秋刀魚をお酒でもっとおいしく♪塩焼きだけじゃない!ペアリングともっとおいしくする方法!

今回は、様々な秋刀魚のお召し上がり方に合うお酒の種類をご紹介します!さらに秋刀魚をもっとおいしくするお酒での調理方法をご紹介します。

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秋刀魚をお酒でもっとおいしく♪塩焼きだけじゃない!ペアリングともっとおいしくする方法!

秋は美味しい食べ物が多い季節。その代表格と言えばやはり秋刀魚ですよね。

呑んべぇみなさんは秋刀魚をどのようにして召し上がられていますか?頭に思い描いてみて下さい。皮目が香ばしく、塩味の利いたアレでしょうか…いやいや、やはり旬の新鮮さをそのまま味わうことができるアレでしょうか…はたまた、少し変化球だけれどもサクサクの衣を纏ったアレでしょうか。

どのお召し上がり方も素敵で美味しいでしょうが、せっかくだったらそれぞれの調理方法に抜群にあうお酒で頂きたいというのが呑んべぇの気持ちですよね(笑)

今回は、様々な秋刀魚のお召し上がり方に合うお酒の種類をご紹介します!さらに秋刀魚をもっとおいしくするお酒での調理方法をご紹介します。

秋刀魚とお酒のペアリング!調理方法に合わせて選ぶ抜群の一杯

度定番!秋刀魚の塩焼き


「秋刀魚」と言われて思い描くのは、やはり塩焼きではないでしょうか。旬の秋刀魚は身の脂乗りがよく、塩をふって焼くだけでこんなに美味しいものか!と驚くくらい美味しいですよね。パリッと焼けた皮目は香ばしく、焼いている間に程よく脂が落ちた身はジューシーそのもの…もうもうと立ち上る煙さえなければ言うことなしなのですが。

では、秋刀魚の塩焼きと一緒に呑むお酒は何にしていらっしゃいますか?ビールでも日本酒でも、ハイボールでも良いかもしれません。全部飲む!という方は別として(笑)、どれにするか悩ましいところですよね。

私としては、ここはビールをオススメします!

秋刀魚の塩焼きを召し上がると、皮目の香ばしさに苦みを感じるものの、全体としては脂の乗った身のジューシーさ、甘さ、旨味が口に広がりますよね。

焼いているため、秋刀魚の脂がサラサラとしていて万遍なく口中に行き渡ります。あぁ秋だな、旬だなとその幸福な余韻に浸るのは幸せな時間ですが、次にお口に運ぶお料理の味もしっかりと味わいたい。そうなると、口に広がった味をスッキリとリセットしたくはなりませんか?

これにはビールの苦み、炭酸によるスッキリ感がぴったりです。苦みの利いたものならホップの苦みが脂の旨味、甘さを中和してくれ、苦みの利いたものでなくとも炭酸のスッキリした飲み心地が脂を喉の奥へと運んでくれます。

特に秋には、各種秋限定のビールが出ていて、少し苦みの利いて後味スッキリな味わいのものを頂くことが出来ますので、この点でもビールがオススメと言えます。

焼き秋刀魚におすすめのビール

【季節限定】クリアアサヒ 秋の宴 [ 350ml×24本 ] 出典:Amazon

【季節限定】クリアアサヒ 秋の宴 [ 350ml×24本 ]

原材料:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)
アルコール度数: 6%

ザ・プレミアム・モルツ 秋香るエール [ 350ml×24本 ] 出典:Amazon

ザ・プレミアム・モルツ 秋香るエール [ 350ml×24本 ]

原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数: 6%

サッポロ 焙煎生ビール [ 350ml×24本 ] 出典:Amazon

サッポロ 焙煎生ビール [ 350ml×24本 ]

原材料:麦芽 ホップ 米 コーン スターチ
アルコール度数: 6.0%

【季節限定】発売29年目 キリン秋味 [ 350ml×24本 ] 出典:Amazon

【季節限定】発売29年目 キリン秋味 [ 350ml×24本 ]

原材料:麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ
アルコール度数: 6%

せっかく旬なのだから秋刀魚のお刺身でしょ!それならお酒はやっぱり…。

せっかく旬のお魚ならばお刺身でダイレクトに旨味を感じたい。そう考える方も少なくないでしょう。旬の秋刀魚は脂乗りが良いことは無論ですが、身が肥えていて肉厚、普段の痩せた身では味わえない食感で頂くことが出来ます。

これに合うお酒は何でしょう?お刺身なら定番の日本酒か…ビール党の方もいらっしゃるでしょう。焼酎でも良いですね。

私としては、ここはやっぱり日本酒を推させて下さい!個人的には辛口でキリッと味わいたいですが、フルーティーな甘みが広がる甘口も良いでしょう。お刺身にしても、身の脂乗りは塩焼きと同様に素晴らしいものですが、火を通していないため脂は溶け出しておらず身にしっかりと残っています。

召し上がる時にお醤油につけると、ぱっと脂が広がりますよね。身にしっかりと纏われた脂は舌の上で溶け出すので、塩焼き以上にその甘みがしっかりとダイレクトに舌で感じられることでしょう。ワサビをつけていると、辛味との対比で、甘さはより引き立ちます。

やはり旬の魚は甘みが違う…そう感じながら口にするなら、脂を流してしまうビールよりも口に含んで旨味を確かめながら飲む日本酒だと思うのです。キリッとした辛口で脂の甘みをリセットするもよし、日本酒の甘みと脂の甘みを同調させて口に余韻を残すもよし。少しずつ飲む日本酒の飲み方と、一切れずつ味わうお刺身の食べ方とも、丁寧に旬を味わうにはマッチしているように思います。

補足として、お刺身も良いですが、旬なら握りでも良いですね。お寿司と日本酒…あぁ贅沢です。

更なる補足として、ワイン好きの方、日本酒が得意でない女性の方なら、冷たい白ワインも良いかもしれませんね。口に含んで飲む飲み方、ワインのもつ渋み、キリッとする冷たさがお刺身の甘さと合いそうです。

仙禽(せんきん) ひやおろし 赤とんぼ 720ml 出典:Amazon

仙禽(せんきん) ひやおろし 赤とんぼ 720ml

原材料:ドメーヌさくら亀ノ尾
アルコール:14度

変化球だけれどフライでも秋刀魚を食べたい!それならハイボールはいかが?

アジフライはど定番ですが、秋刀魚をフライにしても物凄く美味しいです。特に旬ですと、肉厚な身のおかげでふっくらとしたジューシーな仕上がりになります。個人的には、秋刀魚を三枚におろして適当な大きさに切り、下味に軽くカレー粉をふってから衣をつけて揚げると、スパイシーさが旨味にプラスされて、お酒もご飯もすすむ一品になるのでオススメです。ただでさえ美味しいものが多いのに…体重増加が止まりませんね(笑)

フライですとビールを思い描く方が多いと思いますが、ここはハイボールをオススメしたいと思います。ビールと同じく炭酸がフライ物のコッテリした感じを流してスッキリさせてくれるのですが、ここではホップの苦みよりもアルコールを感じたいんですよね。

フライだとソースか、タルタルソースをつけることが多いのではないかと思うのですが、このソースの味には苦みを当てるよりもアルコール強めの味わいと炭酸のスッキリ感だけで勝負したいと、個人的には思うのです。ハイボールですと氷が入っているため、ずっと冷え冷えのままで飲めることもオススメするポイントです。

お酒を別に飲まずとも…秋刀魚の酒蒸し

ここまでは秋刀魚の調理法に合わせて、いかなるお酒が合うかをご紹介してきましたが、お酒をお料理と別に飲まずとも秋刀魚とお酒が合う方法もあります。それは秋刀魚の酒蒸しです。

普通に塩焼きにしてしまうことが多いので、私個人はあまり知らなかったのですが、いざやってみるとこれも美味しいのです。調理は極めて簡単、日本酒で酒蒸しにするだけです。これだと煙は出ませんから、ある意味塩焼きよりオススメです(笑)お酒の旨味と風味を纏った身はふっくらと仕上がり、調理次第では骨までホロホロになって丸ごとお召し上がり頂けます。

以上、秋刀魚の4つの食べ方についてオススメのお酒を書いてきました。あくまで個人的に感じる秋刀魚の味わいと、お酒の特徴から選んでみましたが、オススメ通りに参考にして頂ければ嬉しいですし、ご自身で一番合うお酒をお探しになるのも楽しいと思います。

秋になって秋刀魚が出てきたら、美味しいお料理にして、美味しいお酒とともに頂きましょう!

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