【黒ビール】日本で作られる安心クオリティーの種類を知ればもっとおいしく楽しめる♪

今回は、日本で作られている黒ビールの種類をご紹介します♪

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【黒ビール】日本で作られる安心クオリティーの種類を知ればもっとおいしく楽しめる♪

ビールといえば、大手ビールメーカーが作るのどごしさわやかでグビグビ行ける黄金色のビールを一番に想像しますよね。しかし、最近の日本のビール界は目まぐるしく進化しているのです!クラフトビール人気により、大手メーカー以外でもビールが作られるようになり、今まで日本ではあまり見慣れないスタイルのビールもどんどん登場してきました。その中でも有名なのが黒ビールです!

日本人の生活でも黒ビールはポピュラーな存在となり、大手のビールメーカーが黒ビールを生産、発売するようになっています。日本のメーカーが作る種類の多くは、ドイツ風のシュバルツで下面発酵のビールです。普通の黒ビールだけでなく、いわゆる第3のビールの黒ビールにもいいものがあります。

全体的にすっきり目の味なので、和食にもよく合います。もちろん肉やチーズ、チョコレートなどと合わせてもいいでしょう。缶から直に飲むのでなく、グラスに注ぐとまた違った雰囲気です。

今回は、日本で作られている黒ビールの種類をご紹介します♪

黒ビールってなんで黒いの?日本の黒ビールの種類を知ろう

日本人の生活の中にも、大分黒ビールが溶け込んで来ています。かつては海外のブランドしか手に入りませんでしたが、今では国内大手メーカーも黒ビールを発売するようになりました。商品によっては、スーパーやコンビニなどで気軽に買えるものもあります。

もちろん大手メーカーだけでなく、いわゆる地ビールのメーカーなども出していますので、興味がある物を色々試してみるのもいいでしょう。

ところでこの黒ビール、なぜ黒いのかはご存知でしょうか。それはローストした麦芽を使っているからです。しかしローストしたのだけではなく、普通の麦芽も混ぜて作っています。これによってコクや香ばしさが出て、普通のビールでは味わえない旨味を楽しむことができます。

また普通のビール同様、上面発酵と下面発酵があります。上面発酵はイギリスのポーターやアイルランドのスタウト、下面発酵は国内の大手メーカーや、ドイツの黒ビールに用いられています。下面発酵の黒ビールはコクがあって甘みもありますが、全体的にすっきりした味が特徴です。

実はいろいろ!日本で作られる黒ビールの種類

日本の黒ビールの多くの種類は下面発酵のラガー系が多いです。しかし、クラフトビールの需要が高まった事で上面発酵の黒ビールも見かけるようになってきました!

たとえばよなよなエールのヤッホーブルーイングが作っている東京ブラックは、日本で作られる上面発酵の黒ビールです。

東京ブラック

出典:Amazon

東京ブラック

原材料:麦芽・ホップ
アルコール度数:5%
お酒の製法/ベース/種類:スタウト
最高級ロースト麦芽と香り高いホップが醸しだす、香ばしい味わいが個性的で濃厚な黒ビール

また以前発売されていた、キリン一番搾りのスタウトもこのタイプです。ただしこの商品は現在は黒生となっており、こちらは下面発酵のラガータイプの黒ビールとなっています。この一番搾り黒生をはじめ、ヱビスのプレミアムブラックなども下面発酵です。

キリン 一番搾り黒生

出典:Amazon

キリン 一番搾り黒生

アルコール度数:5% / 内容量:350ml×24本 / 原産国:日本
キリン一番搾り〈黒生〉 [ 350mlx24本 ]
日本の繊細な味覚を満足させる、麦のおいしいところだけを搾った黒ビール

もちろん上面発酵か下面発酵かまた黒ビールは味わいによって分けることもできます。コクと苦味が一番強いのがスタウトで、これはアイルランドのギネスが代表格です。そしてポーター、これはスタウトほど強くなく、アルコール度数も低めで飲みやすくなっています。

ドラフトギネス

出典:Amazon

ドラフトギネス

原材料:麦芽、ホップ、大麦
お酒の製法/ベース/種類:スタウト
1759年にアイルランドで誕生。独自特許技術による極めてクリーミィな泡となめらかな喉ごしが特長。プレミアムスタウトビール

さらにドイツのシュバルツとドゥンケルがあります。シュバルツはわずかに甘みのあるさっぱり系、ドゥンケルは甘みが強くソフトな感じです。日本のメーカーの黒ビールの大半は下面発酵のシュバルツ系と考えておくといいでしょう。

日本の黒ビールはどの種類もすっきりな味わいが特徴

ところで日本の大手メーカーの黒ビールは、一般的にどのような味わいなのでしょうか。

まず上面発酵の東京ブラックですが、万人受けする反面、人によっては物足りないと感じることもあります。一方大手メーカーの商品は、いずれもバランスが取れているのが多いです。まず一番搾りの黒生ですが、比較的すっきりした味わいの黒ビールです。もちろん飲みごたえもしっかりしています。

アサヒスーパードライの黒はキレがあり、流石にスーパードライと思わせるものがあります。

アサヒスーパードライ ドライブラック

出典:Amazon

アサヒスーパードライ ドライブラック

原材料:麦芽、麦芽エキス、ホップ、米、コーン、スターチ
アルコール度数: 5.5%
ビアホールの本格感が楽しめるビアホール仕立ての黒ビールです。

ヱビスのプレミアムブラックはホップの香りがよく、ほどほどの苦味があります。

サッポロ エビス プレミアム ブラック

出典:Amazon

サッポロ エビス プレミアム ブラック

原材料:麦芽・ホップ
アルコール度数: 5%
求めたのは、香りの頂点。プレミアムロースト麦芽がもたらす、上質で芳醇なロースト香。

これらの大手メーカーの黒ビールにいえることとして、それぞれのメーカーやブランドのイメージを、そのまま黒ビールにした印象があります。それからサッポロの第3のビールである麦とホップも、黒ビールを出しています。これが意外に美味しく、甘みと苦味のバランスもいいと評判です。お手頃な値段で黒ビールを楽しみたいのであれば、麦とホップの黒をまず飲んでみるという方法もあるでしょう。

サッポロ 麦とホップ黒

出典:Amazon

サッポロ 麦とホップ黒

原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)
アルコール度数:5%
お酒の製法/ベース/種類:スタウト
唯一無二の新ジャンルの黒。本格的な黒ビールをイメージし、力強いコクと苦味を実現しました。

種類を問わず和食に合う!日本の黒ビールは誰とでも仲良くできる優秀な子だった!

黒ビールを飲む時は、グラスに注いで泡をふんわり立ててみると、普通の缶ビールとは違った雰囲気で楽しむことができます。日本のメーカーの商品は、すっきり系が多いので和食にもよく合います。寿司やシーフード、ビールによっては煮物などを付け合せるのも悪くありません。

もちろんチーズを合わせることもできますし、黒ビールの色とよく似た濃い色の、たとえばビーフシチューなどにも合います。またチョコレートは黒ビールとの相性がいいので、そのままおつまみとして食べてもいいでしょう。

グラスに注いだ黒ビールとチョコレートの取り合わせは、大人っぽくていいものです。さらに黒ビールは、煮込み料理などに使われることもあります。肉を柔らかくする目的と、香りを料理に生かすのが目的です。その他にカレーに入れたり、黒ビールで煮込んだ後チョコレートソースをかけたりすることもあります。

和食もおいしくしてくれる、日本の黒ビールをぜひ楽しんでみてくださいね!

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