なぜ梅酒は梅雨に漬けるのか?おいしく飲んで季節を乗り切る秘訣とは

今回は切っても切り離せない「梅酒」と「梅雨」の関係についてまとめてみました。

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なぜ梅酒は梅雨に漬けるのか?おいしく飲んで季節を乗り切る秘訣とは

「梅雨」ってどうして「梅」の「雨」と書くのでしょう?

梅と梅雨の関係はとっても深いものです。

諸説ありますが実は梅の実が大きく膨らむ時期に降る雨だから「梅雨」と呼ぶのです。

梅を使ったお酒といえば「梅酒」ですね。

青梅も収穫したらすぐに漬けなければならないので、梅酒を漬ける作業は「梅雨」の時期の風物詩でもあります。

また、じめじめとした季節にさわやかな梅酒を飲むのも、「梅雨」を乗り切るいいアイデアです。

今回はそんな切っても切り離せない「梅酒」と「梅雨」の関係についてまとめてみました。

知ってた?「梅酒の日」と梅雨の関係


毎年6月11日は「梅酒の日」ってご存じですか?

梅酒といえば知らない人はいない、あのチョーヤが2004年に制定した「梅の日」なんです。

6月の入梅のころから全国的に梅の収穫が始まり、梅酒づくりのシーズンになるから、という理由からです。

またこの季節を梅酒をのんで夏を元気に乗り切ってほしい!という思いも込められています。

「梅酒の日」が入梅にあわせて制定されるなんて、やはり「梅酒」と「梅雨」は切っても切り離せない関係のようですね。

梅酒は1年中いつ呑んでもおいしいですが、ぜひ梅雨の季節には梅酒を楽しみましょう。

自家製梅酒づくりが梅雨に行われる理由とは


梅の実が膨らむのが6月だ、というのは先ほどお伝えしましたね。

春先に花を咲かせた梅の木はこの梅雨時期に実をみのらせ、収穫時期を迎えます。

梅酒には青梅を使いますが、青梅は味が変わりやすいため収穫したらすぐに漬けてしまうのがおすすめです。

アクをとるために1時間~4時間ほど水につけたり、ヘタをとったりと準備をしなければならないのですが、この作業が家にこもりがちな梅雨の時期にぴったりなのです。

ついつい休日は外出の予定をいれがちな方も、梅雨の休日は家で梅酒づくりに精を出す。

そんな光景が見られるのも梅雨の風物詩ですね!

梅酒を味わうのも梅雨がおすすめな理由とは?


梅雨の時期は湿度が高くてじめじめとしているため、なんとなく疲れやすかったり、スッキリしないなど不調を感じることが多いものです。

梅雨のだるさや食欲不振をひきずったまま暑い夏を迎えてしまうと、そのまま夏バテ一直線!という最悪の事態を招きかねません。

そこで、梅酒がおすすめなんです。

梅酒の原料である梅はクエン酸を豊富に含んでいます。

クエン酸には疲労回復効果、殺菌消毒効果、そして食欲増進効果など様々な体にうれしい効果があります。

そのクエン酸がたっぷり含まれている梅酒は、夏バテ防止の効果が期待できる!というわけなのです。

(※個人差があるので一概に必ず効果があるとは言えません。)

また、自家製梅酒は好みもありますが漬けてから1年後くらいがちょうど飲み頃でもあります。

去年つけた梅酒が、どんな風に仕上がってるのかな?と味見するのはとてもワクワクするイベントなのです。

色々アレンジできる梅酒なら梅雨も乗り切れる


梅酒ってさわやかでとっても飲みやすいお酒ですよね。

酸味があるのでさっぱりしていますし、ソーダ割にするとさらにすっきり飲むことができます。

欧米では食前酒としても人気があり、梅酒のポテンシャルを生かした飲み方だといえます。

また、アレンジしやすいのも梅酒の魅力です。

カクテルはもちろん、アイスにかけたりゼリーにしたりと飽きずに幅広く楽しむことができます。

寒い冬にはホットで飲むのもおすすめです。

1本あればさまざまな使い方ができる梅酒は、梅雨はもちろん梅雨以外の時期も大活躍できる万能選手だといえるでしょう。

   
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