アイルランドのビールの値段は?ギネスだけじゃないおすすめ銘柄7選

今回は、アイルランドでのビールの値段や、ギネスはもちろん、それ以外のおすすめの銘柄をご紹介しますので、ぜひアイルランドを訪れる際には参考にしてみてください。

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アイルランドのビールの値段は?ギネスだけじゃないおすすめ銘柄7選

アイルランドといえばアイリッシュパブ。呑んべぇの皆さんはラグビーやコーヒーを思い出す前に、そう答えるのではないでしょうか。

アイリッシュパブといえばビールですね。数々のタップから注がれるおいしそうなビールを、アイルランドでは存分に楽しむことができます。

その中でもギネスビールは世界中で有名ですが、そういえば日本で飲むと普通のビールよりもギネスはちょっとお値段が高かったような印象もあります。

では、アイリッシュパブで思う存分ビールを飲んだら一体いくらになるのでしょう。

今回は、アイルランドでのビールの値段や、ギネスはもちろん、それ以外にもとってもおいしいおすすめの銘柄をご紹介しますので、ぜひアイルランドを訪れる際には参考にしてみてください。

アイルランドのビールのお値段は、意外と安かった!


物価が高いヨーロッパの国々。アイルランドの物価もアジアに比べると安い方ではありません。アイリッシュパブでビール三昧したいけどいったいいくら持っていけばいいの?と思われる呑んべぇさんもいらっしゃることでしょう。

まず、一般的なパブでのビールの単価は1パイントのビールが5ユーロ(600円前後)です。

アイルランドで1番高級だといわれているThe Temple Bar(もちろん雰囲気抜群です)でも1パイント7ユーロ程度(850円前後)です。

日本でギネスビールを生で飲むとやっぱり800円くらいはしますから、アイリッシュパブのビールは日本よりは割安ということになりますね。

しかも1パイントはアイルランドでは568㎖程。500㎖以上のグラスで本場の生ビールが600円ならむしろ御の字だといえると思います。

アイリッシュパブでは基本お支払いはキャッシュオン(お酒を受け取る時にお金を払うシステム)ですから、持ち合わせ以上に飲みすぎちゃってお会計時に愕然とするということはあり得ません。

また現金がなければほとんどのパブではクレジットカードが使えるそうなので、いざという時のためにはカードをもっておくと安心かもしれません。

アイルランドのビールといえばやっぱりギネスを味わいたい!


さて、アイルランドのビールといえばギネスビールが圧倒的に有名です。アイルランドの人は、ビールはパブで生ビールを飲むのが基本の様ですので、ぜひパブでギネスビールを飲んでいただきたいと思います。

ギネスビールは1759年にセント・ジェームズ・ゲート醸造所というところで生まれました。

ウィックロー山地の女王の井戸水、アイルランド産のローストした大麦麦芽、ホップと醸造用イーストを使い作られた上面発酵のドライスタウトです。

ビール好きの方なら、誰でもあの濃厚な真っ黒のビールにきめ細やかでしっとりした泡を思い出すことができますね。あの独特の香ばしさは一度飲んだら忘れることができません。

また、パブで飲むなら泡にご注目。ラテアートのように泡でシャムロック(アイルランドの国花であるクローバー)が描かれていたら、そのパブはおいしいお店の証です。

ギネスはこの注ぎ方に資格制度まで設けているのだとか。

また、パブに行きそびれて部屋で飲むときはぜひ缶をお買い求めください。ギネスの缶にはフローティングウィジェットという丸い球体が入っています。

そのフローティングウィジェットが缶からグラスに注ぐ時に窒素ガスと炭酸ガスを発生させ、誰にでも簡単に上質な泡を作り出すことができるのです。

泡を作りだすためにここまでするなんて……このこだわり、味わってみないわけにはいかないですよね。

ドラフトギネス 24本 出典:amazon

ドラフトギネス 24本

原材料:麦芽、ホップ、大麦
アルコール度数:4.5%

アイルランドのビールおすすめ銘柄7選


ここまでくればもう充分おわかりいただけてると思いますが、アイルランドはビール天国です。

ギネスビールはもちろんのこと、アイルランドを代表する大麦をローストした「スタウト」の他、個性豊かなクラフトビールもパブで生のビールを楽しむことができます。

こちらではアイルランドのパブで見かけたらぜひ飲み比べてほしいおすすめのビールをご紹介します。

【1】ギネスドラフト

もう説明はいりませんよね。アイルランドでのギネスビールの消費量は全ビールの50パーセントを占めています。つまりパブで飲まれているビールのうち半分はギネスということ!

「とりあえずビール!」は日本の宴会の常套句ですが、アイルランドでは「とりあえずギネス!」なのでしょうか?

まさに国民的ビールといっても過言ではないビールです。

ドラフトギネス 24本 出典:amazon

ドラフトギネス 24本

原材料:麦芽、ホップ、大麦
アルコール度数:4.5%

【2】キルケニー

キルケニーは、ダブリン郊外にあるビール醸造で有名な街。1710年から醸造が開始された、上面発酵のレッドエールビールです。

琥珀色の美しい色とクリーミーな泡とフルーティーでまろやかな味わいが特徴。香りもほどよく、ビールの炭酸がきついという人で飲みやすいビールです。

【3】スミティックス

こちらもキルケニーと同じ醸造所でつくられているレッドエールです。軽い飲み心地ですが、キルケニーと比べてコクと香りが強めです。

ホップの独特な苦みとコクのバランスは絶妙で一度ハマると飲み続けてしまうビールです。

【4】マーフィーズ

1856年コーク地方でで誕生したマーフィーズは。今でも当時の伝統的な醸造法を守りながら造られています。

すべて天然素材のみで醸造されたマーフィーズはクリーミーでなめらか、コクがあり爽やかな後味。ギネスにくらべると苦みは控えめですが、香ばしい香りはします。

クリーミーな口当たりと深い味わいが絶妙なバランスのビールです。

マーフィーズ アイリッシュ スタウト缶 500ml×24本 出典:楽天

マーフィーズ アイリッシュ スタウト缶 500ml×24本

原材料:麦芽、ホップ、大麦
アルコール度数:4.0%

【5】ビーミッシュ

ビーミッシュビールはマーフィーズと同じコークという都市で醸造さています。地元では絶大な人気を誇り、なんとコークでは2ポンド程度(280円前後)で販売されています。

ギネスビールに比べると泡持ちは短いですが、こちらもクリーミーな泡と深く豊かな味わいの黒ビールで。リーズナブルであるからといって質が低いわけではありません。

アイルランドではビーミッシュとギネスではどちらがおいしいか?と地方ごとに話題になることもあるようです。ぜひ飲み比べてみてください。

【6】フランシスカン

こちらもコークにあるクラフトビール醸造所、フランシスカン・ウェル・ブリュワリーで醸造されているビール。こちらはレッドエールが人気の様です。

1998年に創業した醸造所ですが、工場は13世紀にさかのぼるフランシスコ会の修道院の跡地に立地し、当時の修道院でのビール製法と現代の醸造技術を組み合わせたといわれています。ダブリンのパブでもタップに加えられているところもあり、スタウトだけでなく様々の種類のビールがあるので見かけたらぜひ飲んでみてほしいビールです。

【7】オハラズ・アイリッシュスタウト

オハラズはアイリッシュクラフトビールの先駆け的存在で1996年に設立された親族経営のブリュワリーです。こちらもペールエールやIPAなど様々な種類を作っていますが、一番人気なのはアイリッシュスタウトです。

フルボディで滑らかな口当たり、芳醇なローストフレーバーが特長です。濃厚で香り高いコーヒーと、甘いアロマに、ピリッとした苦味、ドライエスプレッソのような仕上がりのスタウトです。昔ながらのビール造りにこだわるその出来栄えは数々のビール好きを唸らせる仕上がりになっています。

オハラズ アイリッシュ スタウト 330ml ×24 出典:楽天

オハラズ アイリッシュ スタウト 330ml ×24

原材料: 麦芽、ホップ
アルコール度数:4.5%

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