飲み会が盛り上がるかどうかを決めるのは「席決め」!?幹事さん必見!席決めの極意

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飲み会、特に職場の打ち上げや歓送迎会など、仲の良い人もそうでない人も、上司も部下も集まる宴が盛り上がるかどうかを左右する重要ポイントは「席決め」です。
職場の飲み会の幹事歴10年の私が、数々の失敗を経てたどり着いた、自身の経験に基づいた”楽しく有意義な飲み会”にするための極意をみなさんにご紹介いたします。
幹事のみなさん、ぜひ参考にしていただいて、これからの歓送迎会シーズンを上手に乗り切ってください!!

席決めの前に~レイアウトや座席形式は必ずチェックしましょう~

職場の飲み会の幹事といえば、会社からの利便性がよく、安くて美味しいお店を選ぶところでほぼ終わり、と考えている人は多いかと思います。
もちろんお店選びも大事ですが、お店の座席がどんなレイアウトか、どんな席決め(座席割)にするかを失敗しないことが、宴が盛況で終わるかどうかを決める超重要ファクターといえます。
まずは席決めの前に、どんなレイアウト・形式の座席かは必ずチェックが必要です。
座敷かテーブルか、ひとつのテーブルに何人座るのか(多いとがちゃがちゃ騒がしくなりますし、少ないとこじんまりし過ぎててテーブル内の関係がかなり濃くなります)、座席間は空いているのか移動しやすいのか(イマイチの席に当たっても移動可能であればだいぶ救われますが、そうでなければもはや地獄!?)細かいところで言うと、一度座ると席を立ちづらい(トイレに行きづらい)席がないかどうかも確認しておくことが、その後の行程の席決めをうまく行うために必要です。

席決めを失敗して起こる悲劇~自由もダメ、強制もダメ、難しい~

レイアウトや座席形式をしっかりチェックした後は、いよいよ席決めです。
しかしこれが、私の幹事歴の中でも数々の失敗を引き起こした、難しい行程だったりもするのです。
例えば「自由に座ってください~」方式。
これをやっちゃうと、日頃から仲良しのメンバーでがっつり固まってしまい、ただの仲良し飲み会になってしまいます。それでもまだ仲の良い同士が楽しく飲めるなら良いのですが、みんなに疎まれている上司の周りだけがぽっかり空いてしまうという惨状が起こったケースも数知れず。テーブルごとの料理の量が決まっているのに、人で埋まってワイワイにぎやかなテーブルもあれば、閑散として料理も余りまくっているテーブルもあるという、なんともバランスも悪い風景に、幹事の胃は痛みます。
そうかと思えば「もう席はこっち(幹事)で勝手に決めちゃいますね」方式。
これはそもそも、幹事が超頭を悩ませることになる難方式。ああでもないこうでもないと知恵をしぼってようやく決めた座席割に、万人が満足するはずもなく、ぶーぶー文句を言われることも多くて幹事はしょんぼりです。

救いの神は必ずいる!~盛り上げ上手、人柄良しのキーマンの力を借りましょう~

じゃあどんな席決めをすればいいんだろうと長年悩み、失敗を繰り返した結果、いくつかの有効な策にたどり着きました。
まずは「キーマン決めて、席はきっちり決めない方式」
最初にお伝えしておきますが、これは職場(その宴)に複数のキーマンが必要なので、そんな人そもそもいない!という職場には無理なのですが、もしもお願いできそうな人がいればぜひ試してほしい方式です。
キーマン、具体的には「日頃から誰とでもうまくやってる人」「にぎやかで盛り上げ上手な人(いじられキャラも可)」です。
事前に対象になるキーマンをピックアップし、会場の中で適度にちらばって座っていただき、キーマンたちの目や気が会場をひととおりカバーできるようなフォーメーションを考えておきます。
加えて、キーマンたちには、自然にメンバーを呼び込んでもらい、周囲に目と気を払っていただき、できるだけみんなが楽しめるような雰囲気づくりを切にお願いしておきます。
キーマン候補になるような人はきっと快く引き受けてくれるはず。とはいえ、余計な苦労を背負わせることになるので、会費をちょっと安くしてあげるとか、業務でお返しするとかなんらかの見返りがあるように配慮はしてあげましょう。(これ大事)

じゃんけんや生まれ月で割り振り~強制ではないので意外とカド立たず、新しい出会いの楽しみも

幹事が強制的に席を決めるから恨まれる、だったら違う方法で、と思いついた方法があります。
たとえば、テーブルがABCの3つあるとしたら、幹事とじゃんけんして勝ったらA、負けたらB、あいこはCという風に分かれて座ってもらう。
もしくは、生まれ月や生まれた季節ごとにざっくり割り振るなんていうのもアリです。
(ここで社歴とか年齢にすると普段つるんでる面々になったり、年齢開示でややこしいことになったりもするので、そのあたりがバラバラになるような方法がオススメです)
自由形式や、幹事考案の座席指定方式、キーマンによる呼び込みだと、いずれも個人の意図が働いてしまうのですが、このやり方であれば誰の意図もまったく反映されず、偶然発生のコミュニティになり、普段話さない人同士で盛り上がったりするシーンをちょいちょい見かけます。(あとで、このやり方の席決めは意外と良かった、これをきっかけに仲良くなったというような感想をもらうこともしばしばです)
最後に、このやり方で気を付けてほしいことが一点。血液型での割り振りは微妙です。
誰も人の話を聞かないテーブルとか、妙によそよそしいテーブルなど、個性が顕著でまぁまぁ気を遣いました(笑)。

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