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焼酎好きがうなる幻の鹿児島焼酎!人気の銘柄5選

鹿児島の焼酎は美味しいものが多く、人気の銘柄も多数あり、中には高級銘柄で希少価値の高いものもあります。数ある銘柄の中で鹿児島の焼酎で人気の銘柄を紹介します。

  • あーちゃん
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焼酎好きがうなる幻の鹿児島焼酎!人気の銘柄5選

焼酎といわれて思い浮かぶのが「九州」という方は多いのではないでしょうか?その中でも、焼酎王国と呼ばれるほど有名な銘柄が多いのが鹿児島県です。

芋焼酎を中心におよそ2000以上の銘柄があるといわれている鹿児島は、なんと!日本で最も古い1559年付けの「焼酎」の文字が発見された場所とも言われています!昔の人もやっぱり呑んべぇだったんですね(笑)それだけ鹿児島と焼酎は深い関わりがあることが分かります!

鹿児島の焼酎は美味しいものが多く、人気の銘柄も多数あり、中には高級銘柄で希少価値の高いものもあります。そこで今回は、数ある銘柄の中で鹿児島の焼酎で人気の銘柄を5つご紹介します!

鹿児島の焼酎で人気の銘柄その【1】れんと

「れんと」は黒砂糖を原料として作られた黒糖焼酎です。黒糖焼酎は奄美大島だけで造られている焼酎で稀少価値が高く、鹿児島県を代表とする焼酎の一つです。鹿児島で造られている黒糖焼酎の中でも特に人気が高いのがこの「れんと」なのです!

れんとの特徴はその造り方にあります。なんと「れんと」はクラッシック音楽を流すことによる音響振動で熟成を行っているんです!焼酎にクラシックって…なんがかしっくりこないような気もしますが、なんだか繊細な焼酎ができそうな気がしますよね(笑)このクラッシック音楽を3ヶ月間聴かせ続けることでまろやかな味わいになります。

「れんと」は音楽記号で「ゆるやかに」を意味しています。クラッシックを3ヶ月以上聴かせ続け、音響振動による貯蔵を行いまろやかに熟成させたれんとの音響熟成は国際特許にもなっています。まろやかさの中にもスッキリとした口当たりで香り豊かな焼酎です。なんだか口に含んだ瞬間にクラシックの音色が聞こえてきそうですね(笑)

れんとは焼酎好きの方から人気が高く、最も美味しい黒糖焼酎といわれることも。フルーティーさと軽くてスッキリとした味わいがあり、より引き立ててくれる飲み方としてお湯割りをおすすめしています。お湯割りで飲むことで黒糖焼酎が持つスッキリとした味わいを堪能できます。

奄美大島開運酒造 黒糖焼酎 れんと 25度 720ml [鹿児島県]

奄美大島開運酒造 黒糖焼酎 れんと 25度 720ml [鹿児島県]

良い香りと味を出す酵母を使った二つの原酒をブレンド。奄美諸島に限って認められている黒糖焼酎です。

【画像出典】Amazon

鹿児島の焼酎で人気の銘柄その【2】神の河(かんのこ)

神の河は薩摩酒造株式会社で造られた麦焼酎です。二条大麦を100%使用し、蒸留した原酒をホワイトオーク樽で3年以上熟成して造られるのが特徴です。樽の中で3年ものの間長期熟成させることでまろやかな味わいを引き出します。二条大麦を原料とし、単式蒸留で作られた原酒を樽に入れて3年以上じっくりと熟成させることにより、樽の香りが出て、広がり、スッキリさもありながらまろやかさも楽しめる焼酎となります。

また、樽のホワイトオークの香りが焼酎に移り、ウイスキーのような香りを楽しめることも特徴です。神の河はまさに麦焼酎にウイスキーの良さを足したような感じの焼酎と言えます。アルコール度数は25%ですが、より飲みやすい20%の神の河ライトという製品が登場しています。神の河ライトは若者を中心に注目されており。ミントを使ってモヒート風にしてカクテル感覚で飲んだり、ソーダで割ってハイボール風にして飲むと美味しく飲めて、オシャレに焼酎を楽しむことができます。

薩摩酒造 神の河(かんのこ) 樽熟成 麦焼酎 720ml

薩摩酒造 神の河(かんのこ) 樽熟成 麦焼酎 720ml

二条大麦100%を原料に使用し単式蒸溜による原酒をホワイトオーク樽に3年以上貯蔵した、琥珀色の長期貯蔵麦焼酎です。長期熟成ならではのふくよかな香りとまろやかな味わいをご堪能ください。

【画像出典】Amazon

鹿児島の焼酎で人気の銘柄その【3】黒伊佐錦

大口酒造株式会社で造られている芋焼酎です。黒伊佐錦は鹿児島では定番と言われるくらい人気のある芋焼酎です。黒伊佐錦の特徴は「黒麹を使っていること」にあります。黒麹は管理や作業が難しいと言われており、麹の温度管理が難しく、作業においても麹の胞子が作業場に飛び散ってしまうので扱いが大変でした。かつては焼酎には黒麹が使われていましたが、管理が大変なことから扱いが容易な白麹が主流となりました。ですが、黒麹は一般的な焼酎に使われる白麹よりもコクが出すことができ、独特のコクを味わうことができる焼酎です。

黒伊佐錦は黒麹ブームの先駆けとも言える焼酎です。黒麹で造られた焼酎はコクや甘味が白麹で造ったものよりも引き立ててくれます。また、製造技術の中でも温度管理の発達によって黒麹による焼酎が造りやすくなったことから、黒麹の焼酎が注目されるようになりました。

黒麹で造られた焼酎がブームになり、飲む機会が増えたことで消費者の焼酎に対する嗜好に変化が置き、多様化する中で改めて黒麹が持つコクや甘味の強さ、特性などが注目され、見直されるようになりました。

大口酒造 黒伊佐錦 芋 25度 パック 1800ml [鹿児島県]

大口酒造 黒伊佐錦 芋 25度 パック 1800ml [鹿児島県]

香りは芋焼酎ならではのかなり強い香りを出しています。口当たりは柔らかめで甘く、しっかりとした味わいは本物の【芋焼酎】です。

【画像出典】Amazon

鹿児島の焼酎で人気の銘柄その【4】森伊蔵

森伊蔵は「幻の焼酎」と言われるくらい手に入りにくい焼酎の一つです。日本航空のファーストクラスでも提供されている焼酎です。

森伊蔵は有機栽培で育てられたサツマイモを原料とし、亀壷で熟成発酵させて造っているのが特徴です。亀壷は手間のかかる仕込み方法で、伝統的な方法です。亀壷仕込みで造られることで芋焼酎独特の芋臭さが無くなり、まろやかな味が出せるようになります。亀壷で熟成発酵させることで上品な味わいに仕上がります。

森伊蔵は亀壷仕込みが主流でない頃から、焼酎作りのために手間をかけて造ってきました。亀壷仕込みで造られる焼酎は生産量がとても少なく、特約店でも入手困難な希少価値の高い製品です。芋焼酎とは思えない程の上品さと深い味わい、柔らかい甘味を持つのが森伊蔵の人気の秘密です。高いお金を払ってでも飲みたいと思う人も多いです。

原料の吟味、亀壷仕込みの採用、原料、造りからラベルまでにこだわりを持ち、美味しい焼酎造りを目指しています。

芋焼酎 森伊蔵 25度 720ml

芋焼酎 森伊蔵 25度 720ml

「焼酎の王様」と呼ばれるほど希少性の高いのがこの【森伊蔵】です。熟成酒ならではの飲みあきのしない穏やかな風味、華やかに香り立ち、豊かな余韻を残す酒です。

【画像出典】Amazon

鹿児島の焼酎で人気の銘柄その【5】佐藤

佐藤酒造で造られている「佐藤」は人気の銘柄です。

佐藤には白麹で仕込んだ芋焼酎と黒麹で仕込んだ芋焼酎の2種類があります。白麹で仕込んだ方も黒麹で仕込んだ方もサツマイモの香りが強く残る芋焼酎で、甘味があって飲みやすいのが特徴です。また、黒麹で仕込んだ佐藤の方が白麹で仕込んだものよりも味わいにキレがあり、力強さを感じさせます。白麹の芋焼酎と黒麹の芋焼酎の両方を飲み比べて違いを楽しむ飲み方がおススメです。

白麹で造られた佐藤を「白佐藤」と呼んでいます。白佐藤はしっかりとしたコクがあり、香ばしい芋の味わいを楽しめます。雑味が少なく、原料の芋本来の甘味と香りを強く感じることができます。芋焼酎の王道とも言われています。

黒麹で造られた佐藤を「黒佐藤」と呼んでいます。黒佐藤は白佐藤よりもより力強さがあり、キレのある喉越しが特徴です。黒佐藤も原料の芋本来の味わいをしっかりと感じることができます。お湯割りで飲むとホクホクとした芋の味わいがさらに強まり、より美味しく楽しめます。

佐藤もプレミア級に入手困難な製品です。

佐藤 黒麹 芋焼酎 720ml

佐藤 黒麹 芋焼酎 720ml

焼酎の原点であり、霧島酒造のルーツとも言えるその味は、とろりとした甘味にほのかな苦みの余韻が残る、キリっとした重厚な味わいです。

【画像出典】Amazon

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