奈良県にはクラフトビールの醸造所があるの?古都の歴史をビールで味わおう!

ビール好きなら知っとかないと恥ずかしい奈良県のご当地クラフトビールをご紹介します♪

  • あーちゃん
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奈良県にはクラフトビールの醸造所があるの?古都の歴史をビールで味わおう!

日本酒の発祥の地ではないか?といわれるぐらい、日本のお酒に多大な影響を与えた件、それが古都奈良です。日本酒が有名なイメージですが、今、奈良はクラフトビールがあついんです!!!

クラフトビールの醸造所がだんだんと増えてきたり、クラフトビールのイベントが開催されたり、注目を集めている奈良県のクラフトビールにはどんな特徴があり、どんな醸造所があるのでしょうか?ビール好きなら知っとかないと恥ずかしい奈良県のご当地クラフトビールをご紹介します♪

お酒の聖地!?奈良県で愛されるお酒とクラフトビール


画像出典:https://www.paylessimages.jp

米作が中心の日本においては、古くから各地で日本酒の原型となるお酒が造られてきました。奈良でも櫻井市三輪にある大神神社には、酒の神である大国主命が祀られ、酒の神様として全国の酒造業者の信仰を集めているほどで、こうした酒造りは古くから行われてきました。さらに、今日の洗練された製造技術による清酒は、奈良市郊外の菩提山正暦寺の菩提泉が発祥とされています。

この様に日本酒・清酒と関りの深い奈良県ですが、近年クラフトビールも盛り上がっています。氷の神様として有名な氷室神社で「奈良クラフトビール祭り」が開催され、奈良県の5つのクラフトビールブルワリーが参加し、大いに盛り上がりを見せました。

氷室神社ではかき氷のイベントも開催され、それが市内の飲食店でのかき氷ブームの火付け役となっており、このクラフトビールのイベントでも、奈良にクラフトビールブームを巻き起こす事が期待されるところです。

ビール好きなら知っておきたい!奈良県の二大クラフトビールブルワリー♪

曽爾高原ビール

出典:楽天

曽爾高原ビール

奈良県の曽爾村で作られるクラフトビールが曽爾高原ビールです。

曽爾高原は奈良県の北東部で三重県との県境に近い曽爾村に位置するすすきの原で有名な所です。秋には高原一面がススキの穂で銀色に輝き、関西から多くの観光客が訪れます。

この曽爾高原にある麦の館内に設置されているブルワリーが曽爾高原ビールです。本場ドイツのブルーマイスター直伝の製法で仕込まれており、定番商品としては、ケルッシュ、アルト、ピルスナーの3種類となっています。

ケルッシュはドイツのケルン地方で最初に造られたビールで、 色はピルスナーより少し濃い程度で、 さわやかな苦味と豊かな香りが特徴です。

またアルトはオールドを意味するドイツ語で、そのビールは上面発酵させて低温で熟成されたもので、 赤銅色で風味の豊かさが特徴のビールです。

さらにピルスナーは世界的に広く愛されているビールですが、曽爾高原ビールのピルスナーは、特にライトで香りがよく、苦みが残らず飲みやすいのが特徴で、女性に人気のビールに仕上がっています。

ススキの穂がなびく曽爾高原を訪れ、ファームガーデンやお亀の湯で求めて頂けば、この上ない時間を楽しむ事が出来るでしょう。

ゴールデンラビットビール

出典:楽天

ゴールデンラビットビール

奈良県奈良市の古い町家街にあるクラフトビールがゴールデンラビットビールです。

ゴールデンラビットビールは奈良市内の古い町並みが残るエリアにあるクラフトビール醸造所です。ラビットと名付けられたのは、先にも記載したお酒の神様を祀る神社の奈良の大神神社にある撫でウサギを由来とし、ここで製造するクラフトビールが愛飲家に撫でウサギの様に幸せで楽しい一時が得られる様にとの願いが込められたものです。

ビールは2種類醸造されており、白いラベルの「そらみつ」と赤いラベルの「あをによし」があります。

「そらみつ」ピルスナー発祥の地であるチェコ産の高級ファインアロマホップを100%使用しており、モルトの旨味、ホップのさわやかな苦味、ザーツの芳醇な香りが特徴のピルスナービールです。

もう一つの「あをによし」は、ホップはアメリカ産のアマリロを使用し、フラワリーなアロマの香りと苦みが特徴で、きれいな赤色のレッドエールです。

また特殊なビールとして「ひのひかり」と名付けられた奈良県産のコシヒカリを使ったライスビールも作っています。苦みを抑え、米本来の旨味と香りが引き立つビールです。

この醸造所は、醸造所や商品のネーミングに強い奈良への拘りを感じさせます。奈良のビール醸造所として定着する事を期待したいものです。

まだまだあります!奈良県のクラフトビール♪

なら麦酒ならまち醸造所 出典:ならまちエール

なら麦酒ならまち醸造所

奈良市の町家が残る通称なら町エリアにあり、なら町を散策時の昼食としてクラフトビールとそれに合う食事を楽しむ事が出来る所です。

クラフトビールとしては、色付けに奈良県産大和ほうじ茶を使用し、フルーティな香りと苦み、そしてモルトの甘味が感じられるペールエールの「ならまちエール」、小麦麦芽を多くの割合で使用した白色のエールで、飲み口の柔らかさと小麦と麦芽本来の風味が際立つ「白」、そして黒色のロースト麦芽を多く使用した色が濃くコクの強いスタウトの「玄」が品揃えされています。

奥大和ビール

出典:楽天

奥大和ビール

奈良県の南東部に当たる奥大和の宇陀市にある「奥大和ビール」では、白ビールのアロマホワイト、すっきりドライな琥珀ビールのハーバルエール、そしてほろにがい香ばしさが漂う、味わい深い黒ビールのスパイスダークを醸造しています。

クラフトビールのイベントなども行いどんどんとクラフトビールが盛り上がってきている奈良県!旅に出たときはもちろんですが、お取り寄せでも古都奈良の歴史を感じながらクラフトビールを呑んでみるのはどうでしょう?

   
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