大人の宅飲みはその日のうちにお開きにする

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お金に余裕のない学生の頃には、飲み会というと宅飲みをする機会が多かったのではないでしょうか?
社会人になってからも、規模の小さい集まりや同僚との懇親も兼ねて宅飲みをすることもあるでしょう。
そこで、宅飲みのマナー、中でもお開きにする時間をテーマにお話をさせていただきます。
大切にしたいのは、大人の宅飲みはその日のうちまでにお開きにすることです。
1人暮らしの家主の家でも、12時まで、家族と暮らす方の自宅では、遅くても10時までに片付けを済ませられるようにしたいものです。

気が楽でお手頃な宅飲み

「お金がない」
「時間がない」
「窮屈な空間が苦手」
「タバコの煙や炭火の煙が苦手」

お酒が好きでも、居酒屋や焼き鳥屋で飲食をするのが苦手な方も多いですよね。
私は、余計なお金がかかることと行き帰りに時間がかかること、座りっぱなしの窮屈な場所が苦手なため、居酒屋や焼き鳥屋での飲み会はとても苦手。
一方で、お酒を飲むことや、自宅やアウトドアでの飲み会はむしろ楽しみでもあります。
外食が苦手な方、余裕がない方がお酒の席を設ける場合、自宅で宅飲みを計画することもあります。
一般的な値段で、居酒屋で3杯程度のビールや発泡酒、料理2品を注文すると私の暮らす地方都市では2500円程度かかります。
宅飲みで缶ビールを3缶買っても、800円程度、惣菜2品を買って帰っても多くて1000円程度です。
合わせて1800円、行き帰りの交通費を考えると外での飲み会に比べてお得に思えます。
さらに、周りのお客さんとの要らぬトラブルも防ぐことになり、気持ちも落ち着いてお酒を楽しめるメリットもあります。

1人暮らしの方の宅飲みは何時まで?

学生時代の飲み会というと、1人暮らしの友人の家に集まり、次の日まで飲み明かすこともあるでしょう。
気がついたら朝になっていて、みんなで学校に遅れることも経験された方は多いはず。
社会人になってからの宅飲みは、もちろんそうはいきません。
集まる先の家主が1人暮らしだったとしても、翌日に仕事もあれば用事もあります。
持ち帰った仕事や副業があるかもしれません、
日本人は友人知人の間柄でも、気遣いを大切にしています。
なかなか「早く帰ってくれ」とは、言いにくいものです。
また、アパートやマンションでは隣部屋や下の階に音が漏れることもよくあることです。
社会人向けのアパートやマンションには、もちろん次の日仕事の方が暮らしています。
そこで、1人暮らしの家主の家での飲み会でも、学生時代のようにだらだらと飲み続けるのではなく、時間を区切って楽しむのがいいでしょう。
はじめから泊めてもらう予定がないのなら、当日の0時には友人宅を出られるようにしたいものですね。

家族がいる方の宅飲みは何時から何時まで?

社会人の宅飲みでは、家族と暮らす方の自宅で飲み会をする機会もあるでしょう。
30代以上の方が子どもの頃には、お父さんが職場の同僚を招いて自宅で飲み会をしていた経験がある方もいるのではないでしょうか?
新しい元号も始まり、家庭のあり方、働き方も大きく変化した時代になりました。
夫婦両方が対等な立場で暮らし、共働き世帯が当たり前のようになりましたね。
宅飲みを開く家庭で家主の方が翌日お休みでも、旦那さんや奥さんがお仕事に出られることも、お子さんの学校があることも当然のようにあります。
「うちは大丈夫だから遠慮なく来て」
上司や同僚の方のお招きで、宅飲みに参加する場合にもマナーは守りたいものです。
宅飲みを開かれる家庭の家族構成にもよりますが、その家庭が夕食を終える時間に合わせて宅飲みもおひらきにしたいものです。
遅くても、後片付けや翌日の支度をされる家族の邪魔にならないように夜の10時頃にはお開きにする方が、一緒に暮らすご家族の邪魔にならずいいと思いますよ。
間違っても飲みすぎて、帰れなくなることは避けたいものですね。

気になる宅飲みの時間〜大人の宅飲みはその日のうちに

社会人になっても、飲み会の予算を抑えられ、周りを気にせずお酒が楽しめる宅飲みはお酒が好きな方にとっては魅力的です。
飲み会の場所を提供する家主の方が、生活している空間でお酒楽しむのが宅飲みです。
宅飲みで気をつけなければならないマナーが、時間です。
昭和の時代や平成の初めにかけては、居酒屋で行われる飲み会の延長で同僚や上司の方の自宅に訪れることも珍しくはありませんでした。
暮らしや働き方が大きく変わった現代では、マナー違反と思われることもあります。
そこで、1つの目安として1人暮らしの方の宅飲みは、家主の方の翌日の仕事やプライベートの時間も考えて遅くても12時までにはお開きにするといいでしょう。
家族がいる方の宅飲みは、一緒に暮らすご家族の負担にならないよう、ご家庭の夕食が終わる時間がお開きの目安です。
遅くても夜の10時には、家族の方が翌日の支度をできるようにしてあげたいものです。
酔い潰れて、一泊させてもらうことは避けなければなりませんね。
大人の宅飲みはその日のうちに、そうすることで気持ちよくお酒を楽しむこともできるのではないでしょうか?

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