佐賀県のクラフトビールを呑もう♪蔵元や酒造会社が多い県の本気のビール!

今回は、佐賀県を代表するクラフトビールである「有田ビール」と「MUNEMASA PLUS ONE NO.1」、佐賀県内にあるクラフトビールが楽しめる名所などをとことんご紹介いたします。

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佐賀県のクラフトビールを呑もう♪蔵元や酒造会社が多い県の本気のビール!

S.A.G.A佐賀!の歌で一躍時の県になった佐賀県ですが、お隣の福岡や長崎に比べちょっと知名度が低い県だったりしますよね。「佐賀県といえば?」と聞かれても、滋賀県民や九州の人以外は「うーん…」と悩んでしまうのが正直なところではないでしょうか。

そんな佐賀県にはもちろんクラフトビールのイメージもあまりありませんよね。

しかし!実は、佐賀県には有名な酒造会社や蔵元が多数あり、クラフトビールの制作を行う会社もあるんです!グルメも美味しいので、観光に行ったら料理と合わせて堪能したくなります。

今回は、佐賀県を代表するクラフトビールである「有田ビール」と「MUNEMASA PLUS ONE NO.1」、佐賀県内にあるクラフトビールが楽しめる名所などをとことんご紹介いたします。

佐賀県のクラフトビールってどんな特徴があるの?


出典:https://www.paylessimages.jp

佐賀県は陶器や嬉野茶の生産で有名なイメージが強い県です。県内では米や柑橘類など、多様な農作物の生産もさかんに行われています。自然豊かであり、山からわき出る美味しく澄んだ水に恵まれているため、酒造りの宝庫です。佐賀県内には20以上の酒造会社や蔵元があり、それぞれ個性的で味わい深い酒を造り続けています。

伝統ある町並みや美しい自然や景観を見ることができるので、観光スポットとしても密かに人気があります。佐賀県にも、佐賀の魅力を活かして開発された、強い存在感あるクラフトビールが存在します。それらのビールは佐賀県内でももちろん、ふるさと納税や通販で入手することができ、手軽に楽しむことができます。ここではその代表格となるクラフトビール2種類を紹介します。

さらには、佐賀県内にはクラフトビールを楽しむことができるスポットや、ビールを扱うテーマパークまであります。それらのスポットの魅力についても、ここでは紹介していきます。

佐賀県のクラフトビールと言えば?有田ビールについて

有田ビールは、有田町に本社のある宗政酒造が造る有田ポーセリンパーク内で飲めるクラフトビールです。その名の通り、陶器で有名な有田町の特産品です。

正式な名称は「NOMAMBA BEER(のまんばビール)」であり、2016年に販売を開始しました。「NOMAMBA BEER」は、厳選した素材と、有田町の清らかな水を使って作られた、こだわりのクラフトビールであり、次の3種類があります。

のまんば ピルスナー

出典:楽天

のまんば ピルスナー

甘く優しい味わいが楽しめる時間をかけてゆっくり発酵させて作られた淡い黄金色のシンプルなビールです。佐賀県産ピルスナー麦芽とザーツホップを使用を使用した地域に根付いたクラフトビールです。

のまんば アメリカンペールエール

出典:楽天

のまんば アメリカンペールエール

ホップの香りと苦み、エールのフルーティーな香りが特徴のアメリカンスタイルのペールエールです。アメリカ産柑橘系のアロマホップを使用して、きめ細かい泡とドライホッピングのほどよい苦みと柑橘系の香りを楽しめるクラフトビールです。

のまんば インディアンペールビール

出典:楽天

のまんば インディアンペールビール

アメリカ産柑橘系アロマホップを使用した、赤橙色のビールです。アメリカンペールと同様、柑橘系の香りを持ちますが、ペールエールに比べて強い苦みが特徴です。

佐賀県産の果実やハーブがクラフトビールに!MUNEMASA PLUS ONE NO.1は本当にナンバー1

「MUNEMASA PLUS ONE NO.1」前述の宗政酒造が2018年の5月に販売を開始した、佐賀県産の果物と香辛料を使用した、独特の香りと味わいをもつビールです。

佐賀県産ピルスナー麦芽とホップに、同じく県内玄界灘にある馬渡島(まだらじま)に自生しているという香酸柑橘類「ゲンコウ」とトウガラシを使っています。

ゲンコウは佐賀県内にしかない幻と言われる果実で、上品な酸味と香り、爽やかさをもっています。それらの原料を、20~25度のやや高めの温度で発酵を行う上面発酵により醸造することでフルーティな香りの味に仕上げています。

佐賀県のクラフトビールを呑もう♪蔵元や酒造会社が多い県の本気のビール! 出典:Life Select

それにトウガラシのピリ辛なアクセントを加えてあるのが大きな特徴で、アルコール度数は5%です。飲んでみると、柚子コショウのような果実感と辛さをイメージさせます。

しかしながら、こちらのビールは幻の果実を使っているだけあり、現在入手が難しくなっているようです。しかし、宗政酒造は新たなクラフトビールの開発に意欲的ですので、佐賀県のクラフトビールを続々と生み出してくれることが期待できそうです。

購入はこちらから

佐賀でクラフトビールを楽しめるスポットをのぞいてみよう!

佐賀県のクラフトビールを呑もう♪蔵元や酒造会社が多い県の本気のビール! 出典:有田ポーセリンパーク

まずビール好きの方に是非行っていただきたいのが、酒と器のテーマパーク「有田ポーセリンパーク」です!実はこちらを運営しているのが、佐賀県のクラフトビールを生み出した宗政酒造です。テーマパークを運営している酒造会社はここだけではないでしょうか。

中にはバイキングレストランがあり、美味しいグルメとともに、その中でクラフトビールを楽しむことができます。

さらに有田ポーセリンパークでは、中世ヨーロッパにタイプスリップしたような宮殿や庭園、登り窯など、日常を忘れる光景を見ることができます。

佐賀県のクラフトビールを呑もう♪蔵元や酒造会社が多い県の本気のビール! 出典:B-POINT

もう1つご紹介したい佐賀県を代表するクラフトビールスポットは、「B-POINT」です。

佐賀駅から10分程度歩いたところにあるお店で、洒落た外観と様々なクラフトビールを楽しむことができます。

クラフトビールの種類はIPA、ペールエール、ピルスナー、ヴァイツェン、スタウト、フルーツビールと多様です。料理も様々で、佐賀牛ステーキをはじめ、自家製だれスペアリブや韓国風チョレギサラダなど、各国の料理を味わえます。

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