割るもので変わるマッコリの味とおすすめマッコリを紹介

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韓国のお酒であるマッコリですが、韓国のお酒ということで日本人にはあまりなじみがないのではないでしょうか。しかし、韓流ブームの影響もあって日本でもさまざまなメーカーからマッコリが販売されています。気になるのがその味です。マッコリはどんな味がするのでしょうか。マッコリの味とおすすめの飲み方を紹介します。また、さまざまなメーカーから販売されており、それぞれ味に特徴があるのでおすすめの商品も紹介をします。

マッコリの味は甘い物好きにおすすめ

マッコリは米、じゃがいも、小麦などを原料にして、麹と水を加えて発酵させて作るお酒です。マッは粗雑に、コリには漉すという意味があり、マッコリは粗く漉したお酒という意味になります。日本のどぶくろに近いお酒です。
マッコリは米を主な原料として麹を混ぜて発酵させているので、まろやかな甘みを感じられて、甘酒のような甘さと表現する人もいます。甘味があるので甘い物好きにおすすめです。また、乳酸菌発酵をさせているのでさわやかな酸味も感じられます。
甘味があるといっても甘酒とは違いアルコールを含んでいます。アルコール度数は6~8度程度です。日本酒は15%前後なのでマッコリはそれよりも低く、ビールは5%程度なのでそれよりもやや高いアルコール度数となります。
マッコリはストレートでも飲めるお酒です。マッコリの味をそのまま楽しみたい場合は、ストレートで飲むことをおすすめします。よく冷やしても温めてもおいしく飲めて、温度を変えることで違った味わいを楽しめます。

まろやかな味が好きな人におすすめのマッコリの飲み方

マッコリはそのまま飲んでもまろやかな味わいを楽しめるお酒ですが、まろやかな味が好きな方は他のもので割って飲むことがおすすめです。
ヨーグルトとマッコリは意外な組み合わせのようですが、ヨーグルトでマッコリを割るとまろやかな味になります。ヨーグルトも乳酸菌発酵させた食品で酸味があり、マッコリの酸味とよくあいます。ヨーグルトには無糖、加糖、フルーツを加えたものなどさまざまありますが、マッコリを割るときには無糖ヨーグルトかドリンクタイプのヨーグルトがおすすめです。
豆乳で割ってもまろやかな味になります。豆乳にはタンパク質が豊富な飲み物です。肝臓でアルコールを分解する際にタンパク質が消費されるので、アルコールと一緒にタンパク質を摂って肝臓をいたわってあげましょう。肝臓をいたわることで悪い酔いの防止になります。豆乳でマッコリを割る飲み方は肝臓をいたわるような飲み方でもあるのです。マッコリを割るときには、フレーバーつきではなく無調整または調整タイプの豆乳を使うことがおすすめです。

さっぱりした味が好きな人におすすめのマッコリの飲み方

マッコリは乳酸菌発酵させていて炭酸を含んでいるので、爽やかな酸味と炭酸のすっきりとした味が特徴ですが、もっとすっきりと飲みたいときにはフルーツジュース割りがおすすめです。
フルーツジュースといっても、オレンジジュース、グレープジュース、リンゴジュース、ピーチジュースなどさまざまな種類があります。どんなジュースで割るかによって味が変わるので、いろいろと試して好きな飲み方を見つけてみてください。
たとえばオレンジジュースで割って場合、オレンジジュースの爽やかさとすっきり感を感じられる味となります。
グレープジュースの場合は、ブドウの甘味を感じられる味になります。すっきりというよりも甘味が強い味です。
ジュースで割ると見た目がきれいになることも特徴です。オレンジジュースのだいだい色、グレープジュースの紫色など、さまざまな色を楽しめます。
マッコリを割るときに使うジュースですが、砂糖を添加したものは甘ったるくなるので果汁100%がおすすめです。

おすすめのマッコリとその味を紹介

・ソウルマッコリ
日本で販売されているマッコリでよく知られているものがソウルマッコリです。乳酸菌の優しい甘味と生マッコリのような炭酸のすっきりさを感じられる味です。アルコール度数は6度です。ソウルマッコリは米を原料にしていて、古くから米を主食としてきた日本人には親しみやすい味でしょう。

・JINROマッコリ
JINROは焼酎で有名ですがマッコリも販売しています。ほのかな甘みと酸味が日本人の好みにあうように作られています。アルコール度数は6度です。

・源一郎さんの生マッコリ
スーパーやコンビニで一般的に出回っているマッコリは加熱処理されていますが、このマッコリは生マッコリです。加熱処理されていないので生きた乳酸菌がそのまま入っていて、加熱処理されたマッコリよりも甘味と酸味を強く感じます。アルコール度数は3度で比較的低めです。

この他にもさまざまマッコリが日本では販売されていて、それぞれのメーカーで日本人がおいしく飲めるように工夫がされています。

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