七夕とお酒の深~い関係!天の川を眺めて呑みたい一杯と知っておきたい焼酎

今回は、知っておくと呑んべぇの箔が上がる(笑)七夕とお酒の関係についてご紹介します♪

  • あーちゃん
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七夕とお酒の深~い関係!天の川を眺めて呑みたい一杯と知っておきたい焼酎

七夕といえば、年に一回天の川を渡って織姫と彦星が出会うなんともロマンティックな一夜ですよね。七夕の日をめがけて入籍するカップルがいるほど、特別な日でもあります。

とはいえ、呑んべぇの私たちからすれば「七夕って言ったって、星を見てお願い事するだけでしょ?」と思いがちですが、しかし!!!実は、七夕とお酒って意外と深い関係があったのです!

今回は、知っておくと呑んべぇの箔が上がる(笑)七夕とお酒の関係についてご紹介します♪

そもそも七夕ってどういう行事だっけ?

七夕といえば、織姫と彦星の甘いラブストーリーを想像しますよね。しかし、実はその起源には3つの説があるのです。

1)織姫彦星前節
2)奈良時代に中国から伝来した【乞巧奠(きこうでん)】
3)日本の神事であった「棚機(たなばた)」

その中でも、我々呑んべぇが知っておきたいのが

3)日本の神事であった「棚機(たなばた)」

です。

日本の神事である「棚機(たなばた)」は、お盆に入る前の準備としての意味がありました。お盆で、ご先祖様をお迎えする棚に安置する幡の事をさし「棚機(たなばた)」と呼ばれているそうです。神事では、7月7日の夕暮れにご先祖様をお迎えする棚である「精霊棚」を設けて、幡を安置して、さらにお坊さんにお経をあげてもらうのが習わしです。

こうして見てみると気づく方も多いと思いますが、実は七夕は「桃の節句」や「菖蒲の節句(こどもの日)」と同じ【五節句】なのです。

年中「なにを言い訳に酒を飲もう?」と考えている呑んべぇさんならご存知の通り、節句にはその時に呑むお酒がつきものですよね。

1月7日人日(七草がゆを食べる日)にはお酒やみりんで生薬を浸け込んだお酒【屠蘇】を飲み、3月3日上巳(ひな祭り)には桃の葉を刻み入れたり、花びらをひたしたお酒【桃酒】を飲み、5月5日端午(こどもの日)には菖蒲を浸して飲むお酒【菖蒲酒】を飲み、9月9日重陽(菊を鑑賞する日)には菊の花を浸したお酒【菊酒】を飲みます。

ここで疑問に思うのが「あれ?七夕だけお酒なくない??」という事です。

どの節句にも、ちゃんとその日に飲むお酒が決まっているのに七夕にはお酒がないってちょっと不思議ですよね?その理由は、日本の四季に関係していました。

暑い夏を乗り切る【七夕】のお酒は栄養がいっぱい!!

五節句のうち4つにはそれぞれ飲むべきお酒が決まっているのに、どうして七夕にはお酒がないのでしょうか?

その理由は、高温多湿である日本の夏が関係しています。

今でこそ冷蔵庫などの暑い夏でも食べ物や飲み物を傷まないように保管する環境が整っていますが、はるか昔には冷蔵庫なんてあるわけもなく、しかもじめじめジドジドの日本の夏…保管する環境がめちゃくちゃ悪かったのです!そのため夏である7月7日の七夕にはお酒がないといわれています。

しかし!アルコールではないものの、「甘酒」を飲む習慣があったそうです。

甘酒には食物繊維、オリゴ糖、アミノ酸、ビタミンなどたくさんの栄養があります。そのため、暑さの厳しい夏に耐えられるように栄養のある甘酒を七夕で飲むのですよ。ほかにもたくさんの栄養素があることからこれらは栄養剤として使われている点滴の栄養素とほぼ同じ内容であることから、飲む点滴と呼ばれているほどです。

江戸時代では点滴のような医療はなかったのですが、甘酒から栄養補給ができたのですね。

このように、たくさんの栄養素を含んだ甘酒が夏の疲弊した体を癒していました。昔は今のようにクーラーなどはないので、食べ物や飲み物で工夫して夏を乗り切っていたのですね。七夕になったら今からでも飲む点滴である甘酒を習慣にすると栄養が取れていいかもしれませんね。

甘酒はアルコールが全くないと思われる事もありますが、実は1%未満程度ちょこーっとアルコールが入っています。たまにはチョコ―っとのアルコールを楽しんでみるのもいいかもしれませんね!

菊正宗 大吟醸deあま酒 190g×30本 出典:Amazon

菊正宗 大吟醸deあま酒 190g×30本

原材料:砂糖、米麹、酒粕、食塩、酸味料
内容量:190g×30本
カロリー:63kcal/100gあたり
商品サイズ(高さx奥行x幅):11cm×27.4cm×32.700000000000003cm

七夕の甘酒で少し変わった味わい方なら、食べる甘酒がおすすめ

甘酒は飲むというイメージが強い人が多いですよね。

もちろん、甘酒は基本は飲み物です。ですが、今回紹介するのは甘酒をそのまま飲まない方法で味わうことができるものを紹介します。そして、今回紹介するのは甘酒を何かにかけて取り入れるという方法です。

「甘酒を濃厚な甘みを存分に味わうためにはそのまま食べるのが一番おいしい」という思いから作られた濃縮タイプの甘酒です。同量のお水やお湯、牛乳、豆乳で割ったり、冷やしたり凍らせたりするとフルーツやヨーグルトにかけたりと濃縮タイプならではの食べ方ができる甘酒もおすすめですね。

甘酒が苦手という場合はフルーツなどにかければ食べられる可能性があるので、是非試してみてほしいですね。

七夕にも甘酒を飲むのではなく、デザートにかけて食べるという方法でもいいですね。どんな食べ方をしても栄養価は変わらないので甘酒を飲むのが苦手という人におすすめです。甘酒のいろいろな食べ方を試す楽しみも増える逸品なので、是非おすすめしたい甘酒です。

七夕の名がついた!天の川の下で飲みたい焼酎

七夕のお酒は甘酒というご紹介をしましたが、やっぱり呑んべぇさんであれば、「がっつりアルコール楽しみたいなぁ~…」なんて思ってしまうのではないでしょうか(笑)

そんな時は七夕の名前がついたお酒を呑んでみるのはどうでしょう?

田崎酒造 薩摩 七夕 [ 焼酎 25度 鹿児島県 900ml ] 出典:Amazon

田崎酒造 薩摩 七夕 [ 焼酎 25度 鹿児島県 900ml ]

この芋焼酎は、島津義弘公の朝鮮の役の凱旋祝いに踊られた「七夕踊り」から名づけられています。

内容量:900ml
県名: 鹿児島県
おすすめの飲み方: 水割り
アルコール度数: 25%
本格熟成芋焼酎

田崎酒造 薩摩 黒七夕 [ 焼酎 25度 鹿児島県 1800ml ] 出典:Amazon

田崎酒造 薩摩 黒七夕 [ 焼酎 25度 鹿児島県 1800ml ]

内容量:1800ml
県名: 鹿児島県
アルコール度数: 25%
芋は厳選された黄金千貫を使い、ひときわ味の冴える黒麹で仕込みました

年に1度の特別な日をお酒と一緒に楽しんでくださいね♪

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