旨い!と噂のマッコリとビールの【白バクハイ(マッコリビール)】って何!?

今回は、おいしいとうわさの白バクハイ(マッコリビール)の秘密と、ビールとマッコリの違いと基礎知識についてご紹介します!

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呑んべぇのみなさんは「白バクハイ」という飲み物をご存知でしょうか?またの名をマッコリビールと良い、その名のとおりマッコリとビールを混ぜたお酒です。

居酒屋で「とりあえずビール」というように、ビールは日常的によく飲まれるお酒です。韓流ブームで人気になったお酒がマッコリです。日本でも一般的に手に入れることができます。どちらもアルコールを含むお酒なのですが、この2つには大きな違いがあります。見た目も味も楽しみ方も全く違います。

そんな2つのお酒を組み合わせた白バクハイ(マッコリビール)…「おいしい!」と話題になっていますが、本当においしいの…呑んだことがないとちょっと疑ってしまいたくなる組み合わせですよね。

今回は、おいしいとうわさの白バクハイ(マッコリビール)の秘密と、ビールとマッコリの違いと基礎知識についてご紹介します!違いを知ることでシーンや気分にあわせた選び方ができるようになるので、白バクハイ(マッコリビール)・ビール・マッコリとシーンに合わせて楽しんでくださいね♪

まずは、マッコリとビールの違いを知ろう!

マッコリとビールはアルコール度数が違う

マッコリは韓国の大衆酒で日本でいうどぶくろのようなものです。マッコリとビールはまずアルコール度数が違います。

マッコリのアルコール度数は6~8%ていどです。それに対しビールのアルコール度数は4~5度でマッコリの方がアルコール度数が高くなっています。しかし、大きな違いではありません。

マッコリは米を原料として作られています。日本で作られる米を原料とするお酒は日本酒ですが、アルコール度数は15度ていどです。同じ米を原料にしていてもマッコリと日本酒ではマッコリの方がアルコール度数が低くなっています。

マッコリはビールよりもややアルコール度数が高いのですが、日本酒よりもアルコール度数が少ないため飲みやすくなっています。日本酒の場合は水などで割り、ビールは割らずに飲みますが、マッコリはビールに近いアルコール度数なため割らずに飲むことができます。

しかし、ビールよりもややアルコール度数が高いため、他の飲みものと割るとさらに飲みやすくなることでしょう。

マッコリとビールは含まれている成分が違う

マッコリは米を主原料とするお酒で、麹や乳酸菌によって発酵を指せて製造をします。乳酸菌発酵が行われているため、一般的には乳酸菌飲料のよな爽やかな酸味が特徴です。完成したマッコリには乳酸菌が含まれていて、その数は1mlあたり1億個といわれています。乳酸菌には整腸作用があり、腸内環境を整えて便秘を予防する働きが期待できます。

一方、ビールは麦芽や麦芽やホップです。麦芽などに含まれるでんぷんを酵素で糖化し、その後に酵母によって発酵させます。発酵の後に熟成させたビールはろ過されて透き通ったビールが完成します。このような製造方法のビールなので、お酒には乳酸菌は含まれていません。

また、マッコリには食物繊維も含まれています。日本人の食物繊維摂取量は目標量に達していないといわれていますが、食物繊維は便のカサを増やし、大腸を刺激して、腸の働きを活発にします。乳酸菌と食物繊維の2つの働きで便秘予防をサポートすることが期待できます。

一方、ビールには食物繊維は含まれていません。

マッコリとビールは味がまったく違う

マッコリは米を麹と乳酸菌で発酵させたお酒で、乳酸菌飲料のような爽やかな酸味と米の甘さを感じられる味がします。見た目が甘酒に似ているのですが、味も甘酒のような甘さがあります。

甘いといっても甘酒のような甘ったるさではなく、アルコールや発酵のときに作られる炭酸によってすっきりとした味わいがあります。

ビールは苦味が特徴です。この苦味が好きだという方も多いことでしょう。ビールが苦いのはホップを原料にしているからです。しかし、ホップは苦いだけでなく、豊かな香り、甘味、旨みを持っていて、これがビールのうまさを作りだしています。

このようにまったく味の違うお酒なので、あう料理も違ってきます。マッコリは韓国生まれのお酒だけあって、チヂミやキムチなどのおつまみと相性がよいです。

ビールは居酒屋では枝豆、豆腐、揚げ物などのおつまみと一緒に飲まれることがあります。しかし、マッコリも日本の料理とも相性がよく、工夫次第でさまざまな料理にあわせることができます。

マッコリとビールは飲み方が違う

マッコリはそのままでも飲むことができますが、他の飲みもので割ると違った味を楽しめます。ヨーグルトはマッコリと同じように乳酸菌で発酵させた食べものです。意外とマッコリとの相性がよいです。ヨーグルトで割ることで互いに酸味の爽やかさを補い合い、またまろやかな味わいが生まれます。

オレンジジュース、グレープジュースなどさまざまなジュースで割ることも可能です。ジュースの種類を変えれば、いろいろな味を楽しめます。まろやかなマッコリとすっきりした炭酸はミスマッチなイメージがありますが、意外とあう組み合わせです。炭酸の刺激を加えることで飲みやすくなります。

豆乳で割るとまろやかな味わいになります。タンパク質が豊富な豆乳なので美容を意識する方におすすめです。意外にもビールで割っても飲めます。ビールの苦味が加わった味わいとなります。マッコリとビールの意外な組み合わせを楽しめます。

ビールとマッコリを合わせた【白バクハイ(マッコリビール)】は意外なおいしさすぎた!

作り方も味わいもまったく違うビールとマッコリですが、そんな2つを混ぜたお酒【白バクハイ(マッコリビール)】が、今呑んべぇさんの間では「意外なおいしさ!」としてブームになっています。

マッコリはそのままだとちょっと甘実が強くて苦手…だったり、ビールだけだと苦くて呑めない…という人でもあら不思議、おいしく飲めてしまうのが【白バクハイ(マッコリビール)】なのです。

そのお味はというと、ジュースのように呑みやすくマイルドでまろやかな不思議な味!という感想が多いです。マッコリだけ、ビールだけ、だと苦手でも2つを混ぜる事によっておいしい化学反応がおき呑みやすくなるようですね!

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