【見た目はミルク、でも焼酎!?】変わり種の焼酎「牛乳焼酎」の味と飲み方を徹底解剖!

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皆さんは焼酎の割り材と言われたら何を想像しますか?王道の水割りやレモンサワーのような果汁割りは居酒屋さんでは定番の割り材ですよね。でもちょっと変わり種の焼酎があるんです。なんと焼酎を牛乳で割った、その名も牛乳焼酎というお酒があるのです!牛乳というあまりにも異色の割り材で戸惑う方も多いでしょう。果たしてお味はいかがなものか、牛乳焼酎の魅力と飲み方を交えながら徹底解剖していきます。読み終えた後には、あなたも牛乳焼酎にハマってしまうかも!?

【牛乳焼酎とは?】異彩を放つ牛乳焼酎の基本知識を学ぼう

そもそも牛乳焼酎とは一体何なのでしょうか。牛乳焼酎は牛乳と米、温泉水を混ぜて発酵させた日本でも稀有な焼酎の一種です。多くは北海道の酪農牛乳を使用しており、アルカリ性の温泉水で割ることで健康効果も絶大なお酒が生まれます。あくまでベースは米であり、洗った米に水代わりの温泉水を加えて蒸し上げ、発酵させることで麹菌が繁殖し一次もろみが完成します。ここに再度米を加えて発酵させて二次もろみまで仕上げ、一回だけ蒸留する
単式蒸留を経てやっと焼酎が出来るのです。牛乳焼酎はこの米と温泉水に牛乳を足して3つの原材料を同時発酵させているのです。牛乳は北海道の新鮮なミルクを使用しているので、焼酎のすっきりとした飲み口と牛乳の濃厚なコクを味わうことが出来ます。またアルカリ性温泉水が入っていることから健康面に信じられない程の絶大な効用をもたらしてくれる万能焼酎なのです。特に有名な銘柄は北海道の酒蔵が製造している『牧場の夢』という牛乳焼酎で、お酒好きに限らず牛乳ファンからも高い支持を受けている人気ボトルです。

【本当に美味しいの?】牛乳焼酎の味をより一層楽しむ飲み方

しかし、焼酎を牛乳で割ったお酒と言われても牛乳臭さがあるのでは?と疑問を抱く方が多いと思います。お味も飲んだことがない方は想像出来ないことでしょう。そこで牛乳焼酎をより一層美味しく飲む上手な飲み方をご紹介します。

原材料に牛乳が使用されているので、やはり牛乳が苦手な方には難しいお味です。ですが牛乳の濃厚な甘さは意外とあっさりとした飲み心地なので、全面に牛乳の味しかしないという訳ではありません。本格焼酎が持つキレと深い米の旨みを残しつつ、柔らかい牛乳の香りと甘さが喉を流れていき、後味はすっきりとしています。お薦めの飲み方はロックまたはストレートです。ただし牛乳だからと侮ってはいけません、牛乳焼酎の度数は主に20度を超えるものが多いので注意しながら適量を楽しみましょう。氷を多めに入れた冷たいグラスに牛乳焼酎を注げば、程よく氷が染みわたる夏にも嬉しいひんやりロックの完成です。牛乳本来の香りを失うことなく、すっきりと飲みやすいカクテル感覚で頂けるので最初はこの飲み方で楽しんでみましょう。

【豆知識】頭にかける!?牛乳焼酎が持つ健康効果と驚愕の使い方

実は牛乳焼酎、ただのお酒では収まる代物ではありません。温泉水が持つ美容効果・健康効果は計り知れません。なんとお酒好きだけでなく、花粉症やアトピー性皮膚炎を抱える患者の方々から絶大な支持を受けており、実際にアトピー症状が緩和したという声まで多く寄せられているのです。

そもそもアルカリ性温泉というのは単純温泉であり、含有成分がどれも一定の基準量に達していないことからお肌に優しいと言われています。つまりどの成分も弱性なので肌への刺激が少ないのです。アルカリ性温泉水にはマグネシウムやナトリウム、カリウムといったアルカリ性ミネラルが豊富に含まれており、このアルカリ性含有成分が肌の古い角質を落として清潔に保ってくれる効果があるため美肌効果があるのです。この美容効果を応用し、炎症を起こしたアトピーの患部に牛乳焼酎を小量塗ることで皮膚の表層角質を落とし、痒みを鎮める効果があるというのです。しかし患部の状態と使用量には厳重な注意が必要です。アトピー性皮膚炎をお持ちの方はこの表層部分の角質皮下にある天然の保湿成分を生成することが難しいため、過度に患部へ塗布すると今度はかえって皮脂が不足してアトピーを悪化させてしまう危険性があります。あくまで少し痒みを感じた時に小量を患部に塗る程度にしましょう。花粉症の方は鼻腔に牛乳焼酎を塗ると付着した花粉ごと角質を落としてくれるので大変便利です。

ちなみに牛乳臭さやアルコール臭は塗っても一切気にならないそうなので、化粧水代わりにお肌に塗って角質ケアに努める使い方もありますよ。まさかここまで絶大な力を有するとは…恐るべし、牛乳焼酎いったところでしょうか。

【まるでカクテル!】女子受け間違いなしの牛乳焼酎アレンジ

ここで牛乳焼酎にひと工夫して新感覚の飲み方を楽しむアレンジ方法をご紹介しましょう。牛乳嫌いさんでもこれなら牛乳焼酎を美味しく飲めるかもしれませんので必見です!

1つ目はココアまたはコーヒーを加えるという飲み方です。カルーアミルクのような味わいを演出するためにピュアココアとコーヒースティックを用意しましょう。コーヒースティックは焼酎に入れると簡単に溶けますので、コーヒーが溶けたらココアをお好みの分量で加え、よく混ぜれば完成です!見た目もカフェオレやミルクココアのようになりお洒落感溢れる一杯に仕上がります。牛乳が苦手な方はココアを多めにすると断然飲みやすくなるのでお勧めですよ!

2つ目はいちごリキュールを加えて苺ミルク風にする飲み方です。いちごリキュールはスーパーのお酒コーナーで簡単に手に入りますが、もしリキュールが無ければサングリアを代用しても美味しくなります。いちごリキュールはあまり入れすぎず、いちごの香り付け程度に加え淡いピンク色になるまでしっかり混ぜましょう。サングリアを代用する際はアルコール度数がかなり高くなりますので、お酒に強い方向けのアレンジです。サングリアのフルーティな果汁感が爽やかな牛乳焼酎に仕上がり、見た目も味も美味しい一杯になります。

以上、2つのアレンジ方法をご紹介しました。いずれもカクテルのような「見た目にも楽しい一杯」なので女性に喜ばれること間違いありません。ぜひ挑戦してみてください!

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