん梨もおいしくなる時期です。梨狩りをする場合もやはり、果樹園や農園などのツアーに参加してみるのがいいでしょう。梨は沖縄県以外のすべての都道府県で栽培されているともいわれ、また食べ放題とか定額料金など、果樹園や農園によって様々なプランがあります。自分だけ、あるいは友達と2人でこれというプランを見つけて参加するのもいいし、何人かのグループで参加してみるという方法もあります。ところで梨狩りは楽しいのですが、ついつい多く収穫した結果余ってしまうこともあります。そのような時には、梨を使ったスイーツとか、梨酒を作ってみるのは如何でしょうか。スイーツは知っていても、お酒はあまり聞いたことがないという人もいるかもしれません。しかし他のフルーツのお酒同様、梨酒も家庭で簡単に作ることができます。今度梨狩りに行ったら多めに収穫して、お酒作りにチャレンジしましょう。

梨狩りの梨利用のお酒作りは他の果実酒を作るのと同じ要領です

まず準備するのは、ホワイトリカーなどのお酒と梨、そして砂糖です。梨はよく水洗いして、適当な大きさに切っておきます。皮がついていても構いません。次に保存用の瓶を消毒し、お酒と梨、砂糖を入れて漬け込みます。お酒約1.8リットル(一升)につき、砂糖は100グラム程度です。そのまま漬け込んで、大体1か月ほど経つと飲めるようになりますが、長期間漬けておくとそれだけ風味が増します。ホワイトリカー以外に日本酒、または焼酎でもできますし、ウイスキーに漬けるという方法もあります。お酒や砂糖を変えることで違った味を楽しめますし、作っているうちにオリジナルの味を作り出せるようになります。また和梨だけでなく、洋梨を使うとまた違った味わいになります。この場合もホワイトリカーや砂糖と一緒に漬け込むだけです。また漬け込む時に、レモンを入れるのもいいでしょう。これらの梨のお酒は、そのままで飲むこともできますが、炭酸で割って飲んだり、氷を浮かべて飲んだりしてもまたいいものです。

梨狩りの梨で作るだけでなく、市販の梨酒も色々な種類があります

梨狩りの梨で自分で作るお酒以外に、市販の梨のお酒も沢山出回っています。まず梨ワインというものがあります。これはネットでも購入できます。その他にはリキュールや発泡酒、さらにはブランデーなどもあります。梨といえば、とかく日本人は生で食べるイメージが強いのですが、このようにお酒として味わうと、生の食感とは違った味を楽しむことができます。特に果実酒の好きな人にはお勧めです。他の果実酒とミックスして、カクテルのようにしてもいいでしょう。そして梨のビールももちろん存在します。クラフトビールの醸造所などでは、梨を原料にした物が作られていて、さっぱりした甘みを活かした味になっています。それから大手メーカーの果実入りチューハイなどでは、梨風味の製品もあります。こうして見ると、梨とお酒というのは意外に相性がいいことがわかります。もちろんお酒以外にも梨の加工食品はまだまだあります。そのうちの一つとして挙げられるのが、梨のジャムです。このジャムは市販もされていますが、家庭で作ることもできます。

梨狩りの時はお酒やジャム用に多めに収穫するという手もあります

梨のジャムを家庭で作るには、まず二等分して一つをいちょう切りにします。残った半分はすりおろし、鍋に梨と砂糖、もしあればレモンの汁を入れて、焦げ付かないように煮て行きます。とろみがついたらでき上がりですが、途中でアクが出て来るので丹念にすくいましょう。後は熱湯消毒した瓶に入れておきます。そのままパンにつけてもいいし、アイスクリームやヨーグルトに添えてもいいでしょう。また梨狩りに行った時はお酒用だけではなく、ジャム用の分を収穫しておくといいかもしれません。もちろん梨狩りに行かなくても、おすそ分けで梨を頂いたとか、いわゆるわけありの梨を沢山買った時などは、お酒やジャムにしておくと保存が利きますし、季節に関係なく梨の風味を楽しむことができます。その他には、コンポートとしてお酒で煮ることもできます。コンポートは白ワインで煮ると、梨の味を行かすことができます。生で食べる印象が強い梨も、お酒にしたり、お酒を使って一工夫したりすることで、色々と違った表情を見せてくれるのです。

この記事を書いた人
メンバー

最新記事

記事バナー3