ビールと日本茶が合うんです!?カクテルレシピや京都の専門店が今話題!

ビールと日本茶が合うって密かなブームなのご存じですか?今回は日本茶とビールをブレンドした日本茶ビールについて、京都の和束町のとりくみや自分で作れるカクテルのレシピなどをご紹介します!新感覚の味わいをぜひお試しください。

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ビールと日本茶が合うんです!?カクテルレシピや京都の専門店が今話題!

ビールは多様な種類とテイストを持ち、世界中で愛されているアルコール飲料であることは言うまでもありません。

そんなビールと日本伝統の飲み物である日本茶を組み合わせた、新たな日本茶ビールが今、秘かなブームとして楽しまれているんです!

煎茶であったり抹茶であったりその組み合わせは色々。緑色のビールにみんな興味津々でSNSでも話題です。

今回は日本茶とビールをブレンドした日本茶ビールについて、日本茶で名高い京都の和束町のとりくみや自分で作れるカクテルのレシピなどをご紹介します!この新感覚の味わいをぜひお試しくださいね。

ビールと日本茶ってどんな味?新感覚カクテルレシピご紹介


日本茶もビールも、とってもなじみ深いものですが、混ぜちゃうとなると、ちょっと不思議な感じしますよね?

でもアルコールと相性がいいのは、焼酎のお茶割でも実証済み!

まずはおうちで試してみようということで家でも気軽にできるカクテルレシピをご紹介します。

【1】抹茶ビール

・抹茶(ティースプーン半分・約3.5g)

・缶ビール1本(350㏄)

1.ごく少量のビールを茶碗に入れ、そこに抹茶を投入して茶筅でかき混ぜる。

2.抹茶のだまがなくなったら、残りのビールをグラスに注ぎ、茶碗の抹茶ビールを静かに加える。

これはなかなかの色合いのビールの出来上がりです。苦い抹茶と苦いビールで大丈夫かな?とおもいきや苦みはあっても飲みやすくさっぱりした味わいになるのが不思議です。

【2】緑茶ビール

・緑茶1/2本(175㏄)

・缶ビール1/2本(175㏄)

こちらは、緑茶とビールを半分ずつまぜるだけ!最初にビールを少量勢いよくそそぎ、その後緑茶を1/2本投入します。最後にまたビールを静かに加えてできあがりです。

緑茶が半分もしめているのに、味は基本的にビールに近く、緑茶の味はあまりビールの味わいを邪魔しません。でも確かに緑茶をさわやかさがあり、香りもする新感覚の飲み物です。暑いときにはゴクゴク飲めちゃいそう!

どちらも、ビールの味わいがけっこう残っています。緑茶の味ってビールの味を打ち消さないんですね!

抹茶ビールは色合いがインパクトあって楽しいので、ぜひ一度試してみてくださいね。

ビールと日本茶が今本場京都で話題沸騰中なんです!


この、ビールと日本茶。自宅で楽しむだけでなく、実はきちんとビールとして販売されています。

考案したのはお茶の本場、京都の和束町。和束町は宇治茶の非常に高品質な茶葉の産地として有名な町です。

和束町の老舗商店やお茶農家さんがコラボして産み出したのが、この茶ビールなのです。

茶ビールの種類は煎茶とビールをブレンドした煎茶ペールエール「SENJI」、ほうじ茶と黒ビールをブレンドしたほうじ茶スタウト「HOUJI」、かぶせ茶と白ビールをブレンドしたかぶせ茶ホワイトエール「KABUSE」の三種類です。

煎茶ペールエールはフルーティーなホップの香りと煎茶のほろ苦さのハーモニーが特徴で、 ほうじ茶スタウトは麦芽の芳醇な味わいとほうじ茶の香ばしい香りが特徴となっています。 また、かぶせ茶ホワイトエールは軽い酸味の中に、かぶせ茶の甘みが感じられる爽やかなビールとなっています。

これらの茶ビールは、和束町の茶緑本舗、和束茶カフェ、竹谷酒店で提供されています。

また京都駅から徒歩10分の高瀬川のほとりにある京都ビアラボのタップルームでは、ほうじ茶スタウトをいつでも飲むことができ、全国から注目を集めています。

ほうじ茶スタウトはお店でも一番人気で、ジャパングレートアワーズ2019で金賞も受賞しています。

それから誰もが知る有名メーカーの京都らしいクラフトビールもご紹介しますね。

黄桜・京都麦味 抹茶

京都の「黄桜」が醸造しているクラフトビールの抹茶味です。

黄桜といえば河童のマークの日本酒ですが、クラフトビールも数多く手がけているんです。

中でも「京都麦味・抹茶」はベテランのブルワーが京都の名水「伏水」で仕込んだ逸品。抹茶の香りに、緑の泡、ホップ由来の苦さはあるのに、後口がさっぱりとしています。

抹茶の緑があざやかで、まろやかな味に仕上がっています。

京都麦味 抹茶 330ml 出典:楽天

京都麦味 抹茶 330ml

原材料:麦芽(麦芽使用比率50%以上)・ホップ・抹茶/香料・着色料(黄4、青1、赤40)
アルコール度数:9%

ビールと日本茶の専門店をお茶の水にも発見!


ビールとお茶のコラボ、飲んでみたいけど京都まで行かれないなぁ……という方に朗報です。

東京御茶ノ水にある日本茶レストランの「レストラン1899お茶の水」では、夏季限定で抹茶ビアガーデンというイベントを開催しているんです。

抹茶ビアーガーデンなんて初めて聞く響きですが、ビールと日本茶をブレンドしたお茶ビールメニューが緑豊かな美しいお庭でいただけるという夢のようなイベントなんです。

提供されているのはビールに抹茶を独自ブレンドしたオリジナルの抹茶ビールで、ホップと抹茶の苦味が調和した味わいと、深い緑色のカラーリングが印象的なビールに仕上がっています。

その他にも、ほうじ茶と黒ビールをブレンドした香ばしいほうじ茶黒ビールや、国産紅茶とビールをブレンドした自然な甘みの和紅茶ビールやノンアルコールビールにブレンドしたものを含めて様々なお茶ビールが揃っており、人気のイベントとなっています。

ビアガーデンでは、2時間制でなんと飲み放題プランも実施。

11種類のビール他、抹茶ハイボールや抹茶ワインまでもが飲み放題というお茶とビールを心行くまで堪能できるラインナップとなっています。

お料理も専門店の強みを生かした、どれもお茶にもビールにも合うスペシャルメニューです。

ぜひデザートまで抹茶プリンで、お茶とビールのマリアージュを堪能してください!

ビールと日本茶が味わえるお店は鹿児島にも!


京都、お茶の水とお茶に由来のある地域で飲めるビールをご紹介しましたが、お茶のビールは鹿児島にも存在します。

鹿児島といえば、知覧茶ですよね!鹿児島も日本のお茶の名産地の一つであります。

日本茶ビールを開発したのは、日本茶カフェも運営している茶園の「株式会社 下堂園」。

この下堂薗と、「いわて蔵ビール」で有名な「世嬉の一酒造」がコラボしてできたのが、「茶舗麦酒(ちゃほばくしゅ)」です。

棒ほうじ茶と麦芽の香ばしさがマッチしているほうじ茶ビール「ほうじ茶麦酒(ビール)」、深蒸し茶を使用したとろりとまろやかな口当たりと程よい苦みが特
徴の「知覧茶麦酒(ビール)」、そして鹿児島県産の紅茶と生姜をブレンドした「しょうが紅茶麦酒(ショウガコウチャビール)」の3種類があります。

どれも思わず試してみたくなるようなブレンドです。お茶はスイーツとも合うので、「茶舗麦酒(ちゃほばくしゅ)」はスイーツとも好相性。

お茶屋さんのこだわりは、鹿児島でも話題となっています。日本茶とビール、これから日本中でブームになりそうですね!

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