関西のビール列車が予約殺到!?近鉄も近江もまるっとおすすめ路線9つ

今回は関西ではどのような路線でどんなビール列車が運行されているのかできるかぎり情報を集めてみました!ぜひ参考にしてみてください。

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関西のビール列車が予約殺到!?近鉄も近江もまるっとおすすめ路線9つ

出張帰りの電車で飲むビールってどうしてあんなにおいしいんでしょう。日帰り旅行もいいですね。流れる車窓をみながら飲むビールは、格別のものがあります。

そんなビール好きの私達にとって、まさに天国なのがビール列車!いまやブームであるビール列車はもちろん関西でも数多く運行されています。

でも、いったいどの路線でどんな風に運行されているのか、なかなか情報が入ってきませんよね。

そこで、今回は関西ではどのような路線でどんなビール列車が運行されているのかできるかぎり情報を集めてみました!その数近鉄や近江鉄道などメジャーどころをはじめ、9つです。

フラっと一人で、それともオフ会?はたまた会社の慰労会などビール列車の楽しみ方は無限大です。ぜひこれを機会にビール列車でレジャーの予定を立ててみてください。

関西のビール列車の代表格といえば「近鉄つどい」だ!

【1】近鉄「つどい」

近鉄は私鉄の中では最も運行路線が長く、関西を代表する鉄道の一つですが、この近鉄でも、もちろんビール列車は毎年運行されています。

近鉄のターミナル駅である大阪上本町駅をスタートし、大阪線で大和八木に向かい、そこから橿原線に入って橿原神宮前駅でトイレ休憩で下車の時間を取り、そこから今度は橿原線を北に向かい大和西大寺駅で奈良線に入り、再び上本町駅に戻ると言う循環ルートを走ります。

このビール列車の特徴は、生ビールが飲み放題で、おつまみ弁当が付いており、その他の飲み物やおつまみの持ち込みが自由であるということです!

大阪上本町駅のデパ地下でおつまみを買い込んでビール列車に乗るというのも、最高の楽しみですね!

また、このビール列車はイベントや団体旅行等に活用されている観光列車の「つどい」を使っているというのも、大きなポイントです。

「つどい」が上本町のホームに入線すると、多くの鉄道ファンが写真撮影に殺到するほどですから、その「つどい」に乗れるだけでもファンにはたまらないイベントなのです。

この大阪上本町駅から橿原神宮前、大和西大寺とめぐるコースはたっぷり2時間半のコースです、車窓もビールも思う存分楽しめる最高のビール列車です。

ビール列車の料金は乗車駅にもよりますが、最大で5000円弱程度となっています。

代金には、運賃、観光列車代、ビール代、おつまみ代、諸税が含まれています。

出発日、ビールメーカー、銘柄、募集人員はツアーによって異なりますので、近鉄のホームページで確認してくださいね。

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関西のビール列車といえば、近江電鉄のプランがお得です

【2】近江電鉄「近江ビア電」

近江電鉄は、滋賀県の湖東を走る私鉄です。この近江電鉄で20年以上続く夏の風物詩が「近江ビア電」です。

飲み放題の生ビールはアサヒ便がキリン便があり、それぞれ運行日程が違いうのですが、7月中旬から9月にかけて週5ペースで運行してくれるのが嬉しいですね。

運行ルートは彦根駅発・八日市駅発・近江八幡駅発があり、それぞれ2時間ほどで出発駅に戻るルートを運行します。

生ビール飲み放題の他に、缶酎ハイも飲み放題で、おつまみの特製中華弁当が付いて3800円となっています。

またオプションとして事前予約すれば千成亭の豚ロースカツサンドやローストビーフサラダが800円で提供されます。

この値段設定は、全国のビール列車の料金と比べてもリーズナブルです。

琵琶湖の東側をのんびりと走るローカル電車の風情が感じながら、ビールを思いっきり堪能してください。

毎年7月から9月にかけて運行されていますので、シーズン前にホームページで確認してくださいね。

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関西のビール列車情報まだまだおすすめ路線


さて、関西のビール列車はこの近鉄「つどい」と近江鉄道の「ビア電車」が有名ですが、まだまだおすすめの路線があるんです。

【3】能勢電鉄「のせでんビール電車」

この能勢電鉄のビール列車は、関西のビール列車では最も営業距離が短いコースです。

能勢電鉄は大正2年4月に営業が開始された歴史のある鉄道で、そのレトロな雰囲気も魅力の一つです。

この能勢電の川西能勢口駅から妙見口駅、平野駅、妙見口駅、川西能勢口駅のルートでビール列車が運行されています。

夏の数日間限定で、短い路線ではありますが、所要時間は19:00~21:30の間で停車時間も含めてたっぷり2時間15分用意されています。

参加費は5000円。参加者は、平日の夜ということもあって会社の納涼会といった感じの雰囲気の方が多いです。

車内の飾りつけも毎回凝っていて、アットホームな雰囲気にほっこりできるビール列車です。

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【4】京阪電車大津線「ビールde電車」

こちらも夏の週末に運行される京阪電車大津線の、ビール列車です。

走るビアホールという名にふさわしく、京阪阪本線の坂本比叡山口を出発し、びわ湖浜大津駅までを走る電車の中ではビールだけでなくハイボールも飲み放題。

可愛らしくラッピングされた大津線の車両「703-704号車」が、その走るビアホールと化します。

夜便はびわ湖浜大津駅を18時27分に出発して、20時05分に戻ってくるルート、昼便はびわ湖浜大津駅を12時20分出発して14時に戻ってくるルートです。

特製のお弁当がついて3,980円ですからこちらもリーズナブル。昼便はお子様やご家族と一緒でも楽しめますね。

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【5】阪堺電車「ビール電車ツアー」

おそらくまだそんなにビール列車としての知名度はないと思われますが、鉄道ファンにおすすめしたいのが、この阪堺電気鉄道の「ビール電車ツアー」です。

こちらは、使用車両が現役最古のモ161形で懐かしさを感じるレトロなカラーリングの車両に貸し切りで乗ることができます。

日程は7月の2日間で、モ161形とパンダラッピング電車を貸し切れるようになっています。

行程は、天王寺駅前18時10分集合・18時25分頃発で、トイレ休憩を2回行い、天王寺駅前に20時30分に頃に戻ってくるコース。

アサヒスーパードライが飲めるほか、TOKYO隅田川ブルーイングのクラフトビールも飲み放題です。

ツアー代金は、生ビール8杯、弁当、乗車運賃を含めて税込6,500円です。募集人数は30人と多くはありませんので予約はおはやめに。

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【6】神戸電鉄「ビール片手に三田へGO!」

こちらは、神戸電鉄と三田市がコラボしたビール列車です。

この三田市は、日本人で初めてビールを醸造したとされる川本幸民を輩出し、ビール文化の創造に力を入れていて、ビール検定まで行っています。

運行ルートは谷上駅から岡場駅を経由し三田駅へ向かう通常約35分のルートですが、これを約2時間かけて運行し、車内では「特製三田おつまみ弁当」とキリンの一番搾りを楽しむことができます。

20時10分から22時までの夜の部と、15時10分から17時の昼の部に分かれて2日間運行され、参加費は4000円です。

受付は事前抽選制なので、あらかじめホームページで予約してくださいね

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【7】北条鉄道「ビール列車」

兵庫のローカル線北条鉄道の夏の週末に運行されている、ビール列車です。

こちらはビール・酎ハイもお茶も飲み放題で、特筆すべきは車内で行われる歌謡ショー!なんだか「あまちゃん」のお座敷列車を彷彿とさせるじゃないですか。

運行ルートは北条町駅発着で北条鉄道を1往復するルート。17:46〜19:20頃まで時間もたっぷりとってあります。で料金は料金は男性4500円・女性4000円です。

こちらも夏のイベントですが、予約は北条鉄道に電話で申し込み(先着順)するようですので、シーズン前になったらホームページで確認してくださいね。

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【8】智頭急行「ほろよい列車」

智頭急行のイベント車のHOT3520形3521号「あまつぼし」で行く、ビール列車の「ほろよい列車」です。

行程は、上郡駅を10時58分に出発、平福駅には12時13分に到着し、12時48分に出発するまでの間、猪肉など沿線の食材を使ったバーベキューを堪能できる盛沢山のコース。上郡駅には13時51分に戻ります。

ビールとソフトドリンクが飲み放題のほか、車内でおつまみとデザートが提供されて大満足のビール列車です。

料金は大人6,000円、同伴の子供3,000円です。申し込みは電話又は電子メールで受け付けています。

こちらも7月の日曜日に運行されているので、夏前になったら智頭急行のホームページで確認してみてください。

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【9】叡山電車「地ビール電車」

叡山電鉄では、夏に「八瀬えいでん 地ビール祭り」というイベントを、八瀬比叡山口駅で行っているのですが、その一環で、出町柳~八瀬比叡山口間において運行中から地ビールを楽しめる「地ビール電車」を運行します。

8月の地ビール祭りに合わせた日程で、出町柳駅11時33分発、八瀬比叡山口駅11時47分着の運行予定です。

車内にはビールサーバーが設置され、「八瀬えいでん 地ビール祭り」に先がけて車中で地ビールを味わえちゃえます。

乗車には「地ビール電車チケット」が必要で。申し込みは事前に叡山電車ウェブサイトで受け付けています。

飲み放題式ではなく、チケットは1枚につき1,500円で、出町柳~八瀬比叡山口間の往復乗車券、地ビールレギュラーサイズ引換券2枚とオリジナルビアグラス1個が含まれています。

発売枚数は60枚で、なくなり次第終了となるので気を付けてくださいね。

夏は比叡山口駅でのイベントでは、、京都、岩手、丹波篠山などのクラフトビールが、レギュラー(9オンス):400円、ラージ(12オンス):500円で飲めるほか、フードも楽しむことができます。

ビール列車と地ビール祭りでビール三昧なんて最高な夏の締めくくりになりそうです。

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