忘年会は日本酒で乾杯♪お店選びのポイントとみんなで楽しめる簡単ゲーム

今回は、忘年会で日本酒を選ぶ時のポイントと、知っておいて損のない日本酒の銘柄、日本酒を使った忘年会でも楽しめるちょっとしたゲームもご紹介します。

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忘年会は日本酒で乾杯♪お店選びのポイントとみんなで楽しめる簡単ゲーム

1年間のお互いの頑張りを会社で労い、ちょこっと羽目を外れる日…それが「忘年会」ですよね。

1年間の疲れを美味しいお料理とお酒ですっかり洗い流したいですよね。そんな時は、日本酒で忘年会をするのはいかがでしょう?

今回は、忘年会で日本酒を選ぶ時のポイントと、知っておいて損のない日本酒の銘柄、日本酒を使った忘年会でも楽しめるちょっとしたゲームもご紹介します。

忘年会で日本酒のお店を選ぶ時のポイント

忘年会のお店を日本酒で選びたいと思ったときに、ただただ日本酒がおいしかったり種類が多かったりだけでは「あー気が利かないなぁ」と思われてしまう可能性があります。

そうならない為にも幹事として忘年会にふさわしい日本酒のお店選びのポイントを知っておくと便利です!

ここではまず、忘年会の会場を選ぶ時の5つのポイントをご紹介していきます!

【01】駅から近い、会社から近い場所にある事!

どんなにこだわり抜いたお店であっても、駅から歩いて30分だったり会社から電車を乗り継いでいかなきゃいけなかったりすると「遠くて面倒なだなぁ」と思われてしまいますよね。

せっかくの忘年会なのにそれだけでテンションもダダ下がりです。

そうならない為にも、なるべく駅から近く会社からも近い場所を選ぶことが重要です。

【02】周りに迷惑が掛からない個室がある事!


忘年会はどうしても盛り上がって声のボリュームも上がってしまいます。

一般客も同じフロア―で仕切りのない忘年会会場だと周りに迷惑をかけてしまう事もあります。さらに、一緒に忘年会をしている人でも気を使う方であれば周りが気になってなかなか盛り上がれない…と思われたらせっかくの忘年会が台無しですよね。

そうならない為にも、周りを気にせず身内で楽しめる個室があると便利です。

【03】飲み放題で日本酒の種類が豊富である事!


忘年会となると、予算もありますし大抵の場合飲み放題のプランになります。

ここで気を付けなければいけないのが、日本酒専門店の忘年会会場を選んだにも関わらず飲み放題プランにすると2,3種類しか呑めなくなってしまう場合があるのです。

せっかくの専門店で呑み比べができる事を楽しみにしていたのに、いざ当日になって数種類しかないとなるととても悲しいですよね。

お店を選ぶ際は、飲み放題でもたくさんの種類の日本酒が呑めるのか確認しておきましょう。

【04】日本酒以外のお酒、ソフトドリンクも豊富である事!


日本酒がメインの忘年会であっても、日本酒ばかり呑めない人やそもそもお酒があまり得意でない人の事も考え日本酒以外のお酒があるのか、ソフトドリンクは充実しているのかを事前にチェックしておくと安心です。

私も日本酒が好きで、何人かで日本酒専門店に行きますが10人で行けば半分ぐらいは後半ビールやハイボールにシフトしていきます。

日本酒は好きだけど度数が高いから飲み続けるのは無理と言う人も意外と多いので日本酒以外にも度数の低めのビールやサワー系が用意されていると安心です。

さらにそもそもお酒が苦手と言う人もいるので、お酒が苦手でもある程度選べるソフトドリンクのラインナップがあれば安心です。

【05】日本酒に合う、全世代が楽しめるお料理がある事!


お酒の事ばかり気にとられて忘れてしまいがちなのが、お料理です。せっかくおいしい日本酒を飲むなら、お料理も日本酒に抜群に合うものを選びたいですよね!

ただし、ここで気を付けなければいけないのが全世代が好きな料理がある!という事です。

例えば、年配組であればあっさりしたお漬物やお魚の煮つけ、煮物などがあると嬉しいですよね。でも20代の若者であれば、唐揚げやお肉などがっつり系のメニューが食べたいでしょう。はたまた女性であればサラダは必須!など世代や性別によって食べたい物が異なりますよね。

あっさり系の食べ物に偏りすぎたり、こってり系の食べ物に偏りすぎたりしない様にあらかじめ食べ物のメニューやコースを確認しておくと「できる幹事」として参加者に喜んでもらえますよ!

知っていると鼻が高い!日本酒の種類


ひとくちに日本酒と言っても、吞み口に違いがありますよね。さらに吟醸や純米など日本酒ならではの用語もあります。せっかく日本酒の専門店で忘年会をやるのに、誰も日本酒の知識がなく説明できないと楽しさも半減してしまいます。そうならない為にも、日本酒の基本的な知識は身に着けていきましょう。

日本酒の甘口辛口ってなに?

日本酒の味わいの話になったときによく出てくるのが甘口辛口ですよね。この甘口辛口は日本酒度で判断する事ができます。日本酒度というのはお酒の中にどれぐらいどう分が入っているかの度合いを表す指数で、-(マイナス)側に幅が振れるほど甘口、+(プラス)側が辛口になります。

日本酒の平均的な日本酒度は0~+5程度で、初心者であれば日本酒度が低め(甘め)の方が呑みやすいです。

吟醸や純米ってどういう意味?

日本酒の種類の話になると出てくるのが、吟醸や純米といったキーワードですよね。まず、純米というのは日本酒を作る過程で「米、米麹、水」飲みを使って作られているという意味になります。

吟醸酒や本醸造酒と記載されている場合は、「醸造アルコール」が付加されているという事ですね!

次に吟醸ですが、吟醸・大吟醸などと書かれた日本酒は精米歩合というお米の磨き具合を良います。吟醸酒の精米歩合は60%以下、大吟醸酒は50%以下となります。

忘年会で日本酒を選ぶなら知っておきたい!ちょっと盛り上がるゲーム

忘年会でおすすめのゲーム!【お酒の目利き】

忘年会で盛り上がるゲームに、目利きがあります。テレビでも芸能人が格付けチェックをしていますよね。

あんな感じで、いくつかのお酒を飲み比べて、どれがどのお酒かを当てます。なかに高級なお酒を混ぜておけば、それこそ各付けチェックのような雰囲気で楽しめます。

やり方は簡単です。以下に手順を紹介します。

①お酒の選択

日本酒好きな方が多ければ、まずは甘口などの基準で5本程度にピックアップします。最初に数本に絞っておかないと、難易度が上がりすぎて楽しめません。
 

②お酒を注ぐ

おちょこにお酒を注いでプレイヤーに配ります。もちろん、プレイヤーには後ろを向いていてもらって、どれに何を入れたのかを分からないようにします。

③クイズの開始

プレイヤーが順にお酒を飲んでいきます。それぞれ飲み比べてシンキングタイムを設けます。

何回かゲームを繰り返して、格付け上位をキープした人には、実際に高めのお酒がプレゼントされる、などあらかじめ知らせておくと盛り上がりやすいです。

忘年会でおすすめのゲーム!【お酒の味わい当て】

上記のものは銘柄を当てるゲームでした。今回は、銘柄ではなくて日本酒の味わいを当てるゲームです。
 

①お酒を選ぶ

銘柄編と同じように、5本程度にお酒を絞ります。今回は、プレイヤーに後ろを見ていてもらう必要はありません。

銘柄が見えていても大丈夫です。ただし、あまり有名でない銘柄のほうが良いです。よく知られている誰でも飲んだことがあるものだと、簡単に当てられてしまうからです。

②お酒を注ぐ

おちょこに注いで、それぞれプレイヤーの前に配置していきます。
 

③クイズの開始

プレイヤーは順にお酒を飲んでいきます。シンキングタイムの後、「淡麗甘口」「淡麗辛口」「濃醇甘口」「濃醇辛口」などの味わいを当てていきます。

銘柄を選んだ良いものの、味わいタイプが分からない場合もあります。その場合には、あらかじめ進行役が店員に聞いておくと良いです。

先に銘柄当てゲームをした後に、少しテイストを変えて二回戦といったように段階的に楽しむゲームとして向いています。

忘年会のおすすめゲーム!【日本酒用語当て】

難読の日本酒用語を当てるゲームも忘年会を盛り上げてくれるのでおすすめです。特にお酒の入っている状態だと、ほどよく難易度が上がります。

ゲームの3回戦として、趣を変えていくのもアリです。

①紙とペンを配る

プレイヤーに読み方を記入する紙とペンを配ります。

②難読の日本酒用語を見せる

大きめの紙に書いておいた日本酒用語を見せていきます。スケッチブックなどに書いておいて、一問ごとにめくって出題するのが分かりやすく、次の問題をカンニングできないのでおすすめです。

難読用語には、たとえば以下のようなものがあります。

無濾過生原酒(むろかなまげんしゅ)、生一本(きいっぽん)、山廃仕込み(やまはいじこみ)、 濁酒(だくしゅ/どぶろく)、きき猪口(ききちょく)など

③答え合わせ

一問ごとに答え合わせをしていきます。一番正解数が多かった人の紙をもらって、本当に正解しているかどうかを確かめます。

今までの目利き系のゲームとは趣が違うので、違ったスパイスを加えたいときに取り入れましょう。

忘年会でおすすめのゲーム【日本酒ボードゲーム】

酒魅人という日本酒を題材にしたボードゲームが人気を集めています。少しテーブルの上を片付けてボードゲームで盛り上がるのもおすすめです。

チップを使って、酒米選びや米磨きなど、日本酒作りの8つの工程の品質を決定します。これによって、自分のお酒を作れます。

あまり日本酒に詳しくない人も、とっつきやすいのが魅力です。ゲーム内では、3本のお酒を造るのを目標としています。1年で1本、3年で3本造ります。このできあがったお酒には得点がつくので、その合計点で勝者が決まります。

日本酒ができあがると、品評会に移動します。

そこで成績上位の人から、品評会チップが進呈されます。金賞、銀賞、銅賞と用意されています。機密キューブというギミックがあるのも特徴です。これは、各工程に配置したチップの数字を見えなくするもので、これによって戦略性が高まります。

相手の読み合いが必要なゲーム性が高い作品なので、盛り上がることは間違いありません。日本酒を片手にそのお酒造りを皆で楽しむのも一興です。

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