お酒を結婚式のお返しにする場合の選び方4選

  • メンバー
  • 更新日:
44view
favorite

日本人にとって、お酒は清めの飲み物という意味合いを持っています。
つまり、結婚式のお返しとしてお酒を選ぶことは、理に適っているということがわかり、お返しとの品としては非常におすすめです。
ただし、お酒といっても好みは千差万別、どんなお酒を選べば喜ばれるのか迷ってしまいます。
そこで、どのような選び方がいいのか、どのような点に注意すれば贈った相手に喜んでもらえるのか。
ポイントをきちんと抑えれば、お祝いしてくれる人の気持ちに対し、心の籠ったお返しが叶います。

お酒を結婚式でお返しに贈るなら、ネーミングに注目!

お酒は実に様々な種類が存在するので、招待客ひとりひとりの好みに合わせて選ぶことは不可能です。
では、どのように選ぶのが正解なのでしょうか。
まず、注目すべきはネーミングです。
日本酒がいいとかワインがいいといった種類で選ぶのではなく、ネーミングで選ぶと喜ばれます。
ワインなどのラベル表示は外国語なので、年配の人にも想いが伝わりやすいように日本酒や焼酎など日本語で表記されているものがおすすめです。
日本人は縁起の良いものを好む傾向があるので、そのことを意識した選び方をするとセンスが良い夫婦であると認めてもらえるようになることもポイント。
特に結婚式はお祝いの席ですから、おめでたい意味を持つ漢字が含まれていると、その種類のお酒を飲まない人にも歓迎されます。
例えば、「福」「喜」「幸」などは間違いありません。
ラベルに意味のある言葉が記されていると、飲まずにインテリアとして飾っておくこともできるので意外に喜ばれるものなのです。

お酒を結婚式のお返しとして選ぶなら、特別感を重視!

普段は飲まないお酒でも、「せっかくだから、飲んでみようかな」と思う人は大勢います。
そこで、味よりも特別感を意識して選んでみてください。
例えば、一般的な大吟醸よりも発泡性のある日本酒を選びましょう。
お値段的には大吟醸のほうが相応しいかもしれませんが、珍しく自分では絶対に買わないという意味で、発泡性の日本酒のほうが喜ばれます。
また、シャンパンなどはお祝いに相応しいと言えますが、ありきたりであることも否めません。
せっかくのお返しなのに、ありきたりだなんて思われるのは心外でしょう。
そこで、ピンク色のシャンパンを選んでみるのも一案。
特に女性にウケがよく、特別感満載です。
ワインの場合、最近は日本の方でも日常的に飲む人が多いので、選び方を間違えるとガッカリ感を与えてしまいます。
ならば、国内産で辛口のものがおすすめ。
国内産のワインは甘口タイプが多いので、辛口は希少です。
家庭料理はもちろんのこと、どのような食事にも合いやすいので美味しく飲んでもらえます。

お酒を結婚式のお返しにするときはコンパクトさが必須!

結婚式ではお酒とグラスをセットにしてお返しとすることが間々ありますが、はっきりいって不要です。
お酒にこだわる人ほど、グラスにもこだわっています。
つまり、気を利かせてグラスをセットにしたつもりでも、最悪の場合は処分されてしまうことが考えられます。
ならば、グラスに掛かる経費をお酒分として考えたほうが、良いものを選べます。
また、お酒もグラスも割れ物なので、割れ防止対策が必要です。
そのため、クッションを兼ねた保護するための箱が使用されるため、持ち帰る際には実に嵩張ります。
結婚式は、遠方からわざわざ足を運んでくれる人もいるはず。
そのような招待客の方々が、疲れた状態で帰宅する際に嵩張る荷物を持ち帰らなければならないことは大きな負担となります。
したがって、お酒を選ぶならお酒だけをお返しの品とするほうが親切なのです。
加えて、お酒の入ったボトルも小さめが喜ばれることも考慮して選んでください。
とにかく、重いものも正直言えば迷惑。
素直に「もらってよかった」と喜んでもらえることを最優先して選びましょう。

お酒を結婚式のお返しにするならカタログもあり!

結婚式のお返しで、意外にニーズの高いカタログ商品。
ただし、贈る側には不評です。
なぜならば、品物を見ていると大体の商品価格が解ってしまうからという理由がひとつ。
そして、お返しとしてはカジュアルすぎて選び甲斐がないというものです。
一方、もらった側はそのようには感じていません。
好きなものが選べるから満足度が高い。
重いものを持って帰る必要がなく、助かる。
新郎新婦にしてみれば、人生最大のイベントと考えてお返しも熱心に選びますが、招待客にとっては単なるお返しでしかないのです。
そこで、ぜひカタログでのお返しを検討してみてください。
お酒は基本的に重量があるので、持ち帰らずにお酒がもらえれば本当に喜ばれます。
しかも、カタログの場合は、より好みに近いものが選べるので一石二鳥のお返しなのです。
もしかすると結婚式のスポンサーである両親などからは不満の声が出るかもしれませんが、そういった世代の人にこそ歓迎されるお返しと伝えてみましょう。
きっと、「言われてみれば・・・」と考え直してもらえるに違いありません。

この記事を書いた人
メンバー

最新記事

記事バナー3